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ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。
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「うっわすごいなこれ……!!」動画を見た瞬間、テンションが上がってしまい、思わずこうつぶやいていました。ダンボールを使用し主にロボットなどのコスチューム制作を行っているDr.エムタンさん(@mtan78)が今回挑戦したのは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するエメット・ブラウン博士、通称「ドク」。
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小さな子どもの多くがアニメや特撮のヒーローに憧れる時期がありますよね。変身のポーズや必殺技を真似するだけでなく、叶うならコスチュームも身に付けて、とことんなりきりたいと思うもの。そんな子どもの夢をダンボールで実現。鎧や武器などのコスチュームを身にまとった小さなヒーローがツイッターで5万件を超える「いいね」を集め、注目されています。
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子どもたちの夏休みももうすぐ終わり。宿題も順調に進んでいるはずですが、どうしても後に残りがちなのが工作や自由研究ですよね。材料が必要、調べ物が大変、というイメージが先行してしまいますが、そんな夏休みの工作の宿題として、小学6年生の男の子が作った「ダンボールの自家製マリオ」がツイッターで大きな注目を集めています。
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「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。
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仕事でも趣味でも、1つの事を10年続けるというのは並大抵の事ではありません。「ダンボールを愛し、ダンボールに愛された女」と言っても過言ではないダンボール女子の大野萌菜美さんが、ダンボールで作品を作り続けて10年になったことを自身のTwitterで報告しました。
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荷物の運搬用としてだけでなく、加工のしやすさからさまざまな工作でも活躍しているダンボール。ダンボールを用いた工作は子供から大人まで、また初心者から熟練者まで、加工する人の技量に応じてさまざまな作品を生み出すことが出来ます。そんな万能素材であるダンボールを使用して、中学3年生がダンボール財布を制作。ツイッターで作品を披露すると「見事な出来栄え」「良い味が出てる」と称賛の声が寄せられています。
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ダンボールを使い、ロボットなどのコスプレを作る方々を「ダンボリアン」と呼ぶのですが、ダンボールの可能性を感じる数々の作品に感動すらおぼえます。富野由悠季監督が「機動戦士ガンダム」の次に手がけた伝説の名作「伝説巨神イデオン」の主役ロボット、滅亡した第六文明人の遺跡であるイデオンが、ダンボールで“復活”しました。
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ダンボールで制作されたターンエーガンダムのコスチューム作品がツイッターで注目を集めています。ターンエーガンダムと言えば、他のガンダムには見られない美しい曲線のフォルム、そしてなんといっても頭部のヒゲが特徴的。
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集中線の描かれた引越屋さんの段ボール。集中線の中央に品物名を書くと「ワレモノ」の当たり前の文字が今まで以上に目立って見える!と4月中旬に話題になった、東京・神奈川でサービスを行う『スター引越センター』の梱包用段ボール。Twitterユーザーのアツうにさんが紹介したところ1万4千を超えてRTされました。単なる段ボールでも集中線が描かれてるだけで確かになんだか印象強い!