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タグ:ポケモン
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ポケモンの「ヤクデ」をモチーフにした座椅子が登場 座り心地にもこだわり
老舗ソファメーカーのセルタンより、ポケットモンスターのヤクデをモチーフにした「ヤクデ座椅子」が新登場。セルタンオンラインストア他にて発売されました。価格は税込1万4990円です。顔パーツに細やかな刺繍が施されている他、炎を別パーツにすることでヤクデの姿を立体的に表現。足パーツに中綿を入れて厚みを持たせるなど、細部までこだわって作られているそうです。 -
どれも身に覚えしかない……!懐かしの「小学生あるある」をメタモンで再現
100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……! -
ポケモン色違いがまさかの場所で!? 1万回以上に及ぶリセットの末ついに出現
「色違いポケモン」といえば、ファンにとってはお馴染みの稀少性の高いポケモンのこと。実は「ブラック・ホワイト」および「ブラック2・ホワイト2」においては、ゲーム冒頭の場面でも出会えることをご存じでしたでしょうか?これに「珍ポケモン集めたい人」を名乗る「ぬぃぬぃ」さんがチャレンジ。ついに成功しました。 -
涙を浮かべるポケモンのぬいぐるみに寄り添うワンコが尊すぎる……
種を超えた愛情というものは確かに存在していますが、なんとポケモンに対し、惜しみない愛情を注いでいるのはボロニーズの「モンタ」くんです。その姿がSNSで披露されています。涙を浮かべて眠る「カラカラ」のぬいぐるみに対し、優しく寄り添いグルーミングを行う姿は、まるで映画やドラマのワンシーンのように感動的。これは尊い! -
切っても切ってもカビゴン 金太郎飴のような可愛い癒やしパン
切っても切っても同じ顔が出てくる金太郎飴のようなパンを焼いたのは、Twitterユーザーのだんめん屋さん。投稿された動画には猫の顔の形をしたモンスターボールのパンが。なぜ猫耳?と思って見ていると、切ったパンの断面がカビゴンの顔に! -
ポケモンカード151の「マスターボールミラー」を全種コンプリートした強者現る
6月16日に発売されたポケモンカードゲーム強化拡張パック「ポケモンカード151」。本弾には、新要素「マスターボールミラー」と呼ばれるレアカードが存在していますが、これを早くも全種類コンプリートしたという強者がツイッターに現れました。偉業達成に祝福の声が相次いでいます。 -
紙だけでつくる「ポケモン」の世界 精巧すぎるリーフィアにうっとり
新緑をバックに映し出されているのは、ポケットモンスターのキャラクター「リーフィア」をモチーフにしたペーパークラフト。制作者のsin5515/ポケGO創作さんがTwitterに投稿し、注目を集めています。制作に使用されているのは、色彩豊かなグラシン紙など「紙」のみ。美しいグラデーションはポケモンGOを参考に、着色ではなく紙の色を使い分けることによって表現されています。 -
「メガレックウザ」がポケGOに出現!初登場はリアルイベント「Pokémon GO Fest 2023」
6月21日にPokémon GO開発チームより、てんくうポケモンの「レックウザ」がメガシンカした「メガレックウザ」の情報が発表されました。初めて登場するのは、ロンドン・大阪・ニューヨークで行われる「Pokémon GO Fest 2023」のリアルイベント。その後、8月27日に開催される「Pokémon GO Fest 2023:グローバル」にて、全世界に「メガレックウザ」が登場します。 -
ポケモン全1008匹を手描き! 12メートルの絵巻風イラストに感動
ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。 -
ポケモン「ロトム」がドライヤーに変身 ファンが制作した新フォルムに注目
ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。 -
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
5歳児がポケモンSVでトレーナーデビュー 成長描く漫画にほっこり
シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。 -
ブラッキー?ゾロア?モフモフしっぽの猫ちゃんがまるでポケモンのよう
「ポケモンにいそう」ツイッターで飼い主さんにこう例えられたのは、黒猫の「モア」さん。投稿された写真を見ると……そこには鋭い目つきで前方をにらみ、しっぽの毛を大きく逆立てて立つモアさんの姿が。これは確実に「あく」タイプ持ちだ……! -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
初めての雪像づくりでポケモン「ヒスイゾロア」に挑戦 大きさまで完全再現
雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。 -
ポケモンGOのポケストップが現実世界に 全長約4m「リアルポケストップ」が函館市に期間限定で出現
位置情報ゲーム「Pokémon GO」でおなじみの「ポケストップ」が現実世界に出現。2022年12月16日~2023年3月12日の間、北海道函館市の基坂沿いにあるペリー広場に、全長約4mの「リアルポケストップ」が期間限定で設置されます。株式会社ポケモンが開催している新キャンペーン「日本の坂をGOしよう」の一環で、CMの舞台となる各地に「リアルポケストップ」が登場。CMシリーズ第1弾は 函館・基坂が舞台です。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。