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タグ:レトロゲーム
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「ボコスカウォーズ」がボードゲームに 原作者自らルールデザインした「ボコスカチェス」登場
懐かしのゲームソフト「ボコスカウォーズ」が、チェスをベースとした2人対戦用ボードゲームになって新登場。「ボコスカチェス」として2025年2月28日、全国の書店、ECサイトにて発売されます。価格は2420円(税込)。 -
EpicGamesストアでシリーズ初期作8タイトルを収録した「悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション」が11月15日から期間限定無料配布
Epic Games Storeは11月8日、無料公開ゲームを更新。11月15日から往年のアクションゲームシリーズ「悪魔城ドラキュラ」の初期作8タイトルを収録した「悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション」が無料配布されることが明らかになりました。 -
発売から29年 SFC「スーパードンキーコング2」の隠しコマンドが新たに発見
1995年11月20日に発売されたスーパーファミコン用ソフト「スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー」に、任意のタイミングでステージを離脱し、マップ画面に戻ることが出来る隠しコマンドが仕込まれていたことが、29年越しに発覚。Xユーザー「とんこつ / Tonkotsu」さんが投稿し、広く拡散されています。 -
実際に遊べる!ファミコン「1コン」の巨大コントローラーをファンが自作
「でっかいの自作しました!」という歓喜の声とともに、一枚の写真をポストしたのはXユーザー「ヤっさん」。そこにはなんとも巨大なファミコンのコントローラー「1コン」が写っています。そう、これはヤッさんがDIYした作品で、なんと互換機を内蔵しており、実際にボタンを操作して遊ぶことが出来るのです。なんと心が躍る作品……! -
ファミコンソフトの歴史に新たな1ページ FC版スパルタンXの後発版「KUNG FU」がニンテンドーミュージアムに展示される
ファミコンソフトの歴史に新たな1ページ。「スパルタンX」の後発品と長年ウワサされていた「KUNG FU」がニンテンドーミュージアムに展示されていることがわかりました。これまで正規品かそうでないかがはっきりしない存在として扱われていましたが、この度の展示で正式に認められた形に。コレクターたちから驚きの声があがっています。 -
レトロゲームソフトの説明書に書かれていたプレゼント応募条件に仰天 「片思いの相手に告白して頂いて」
1993年に発売されたSFC用ソフト「ザ・心理ゲーム~悪魔のココロジー~」の取扱説明書に、仰天の文言を発見。YouTubeチャンネル「4ST」のXアカウントがポストしています。その応募条件を見てみると……ゲーム内の「片思いチェック」にて特定の画面を撮影した上、なんと「片思いの相手に告白」することが必要なのだとか。 -
SFC版「アンジェリーク」がスイッチオンラインで配信開始 Xでトレンド入りも
恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」の第一作目が、9月18日より「スーパーファミコンNintendo Switch Online」にて配信開始されました。「女性向け恋愛ゲーム」というジャンルを新規開拓した初期作の配信に、SNSでは歓喜の声が続々。Xではトレンド入りも果たすなど、大きな盛り上がりを見せています。 -
「超兄貴COLLECTION」はPCエンジン版2作の復刻!クラファン「超兄貴 復活応援プロジェクト」もスタート
ゲーム「超兄貴」の公式HPとXアカウントが、7月19日に更新。「超兄貴COLLECTION(仮称)」を、ニンテンドースイッチで発売することを発表しました。また、「超兄貴 復活応援プロジェクト」として、特別なリターンを用意したクラウドファンディングもMakuakeにて開始。伝説のバカゲーが令和によみがえりまっする! -
一年にわたる「ファミコン国民投票」が最終回 「マリオ」が有終の美を飾る
2023年7月から開催されていた「ファミコン国民投票」が、7月12日の第51回の開票を以てついに終了。最後のテーマ「ファミコンといえば?」の問いに対し、第一位に輝いたのは、やはり「スーパーマリオブラザーズ」。過去最多得票率となる49.7%を獲得し、有終の美を飾りました。 -
今西暦何年だよ!迷作ゲーム「超兄貴」に新作か?公式サイトとXアカウントが突如オープン
かつてPCエンジン向けに発売され、独特過ぎる世界観で人気を博したシューティングゲーム「超兄貴」が、令和にまさかの復活?7月9日に突如として公式サイトとXアカウントがオープンしました。 -
「ファミコン四十年生」付録のペーパークラフト「実物大ファミコン」作ってみた
2023年に発売40周年を迎えた「ファミコン」。これを記念した本、「ファミコン四十年生」が2024年7月1日に小学館より出版されました。その目玉は何と言っても、付録として付いてくるファミコンの実物大ペーパークラフト。「超リアル」と銘打たれたそのクオリティを、実際に作って確かめてみたいと思います。 -
双葉社のファミコン攻略本全124種コンプリート!ピンクの帯が懐かしい……
レトロゲームの文化を語る上で欠かせないのが攻略本の存在。出版社ごとに異なる多種多様な攻略本が発売されていたものですが、そのうち双葉社から刊行されたファミコン攻略本全124種をコンプリートしたのはファミコンコレクターの「MOMO」さん。Xにて行われた報告では、写真3枚にわたりズラッと攻略本が並んだ光景も紹介されています。それにしてもこんなに多く出ていたとは。その冊数にもびっくりです。 -
名作ADV「オホーツクに消ゆ」が2024年夏リメイク決定!公式Xもオープン
1987年発売のファミコン版が人気を博したアドベンチャーゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」が2024年夏、ニンテンドースイッチ、Steam(PC)向けにリメイクされることが発表されました。これに合わせて公式Xアカウントもオープン。名作ADVのリメイク決定に、歓喜の声が挙がっています。 -
レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
ブックオフからゲーム互換機「FC用」「SFC用」2種発売 コロンバスサークルとのコラボ
懐かしのゲームを楽しめるゲーム互換機2種がブックオフコーポレーション株式会社より発売されます。価格は「8ビットコンパクトV2(FC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込3980円、「16ビットコンパクト(SFC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込6980円。12月1日より関東の一部ブックオフチェーンにて先行発売、12月22日より関東以外の一部ブックオフチェーンにて販売されます。 -
未発売のファミコンソフト「バトルチョイス」のサンプルROMが240万円で落札
令和に入り、ますます価値が上がり続けるレトロゲーム。先日も、オークションサイトで非常に珍しいファミコンソフトが出品され、話題になっていました。それはなんとコナミの「バトルチョイス」という、未発売ソフトのサンプルROMで、落札額はなんと240万円。確かに稀少ではあるでしょうが……それにしてもすごい価格だ……! -
知らんかった!カプコン40周年記念サイトで往年の名作レトロゲームが遊べる
「ストリートファイター」や「モンスターハンター」などのゲームで知られる株式会社カプコンが、2023年6月に創立40周年を迎えています。それを記念して公開された特設サイト「カプコンタウン」の中では、往年の名作タイトルいくつかが無料で遊べるのをご存知でしょうか? -
レトロゲームファン垂涎!スマホかざせば実際に遊べるファミコン風キーホルダー
昔の家庭用ゲームソフトといえば、大きくて無骨なカートリッジが特徴でした。中でもファミコンのソフトは色もカラフルで、眺めているだけでもワクワクしたものですが、これを彷彿とさせるキーホルダーが、X(Twitter)で注目を集めています。しかもこのキーホルダー、なんとスマホをかざせば、実際にゲームが遊べてしまうんです。 -
懐かしすぎる「バーコードバトラー」のミニチュアカプセルトイを買ってみた
近年空前のカプセルトイブームとなっております。かつてカプセルトイといえば、子どもが楽しむものでしたが、近年では「大人を狙った」商品が多数登場。恐らくその一つなのでしょう。「バーコードバトラー」のカプセルトイが8月初旬より登場しています。筆者はモロ「バーコードバトラー」世代。さっそく回してきました。 -
ファミコンの2コンのマイクに関する雑学 本物の穴は1個だけ
今どきの日本の若者たちが知らなそうなことを、SNSに投稿する際に使用するハッシュタグ「#日本の若者の7割が」。レトロゲーム好きのstriderさんは、ファミコンの2コンのマイクについて投稿しました。それは「マイクの穴の数は23個あるが、22個はダミーで本物は左上の1個だけ」という雑学。