おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
エロ
タグ:エロ
2024/12/22
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
エロとは“堕ちる”ものではない!漫画家が語る「成人向け作品のレベルの高さ」
Xユーザーの赤木継さんは、かつて自身の連載漫画が打ち切られた際、職場の同僚から「辛いだろうけど“エロ堕ち”すんなよ」と励まされたそう。“エロ堕ち”という言葉には成人向け漫画を“下に見る”ニュアンスが込められていることが伺えますが……プロの漫画家として筆を執った経験のある赤木さんの認識は違いました。
2024/5/31
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
都内の「エロ本自販機」をすべて訪問!意外な発見とは
露出の激しい女性の写真などが掲載されている成人向けの雑誌、通称「エロ本」。以前は自販機でも販売されていましたが、最近はあまり見かけません。そんな中、東京都内の「エロ本自販機」すべてを現地訪問したのは、X(Twitter)ユーザーの大銀醸さん。
2018/6/25
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
「エロ前線」到来予想 8月には北海道・青森以外全てがムラムラ地域入り
7月を目前に全国各地では、最高気温30度以上の真夏日の出るところが増えています。気象庁の発表によりますと、今年は6月から8月にかけて、全国的に暖かい空気に覆われやすく、東日本以西で高く、北日本でも平年並か高い見込みです。 (さらに…)…
2018/5/2
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
粋でエロい話、あります。コミック乱の問題作「ニッポン夜枕ばなし」
ごく限られた場所でしか聞けない落語「艶笑ばなし」。ざっくり言うと、エロ話をシャレのめした噺なんですが、取り扱うネタがネタだけに、なかなか聞く機会がありません。戦争中は時局を鑑みて自粛を余儀なくされ、東京・浅草にある「はなし塚」に封印されたものもあります。そん…
2017/11/8
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
「命を救われました!」と感謝される事も 話題の「ママきたモード」開発秘話を大まじめに聞いてきた
世代は変われど男として生まれてきた人ならば、誰しも一度は悩み、対応に苦慮するといわれるのが「エロと家族(主に母)」という永遠のテーマ。 エロ本が主流だった時代には、母が部屋を掃除する際に発見され、大目玉をくらった経験のある人は数知れず。他にも小言を書…
2017/7/1
商品・サービス
| writer:
おたくま編集部
新潟の奇祭・ほだれ祭の御神酒を飲んでみた
新潟県長岡市栃尾地域で毎年3月の第2日曜日に行われる「ほだれ祭」は、五穀豊穣と夫婦和合をお祈りした奇祭として有名です。村の男衆が初嫁さんたちがまたがった高さ2.2m、重さ約600kgの巨大なご神体を担ぎ、掛け声と共に村内を巡回していく様子は圧巻だそうですよ。 …
2017/6/30
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
性の文化遺産「回転ベッド」の中でも珍しい せり上がる回転ベッド取材してみた
ホテルと言いつつ「ラブ」がつく、一部ではモーテルとも呼称される恋人たちの秘密の隠れ家「ラブホテル」。 現在あるラブホテルの形態は日本独自に発展した文化とされ、最近ではそれをまね海外でも一部似たようなホテルが展開されています。外観は普通のホテルなものの、内…
2017/6/30
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
究極の珍書!『エロ語呂日本史年号』が話題
皆さん、学生時代に日本史や世界史の年号ってどうやって覚えましたか?純粋に年号を覚えていったという人もいれば、自分で語呂合わせを考えて頭に叩き込んだという人もいると思います。 でも、自分の生きている時代ではないことはリアリティが掴みづらく、ましてや年号なん…
2017/1/2
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
“ひめはじめ”はエロい言葉?
さて、みなさん今年も早速ひめはじめしちゃいましたか? え、なんでそんな下世話なことを聞くんだって? いえいえ、お聞きしたのは“火水はじめ”、つまり今年に入って火や水を使ったかということですよ? なんて最初から煽り上等の文言を並べて失礼いたしました。 今…
2016/10/14
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
PS VRで男のロマンを実行してみた結果→大きな落とし穴が……
多くのゲームファンから近未来への架け橋だとして待ち望まれていたPlaystationVR。それが10月13日、ついに発売されました。同時に『サマーレッスン』などの期待タイトルも発売。今後も人気シリーズの発売が控えていることから何かと注目が集まっています。 …
2016/8/4
ライフ
| writer:
おたくま編集部
【無駄知識】アレもコレも隠語!飲みの席で使えるかも?しれない実用隠語
何気ない会話の中でふと隠語が使われ思わずクスッと来てしまった。なーんてことありませんか? 例えば有名なものだと「お花摘みに行ってきます」ですが、これはトイレに行くことの隠語になります。さらにこのところ桜の季節に天気予報で使われる「花散らし」が「それ隠語な…
2016/6/30
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
昔あるある「かつて公園にはエロ本があった」で想い出談義に花が咲く
かつて橋の下や公園の一角には、なぜか誰かが捨てていく「エロ本置き場」なるスポットが存在していました。 (さらに…)…
2016/6/16
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
コンドームの由来は「ドクター・コンドーム」?各国の愛称調べてみた
夜のお帽子ことコンドームですが、歴史は古いものの「コンドーム」という呼び名はわりと新しいと言われています。 由来は確定していないようですが、有力と言われるのはイギリスのチャールズ2世(1630年~1685年)の殿医だった「ドクター・コンドーム」(人名)から。…
2016/5/21
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
「巨乳」って……いつ誰がいいはじめたの?語源を探ってみた
栄養状態や心の潤い、そして体重によってころころバスト数が変化するのが女性ですが、それでも日本人の女性は平均バストサイズがÇカップもないと言われており、世界的に見ても小ぶりだそうです。そんな中、ふとこの“巨乳”という言葉は誰がいつから使っているんだろうという疑問が脳裏をよぎっていきました。大きなバストを表現する言葉は他にも色々ありますが、例えば今や死語となりつつある“ボイン”も。
2016/5/19
商品・サービス
| writer:
おたくま編集部
大阪にある「ものすごくエロいお好み焼き」が話題
大阪府富田林市の滝谷駅から歩いて1分のところにある名物ねぎ焼で有名な『お好み焼き道場 大門』に、テレビでは絶対に放映できないような裏メニューがあるとニコニコユーザー記者の山猫さんが動画で紹介し、ネットをざわつかせています。 (さらに…)…
2016/4/25
ユニーク
| writer:
おたくま編集部
フランス・ヘラクレス像の”シンボル”が取り外し式に
フランスはボルドー西部にあるジロンド県アルカションのモレスク公園内にある約3メートルのヘラクレス像。その大事な“シンボル”が取り外し式にされたそうです。 ヘラクレスはギリシャ神話に登場し、後にオリンポスの神に連なったとされる英雄。 (さらに&he…
2016/4/11
芸能人
| writer:
おたくま編集部
「例のプール」元住人は石坂浩二説を本人が否定 真相は市川崑監督と判明するもネットは迷走
健全なる紳士諸君にはなじみ深い「例のプール」と呼ばれる、東京都新宿にある貸しスタジオのプール。いつの頃からか、紳士向けビデオで度々使われるようになり、場所は知らぬが見たことはあるという人も多いのではないだろうか。 その貸しスタジオには、「例のプール」…
2016/4/4
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
他県民が聞くと思わずカアアってなる「エロく聞こえる方言」
日本語って標準語がわかっていたとしても途端に方言となるとさっぱり意味がわからなくなることってありますよね。 旅行先で地元の人に道を聞いても、特にご年配の方だったりしたら「ほんやくコンニャクが欲しいかもしれない……」と思ってしまうことも。逆に自分の地域の方…
2016/3/16
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
女性のあえぎ声の大きさで男性の技術レベルがわかる?調査してみた【無駄な事にまじめに取り組むシリーズ】
だからどうしたと言われることを、毎回本気で調査し紹介する「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」。 つい先日も、「各国のあえぎ声」について大人向けビデオを8時間視聴し耳コピーして起こしたデータを紹介したところ、「馬鹿馬鹿しい」という沢山のお褒めの言葉をいた…
2016/2/27
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
中学生が発案した「性病で色が変わるコンドーム」のお話
イギリスの中学生が性病で色が変わるコンドームを発案し、ティーンエイジャーの研究や発明に与えられる「ティーンテックアワード」の健康部門の最高賞を受賞したと話題になったのは昨年6月のこと。 このコンドームは「S.T.EYE」と呼ばれ、性病に関連するウィルスや…
PAGE NAVI
1
2
»
トピックス
定番の「のり弁」が“冷やし”スタイルで登場?オリジン新作が猛暑に効く
夏になると、どうしてもあっさりしたものばかり選びがち。そんな中、「のり弁を冷やして食べる」──気にな…
カレッタ汐留の「ハードコア立ち食いそば」が異次元すぎる 辛つゆと極硬麺がクセに
東京・汐留の商業施設「カレッタ汐留」にある異色の立ち食いそば屋「そば さやか」がSNSで話題です。極…
キャラ画像の誹謗中傷利用に懸念、「ワタシってサバサバしてるから」公式が注意喚起
漫画「ワタシってサバサバしてるから」の公式Xが8月5日、登場キャラクター・網浜奈美の画像を、誹謗中傷…
編集部おすすめ
誤使用で窒息やケガのおそれ ピジョン、「電動鼻吸い器SHUPOT」改良部品を無償配布
育児用品メーカーのピジョン株式会社は8月6日、同社が2023年6月より販売している管理医療機器「電動鼻吸い器 SHUPOT(シュポット)」に…
一軒家を魔改築する「リフォームホラーハウス」、MBSテレビで放送
一軒家を丸ごとホラー仕様に魔改築する前代未聞のホラー×バラエティ番組「リフォームホラーハウス」が、8月8日と15日の深夜にMBSテレビで放送…
RTA in Japan、任天堂作品を2025年夏大会で除外 無許諾利用の指摘受け
「RTA in Japan」は8月4日、2025年夏大会において、任天堂株式会社のゲームを利用しないことについて、経緯を説明。法人による任天…
ChatGPT、週次アクティブユーザー7億人目前に 4か月で2億人増加
米OpenAIが開発する対話型AI「ChatGPT」の人気が、再び急上昇しています。ChatGPTのプロダクト責任者であるNick Turl…
日本でも導入して欲しい!北欧のスーパーにある「アボカドスキャナー」が便利すぎる
アボカドはギャンブルです。スーパーなどで見かけても、どれくらい熟してるのかは見た目ではわかりません。触って確かめることもできますが確度は高く…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/8/7
電通デジタル、「Scenario Builder」において、Integration Partnerに認定
2025/8/7
enaとのオフィシャルトップパートナー契約締結のお知らせ
2025/8/7
朝日新聞社がOutNow社の全株式を取得、グループ会社化
2025/8/7
日本オリンピックミュージアム+(プラス)夏休み子ども企画シリーズ「オリンピックのマスコットをデザインするワークショップ」
2025/8/7
台湾代表団、九州で物産・文化交流を実施。日台間の地域連携と市場開拓を促進。
more
↑