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都内の「エロ本自販機」をすべて訪問!意外な発見とは
露出の激しい女性の写真などが掲載されている成人向けの雑誌、通称「エロ本」。以前は自販機でも販売されていましたが、最近はあまり見かけません。そんな中、東京都内の「エロ本自販機」すべてを現地訪問したのは、X(Twitter)ユーザーの大銀醸さん。 -
「エロ前線」到来予想 8月には北海道・青森以外全てがムラムラ地域入り
7月を目前に全国各地では、最高気温30度以上の真夏日の出るところが増えています。気象庁の発表によりますと、今年は6月から8月にかけて、全国的に暖かい空気に覆われやすく、東日本以西で高く、北日本でも平年並か高い見込みです。 (さらに…)… -
粋でエロい話、あります。コミック乱の問題作「ニッポン夜枕ばなし」
ごく限られた場所でしか聞けない落語「艶笑ばなし」。ざっくり言うと、エロ話をシャレのめした噺なんですが、取り扱うネタがネタだけに、なかなか聞く機会がありません。戦争中は時局を鑑みて自粛を余儀なくされ、東京・浅草にある「はなし塚」に封印されたものもあります。そん… -
「命を救われました!」と感謝される事も 話題の「ママきたモード」開発秘話を大まじめに聞いてきた
世代は変われど男として生まれてきた人ならば、誰しも一度は悩み、対応に苦慮するといわれるのが「エロと家族(主に母)」という永遠のテーマ。 エロ本が主流だった時代には、母が部屋を掃除する際に発見され、大目玉をくらった経験のある人は数知れず。他にも小言を書… -
新潟の奇祭・ほだれ祭の御神酒を飲んでみた
新潟県長岡市栃尾地域で毎年3月の第2日曜日に行われる「ほだれ祭」は、五穀豊穣と夫婦和合をお祈りした奇祭として有名です。村の男衆が初嫁さんたちがまたがった高さ2.2m、重さ約600kgの巨大なご神体を担ぎ、掛け声と共に村内を巡回していく様子は圧巻だそうですよ。 … -
性の文化遺産「回転ベッド」の中でも珍しい せり上がる回転ベッド取材してみた
ホテルと言いつつ「ラブ」がつく、一部ではモーテルとも呼称される恋人たちの秘密の隠れ家「ラブホテル」。 現在あるラブホテルの形態は日本独自に発展した文化とされ、最近ではそれをまね海外でも一部似たようなホテルが展開されています。外観は普通のホテルなものの、内… -
究極の珍書!『エロ語呂日本史年号』が話題
皆さん、学生時代に日本史や世界史の年号ってどうやって覚えましたか?純粋に年号を覚えていったという人もいれば、自分で語呂合わせを考えて頭に叩き込んだという人もいると思います。 でも、自分の生きている時代ではないことはリアリティが掴みづらく、ましてや年号なん… -
“ひめはじめ”はエロい言葉?
さて、みなさん今年も早速ひめはじめしちゃいましたか? え、なんでそんな下世話なことを聞くんだって? いえいえ、お聞きしたのは“火水はじめ”、つまり今年に入って火や水を使ったかということですよ? なんて最初から煽り上等の文言を並べて失礼いたしました。 今… -
PS VRで男のロマンを実行してみた結果→大きな落とし穴が……
多くのゲームファンから近未来への架け橋だとして待ち望まれていたPlaystationVR。それが10月13日、ついに発売されました。同時に『サマーレッスン』などの期待タイトルも発売。今後も人気シリーズの発売が控えていることから何かと注目が集まっています。 … -
【無駄知識】アレもコレも隠語!飲みの席で使えるかも?しれない実用隠語
何気ない会話の中でふと隠語が使われ思わずクスッと来てしまった。なーんてことありませんか? 例えば有名なものだと「お花摘みに行ってきます」ですが、これはトイレに行くことの隠語になります。さらにこのところ桜の季節に天気予報で使われる「花散らし」が「それ隠語な… -
昔あるある「かつて公園にはエロ本があった」で想い出談義に花が咲く
かつて橋の下や公園の一角には、なぜか誰かが捨てていく「エロ本置き場」なるスポットが存在していました。 (さらに…)… -
コンドームの由来は「ドクター・コンドーム」?各国の愛称調べてみた
夜のお帽子ことコンドームですが、歴史は古いものの「コンドーム」という呼び名はわりと新しいと言われています。 由来は確定していないようですが、有力と言われるのはイギリスのチャールズ2世(1630年~1685年)の殿医だった「ドクター・コンドーム」(人名)から。… -
「巨乳」って……いつ誰がいいはじめたの?語源を探ってみた
栄養状態や心の潤い、そして体重によってころころバスト数が変化するのが女性ですが、それでも日本人の女性は平均バストサイズがÇカップもないと言われており、世界的に見ても小ぶりだそうです。そんな中、ふとこの“巨乳”という言葉は誰がいつから使っているんだろうという疑問が脳裏をよぎっていきました。大きなバストを表現する言葉は他にも色々ありますが、例えば今や死語となりつつある“ボイン”も。 -
大阪にある「ものすごくエロいお好み焼き」が話題
大阪府富田林市の滝谷駅から歩いて1分のところにある名物ねぎ焼で有名な『お好み焼き道場 大門』に、テレビでは絶対に放映できないような裏メニューがあるとニコニコユーザー記者の山猫さんが動画で紹介し、ネットをざわつかせています。 (さらに…)… -
フランス・ヘラクレス像の”シンボル”が取り外し式に
フランスはボルドー西部にあるジロンド県アルカションのモレスク公園内にある約3メートルのヘラクレス像。その大事な“シンボル”が取り外し式にされたそうです。 ヘラクレスはギリシャ神話に登場し、後にオリンポスの神に連なったとされる英雄。 (さらに&he… -
「例のプール」元住人は石坂浩二説を本人が否定 真相は市川崑監督と判明するもネットは迷走
健全なる紳士諸君にはなじみ深い「例のプール」と呼ばれる、東京都新宿にある貸しスタジオのプール。いつの頃からか、紳士向けビデオで度々使われるようになり、場所は知らぬが見たことはあるという人も多いのではないだろうか。 その貸しスタジオには、「例のプール」… -
他県民が聞くと思わずカアアってなる「エロく聞こえる方言」
日本語って標準語がわかっていたとしても途端に方言となるとさっぱり意味がわからなくなることってありますよね。 旅行先で地元の人に道を聞いても、特にご年配の方だったりしたら「ほんやくコンニャクが欲しいかもしれない……」と思ってしまうことも。逆に自分の地域の方… -
女性のあえぎ声の大きさで男性の技術レベルがわかる?調査してみた【無駄な事にまじめに取り組むシリーズ】
だからどうしたと言われることを、毎回本気で調査し紹介する「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」。 つい先日も、「各国のあえぎ声」について大人向けビデオを8時間視聴し耳コピーして起こしたデータを紹介したところ、「馬鹿馬鹿しい」という沢山のお褒めの言葉をいた… -
中学生が発案した「性病で色が変わるコンドーム」のお話
イギリスの中学生が性病で色が変わるコンドームを発案し、ティーンエイジャーの研究や発明に与えられる「ティーンテックアワード」の健康部門の最高賞を受賞したと話題になったのは昨年6月のこと。 このコンドームは「S.T.EYE」と呼ばれ、性病に関連するウィルスや… -
夜のお帽子「世界最薄」訴訟でオカモトが中国企業に敗訴 賠償金はなんと17円
コンドームと言えばオカモトかサガミですが、そんな化成品メーカーのオカモトがラテックス(ゴム)製のコンドームの薄さを巡って行われた中国の裁判で敗訴したと話題になっています。 (さらに…)…