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ストップモーション・アニメ・ホラー映画「ストップモーション」 不穏さMAXな場面写真13点が解禁
ストップモーション・アニメと実写が融合したホラー映画「ストップモーション」。2025年1月17日より、新宿シネマカリテ他にて全国公開されることが決定しています。今回、世界が震えた衝撃作の不穏さMAXな場面写真13点が一挙に解禁。物語への想像をさらにかき立てる写真となっています。 -
ホラー作家・雨穴とプリ機が期間限定コラボ 恐怖演出満載の「変なプリ」登場
数多くのホラーコンテンツを手掛ける株式会社闇と、累計330万部を超える小説「変な家」「変な絵」の作者・雨穴がタッグを組み、新たなプリ機体験「変なプリ」をプロデュースします。本企画は、フリュー株式会社のプリ機「わたウサ」とのコラボレーションで実現。2024年10月15日から2025年1月5日までの期間限定で体験可能です。 -
ホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色コラボ 色んな意味でドキドキしそう
全世界50か国でNO.1を記録した大ヒットホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色すぎるタッグを結成。特別コラボ婚活イベントが全国16か所で開催されます。イベントでは、今回のためだけに作成した動画やプロフィールカードなどが用いられるほか、参加者に抽選で「ソウX」のムビチケがプレゼントされるとのこと。 -
建物の屋上に青白く光るヒトの形をした思念体が?意外過ぎる正体にびっくり
Xユーザー「後 降裏夫」さんが撮影した奇妙な写真に、26万いいねを超える大反響が寄せられています。写真を見てみると、なんと建物の上に、青白く光るヒトの形をした思念体のようなものが写り込んでいるではありませんか!え……これガチのやつ? -
ガチで怖すぎる!廃墟の映像に人らしき影が……
「おわかりいただけただろうか」。思わずこのような言葉を使用したくなってしまう「ブルッ」と震える映像がX上で注目を集めています。その映像とは約2年前にYouTubeで公開された動画。まるで要塞に見えるレストランの廃墟をドローンで撮影しているのですが、建物の陰から人らしき姿が……!キャー!!撮影をしたtoshiboさんによると、撮影時は気づかなかったそう。「たまたま居合わせた人だと思う」とのこと。 -
廊下から悲鳴!飼い主夫婦を恐怖に陥れた猫
夜の暗い廊下にたたずむ茶色い影。思わず飼い主夫婦を驚かせたのは、ラガマフィンのエマちゃんです。Xへの投稿には「古畑任三郎?」「世にも奇妙な物語?」などの声が寄せられ、4万6000件以上のいいねを集めています。 -
ホラーアニメ「闇芝居 十三期」放送決定 深夜のテレ東を昭和レトロの闇が覆う
テレビ東京にて、ホラーアニメ「闇芝居 十三期」が7月から放送されることが決定。深夜のテレビ東京を再び昭和レトロな闇が覆います。毎度お馴染み紙芝居屋のおじさんを演じるのは、もちろん俳優の津田寛治さん。「よってらっしゃい、みてらっしゃい、闇芝居の時間ダヨ……」というセリフで、視聴者を恐怖の世界へ誘います。今回放送される十三期は「懐古」がテーマ。懐かしくも新しい都市伝説を届けるとのことです。 -
最恐伝説再び!Steam版「呪巣 -起ノ章-」配信スタート 期間限定割引も
Metawareは2月21日より、Steam版「呪巣 -起ノ章-」の配信が開始したことを同日発表。ストーリーや謎解きは前作の「呪巣 -怨ノ章-」と比べて大幅にボリュームアップ。価格は税込1200円です。さらにSteamストアではバンドルで購入すると20%オフになる期間限定の割引も実施中。他にもSteam版「呪巣 -起ノ章-」の配信開始を記念し、前作「呪巣 -怨ノ章-」が40%オフで購入可能です。 -
ホラー映画「リング」主題歌の「くーるーきっとくるー」は聞き間違い な……なんだってー!?
1998年に公開されたホラー映画「リング」。当時社会現象にもなるほどの衝撃的な内容もさることながら、同じく話題になったのが映画の主題歌。「くーるーきっとくるー」のイントロから成る楽曲は、作品の中心人物「貞子」を象徴するテーマソングとして、現在でも度々耳にしますが、実はこれ「くーるー」と歌っていないんだとか。 -
深夜のリビングに猫の座敷わらしが…… 飼い主「怖っ!」
深夜、ひっそりと浮かぶ人影……いや、猫影。思わず「キャー!」と叫び声をあげてしまいそうになる写真をSNSに投稿したのは、イラストレーターのオキエイコさん。「深夜、我が家の空気清浄機の上に住む座敷わらし、見て」と公開された写真には、オキエイコさんの愛猫おこめちゃんの姿が。下から緑の光に照らされて、なんだか不気味な雰囲気を漂わせています。 -
一階に何かが……!?巨大な手が迫る恐怖写真の正体は超リアルなミニチュア作品
リアルで生活感のあるミニチュア作品を制作・公開している「Mozu」さんが9月2日に投稿したのは「うちの一階に何かがいる……」というつぶやき。何やら不穏な空気を感じます。添えられた写真には、一般的な住居の2階から1階に下る階段が写っていますが……よく見ると1階部分から明らかに大きさが異常な指が伸びているではありませんか! -
ヒエッ……7歳女子がミニチュアハウスをまるで事故物件のように魔改造
「なんか娘のシルバニアの家が、いつのまにか事故物件みたいになってんだけど……?!」Twitterでこうつぶやいたのは「カニ軍艦太郎」さん。写真を見ると、そこには窓や扉がテープで閉ざされたミニチュアハウスが。さらに壁にはオバケのような絵が描かれており、売家となっているのか玄関には値札のような貼り紙も見えます。ヒエッ……。 -
「闇芝居」11期は「再」がテーマ 都市伝説ホラーアニメ7月より放送
テレビ東京の都市伝説ホラーアニメ「闇芝居」11期が7月より放送。毎度お馴染み、紙芝居屋のおじさんを演じるのは俳優の津田寛治さん。「闇芝居」シリーズは、身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった「紙芝居」をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメシリーズ。 2013年7月に1期が開始されると、「深夜のテレ東で突然はじまる紙芝居ホラー」として反響を呼びました。 -
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。 -
世にもグロテスクな「内臓Tシャツ」が話題 制作者は19歳の大学生
Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。 -
怪奇?届いた荷物の中から聞こえる謎の「声」→開封して分かった原因になるほど
怪奇現象や怪談では、よく「聞こえるはずのない声」というものが出てきます。そこにいない人の声や、いるはずのない場所から声が聞こえてくるなど、パターンは色々。あるTwitterユーザーのもとに、宅配便が届けられました。「荷物から声が聞こえる」と言われて渡された荷物を確かめてみると、確かに声が聞こえてきます。荷物をあらためてみると、中に入っていたiPadが初期画面のメッセージを読み上げていたのでした。 -
ダークでロマンチックなクリスマスケーキはいかが? 本物そっくりな立体作品
今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。 -
自分の影がサイコキラー サンプル品が「人の上半身模型」だったがゆえに……
「キャー!」と思わず悲鳴をあげそうになる写真を投稿したのは木村鋳造所の公式Twitter。「自分の影が怖くて震えた」と公開した写真には、人間の上半身を袋に入れて持っているように見える影が写っていました。これは社員をスキャンして作った発泡スチロールの模型。倉庫から事務所に持っていくために工場の敷地内を歩いている時に自分の影を撮影したもの。自分の影があまりにもホラーで衝撃的だったと語っていました。 -
おはスタで放送決定!小学生あるあるテーマのショートアニメ「ななし怪談」8月8日から全10話
小学生が「あるある」と感じるテーマを中心とした、ショートアニメ「ななし怪談」が放送決定。テレビ東京系列の「おはスタ」にて、8月8日~8月19日に全10話が放送されます。 主人公の「無患子紅(むくろじこう)」の声を務めるのは「おはスタ」のMCでもあるスバにぃこと木村昴。他にも、悲願神社家系の少女「梵(ぼん)」役を青山吉能、無口な少年「茲(ここ)」役を朝日奈丸佳が務めています。 -
ホラー・ミステリ「致死量の友だち」を書いた田辺青蛙さんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。