おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
タグ:工作
2022/5/16
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
これぞ機械工作の面白さ 1つのモータで見せる「機構」の複雑な動き
「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。
2022/5/12
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
音や感触が楽しそう!子ども用にスイッチのおもちゃを自作
1歳を過ぎたころの小さな子どもは特に、あふれる好奇心からスイッチ類をパチパチ触りがち。そんなお子さんのために、本物そっくりなスイッチのおもちゃを手作りした、というツイートが話題になっています。よく見かける電気のオンオフをする際に触る「あのスイッチ」と同じものを使用。これなら思う存分スイッチ遊びが楽しめそうですね。
2022/4/29
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
カロリーメイトの箱が大変身 ひらめきと工夫の詰まったショベルカー
立体クラフターのBBコリーさん(@BitBlt_Korry)が、カロリーメイトの外箱を用いた新作紙細工をツイッターに投稿しました。カロリーメイトと言えば、黄色地にアルファベットがみっちり書かれているパッケージが印象的ですが、BBコリーさんの手によって、ショベルカーに大幅アレンジ。言われてみれば、工事現場で見かける重機の配色にそっくりです。
2022/3/3
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。
2021/11/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
からくりカウンター「アナログな7セグ」 たった3つのセグメントで0~9を表示可能
歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。
2021/11/15
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
時間を忘れて見とれてしまう 透明のキーが美しい「冬のキーボード」
透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。
2021/11/8
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
朝が苦手な自分のために開発 爆音&解除難の最強目覚まし時計
自分専用の目覚まし時計を開発したツイッターユーザーのマサハル電機 ツバサさん(@7_62nato7_62)。見るからに大きな音が鳴りそう&解除しにくそうなごてごてしいビジュアルがインパクト抜群です。
2021/10/8
社会
| writer:
おたくま編集部
ICOMAの「タタメルバイク」は畳めるバイク 収納性ヨシの近未来型電動バイク
スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも?
2021/9/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
作りながら仕組みも学べる ペーパークラフトAEDが話題
いざという時、人命を救うAED(自動対外式除細動器)。公共施設や駅、商業施設など様々な場所に設置されていますが、普段から親しんでいる人は少なく、仕組みを理解する機会も多くありません。そんなAEDに親しみ、作りながら仕組みを学べるペーパークラフトのAEDがネットで公開され、注目を集めています。
2021/8/20
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
小学6年生が作った「ダンボールの自家製マリオ」 出来栄えに称賛の声
子どもたちの夏休みももうすぐ終わり。宿題も順調に進んでいるはずですが、どうしても後に残りがちなのが工作や自由研究ですよね。材料が必要、調べ物が大変、というイメージが先行してしまいますが、そんな夏休みの工作の宿題として、小学6年生の男の子が作った「ダンボールの自家製マリオ」がツイッターで大きな注目を集めています。
2021/7/26
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
「芸術のひとり歩き」太陽の塔に扮した5歳児のふらふら歩きがかわいい
「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。
2021/7/17
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
これは楽しそう!ツイートを折本にまとめる遊びに注目集まる
折本をご存じでしょうか?本の作り方は様々ありますが、その名の通り紙を一定間隔で折って本にするという製本方法で、通常の製本と比較して、手軽に作れることがメリットです。そんな折本の技術を活用し、自身のツイートを手のひらサイズの折本にしてまとめた作品がツイッターで注目されています。
2021/7/14
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
ダンボール作品を作り続けて10年 ダンボール女子・大野萌菜美
仕事でも趣味でも、1つの事を10年続けるというのは並大抵の事ではありません。「ダンボールを愛し、ダンボールに愛された女」と言っても過言ではないダンボール女子の大野萌菜美さんが、ダンボールで作品を作り続けて10年になったことを自身のTwitterで報告しました。
2021/5/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
創意工夫はモノヅクリの醍醐味 100均アイテムとコンビニ印刷機で「オニヤンマ」を再現
登山やハイキングなどアウトドア趣味の人の間で人気となっている「おにやんま君」。その名の通り、昆虫の「オニヤンマ」の形状をした実物サイズの商品です。「カッとなって自作しました。透明羽根が上手くできたので、遠目には本物ぽくなって満足です」こう語るのは、登山やサイクリングを趣味とするTakeさん。その手作りオニヤンマの完成度、作る段階の創意工夫がネットで話題となっています。
2021/5/16
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
息子も思わずニッコリ 総制作費400円のパパ手作り「ボトルマンターゲット」
2020年秋の発売以来、エコでエキサイティングな商品設計と遊びやすさから、話題の玩具となっているシューティングホビー「ボトルマン」。そんなボトルマンにハマった息子のために、専用のターゲットを自作したパパの投稿がTwitterで反響。
2021/4/6
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
6Pじゃなくて「1Pチーズ」!漫画家が作った6Pチーズ1個用ケース
スーパーなどでお馴染みの、丸いケースに6つ入った6P(ロッピー)チーズ。念願の連載が決まった漫画家さんが、忙しくなることを見越して今のうちだけできる「全然しなくていいこと」として、6Pチーズを1個だけ入れるケースを自作。見た目のかわいさとと「しなくていいこと」感たっぷりの見事な出来栄えが、SNSで注目を集めています。
2021/1/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これは面白い!「じゆうちょうの聖地巡礼」で夏休みの工作問題を解決
「じゆうちょうの聖地巡礼したときの写真」が文字通り自由に溢れているとTwitterで話題。実は夏休みの宿題対策がきっかけで始めたこの活動は、とある記事を目にしたことがきっかけだった模様。
2021/1/15
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
自然と生まれる罪悪感 「飲み過ぎ防止ボトル」の抑止力がすごい
炭酸好きの自身の体質改善のために開発した特製ボトルがTwitterで大反響。まるでポン酢のボトルかと思いし見た目だが、よくよく見ると表記にも様々なこだわりが。多くのTwitterユーザーの抑止力にも繋がったボトルとは一体?
2021/1/13
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
パパが息子に「アイスマシンガン」をプレゼント 「かっこいい」の声
日本列島を襲う強烈な寒波の影響かどうかは分かりませんが、氷のマシンガンこと「アイスマシンガン」を息子さんにプレゼントしたパパさんが、その様子をTwitterに投稿。パパさんが作ったアイスマシンガンに「すごい」「かっこいい」という声が寄せられ、話題になっています。
2020/12/17
商品・物販
| writer:
佐藤圭亮
まさかの「おうちで鋳造」キット登場 料理感覚で鋳造ができる「INSTANT CASTING KIT」
精密鋳造メーカーのキャステムは、家庭で安全かつ簡単に鋳造を楽しめる「INSTANT CASTING KIT」を自社ECサイト「IRON FACTORY」で、12月18日10時から販売を開始。お湯で溶ける金属で自由工作ができ、プラモデルパーツや粘土模型、身の回りの物を自由に金属化することが可能とのことです。
PAGE NAVI
«
1
2
3
4
5
»
トピックス
アインシュタイン稲田の“潔白”が証明された日 暴露文化とSNS拡散が残したもの
お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹さんのInstagramが不正にログインされ、卑猥なやり取り…
【体験レポ】「落とし物:黒い封筒」を開封してみた 自宅で本当に心霊現象が起きる?一夜のゾク体験
ホラーイベント「笑える事故物件 笑えない事故物件」公式グッズの体験型キット「落とし物:黒い封筒」を体…
丼にサンマが丸ごと横たわる衝撃 牛角の「秋刀魚ラーメン」実食レポ
焼き肉チェーンの牛角は9月4日より、サンマを丸ごと一尾のせた「牛角流秋刀魚ラーメン」を販売しています…
編集部おすすめ
松浦勝人会長「月1時間で100万円」“松浦顧問制度”始動 応募殺到で定員の5倍超え
エイベックスの松浦勝人会長は9月4日、自身のX(旧Twitter)で新たに「松浦顧問制度 シーズン1」を立ち上げたことを報告した。内容は「月…
「なんかやってる」4羽の文鳥 まるで連続写真?
「なんかやってる……」Xで飼い主さんにこうつぶやかれたのは、4羽の白文鳥さんたち。添えられた写真には、4羽が棚の上に連なって集まり、まるで連…
法事で配られた家紋&没年入りTシャツが話題 “フェス感”漂うセンスに爆笑
法事の引き出物(お返し)といえばお菓子やカタログギフトが王道ではないでしょうか。しかしときには予想だにしない品をもらうこともあるようで……。…
災害関連死ゼロを目指す「EDAN」発足 フィリップ モリスら民間団体が連携
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)が、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と共同で、避難生活に特化した支援ネットワーク…
週刊文春、最新号表紙は「白紙」 48年続いた和田誠さんの表紙絵に幕
総合週刊誌「週刊文春」は、2025年8月28日発売の9月4日号で48年間にわたり表紙を飾り続けたイラストレーター・和田誠さんの絵を終了し、大…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/9/6
上質な眠りを、もっと身近に!9月5日(金)【昭和西川】南町田グランベリーパーク直営店、リニューアル&スケールアップオープン<4日間限定で感謝祭開催、9月8日(月)まで>
2025/9/6
セラピスト募集《Re:Touch(リ・タッチ)》プロジェクト始動
2025/9/6
パーソナルマシンピラティス『STUDIO IVY PILATES』が、2025年9月15日(月)に、東京・錦糸町にNEW OPEN!
2025/9/6
【高島織物110周年記念】伝統の技と現代的な感性が織りなす美―9月22日(月)より、高島織物が全国4会場で新作帯発表会を開催
2025/9/6
新キャラクターも登場のキービジュアル第1弾を公開!主題歌はぷにぷに電機が担当!
more
↑