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東日本大震災も乗り越えた電気オーブン そこには先代が書いた「感謝の心で作る」という言葉
和菓子職人で栃木県にある「御菓子司 紅谷三宅」の2代目店主・三宅正晃さんが、自身のSNSにお店でカステラを作る時に使用している電気オーブンの写真を投稿しました。電気オーブンには初代店主である父が書いた「売った恩は忘れても受けた恩は忘れるな」などの素敵な言葉が。先代の人柄や歴史を感じる心を揺さぶる投稿となっています。 -
「倒されているのは全部社長」 社長自ら不審者役で防犯製品の効果をPR
自社の防犯製品の威力を自らの身をもって伝えている社長がTwitterで注目を集めています。その社長とは栃木県真岡市にある有限会社佐野機工の佐野さん。「#倒されているのは社長」などのハッシュタグで紹介されている動画には、倒されて拘束されている社長の姿が。倒しているのは女性社員。遠慮は一切なく、とにかく「防犯製品の使い方や効果がちゃんと伝わるように!」という気持ちで防犯製品を使っていたそうです。 -
全国の佐藤さん必見!「佐藤の会」発足から3年 現在の活動について佐藤が聞く
全国に約200万人いるとされている「佐藤さん」のため、栃木県佐野市が2020年3月10日に誕生させたコミュニティ「佐藤の会」。発足から約3年が経ち、現在どうなっているのか?佐藤姓である記者が、「佐藤の会」の担当者に話をうかがいました。国内No1シェアのシヤチハタ社とコラボして、佐藤の会オリジナルハンコを佐野市のふるさと納税の返礼品として提供できたことは印象に残っている出来事とのこと。 -
これ以上ない予防策? 和菓子職人が作る「よい歯」啓蒙の練り切り菓子
「良い歯の日」に合わせた創作和菓子がTwitterで話題。SNS上で都度話題になる気鋭の和菓子職人により生み出されたそれは、「歯」をコミカルに再現した伝統と革新が合わさったもの。筆者は制作時のエピソードを含め、「紅谷三宅」店主に話を聞いた。 -
「佐藤の会」発足 佐藤さんゆかりの地聖地化プロジェクトを栃木県佐野市が始動
全国最多の名字で、約200万人いるとされている「佐藤」姓。ちなみに、筆者も佐藤姓ですが、栃木県佐野市が、「佐藤さんゆかりの地 聖地化プロジェクト」を3月10日に始動。同日から「佐藤の会」を発足しました。な、なんと……! (さらに…)… -
「とちぎ映え」スポットをPR 栃木県とTikTokが「#Tochigitok」コラボ
栃木県が若者を中心に人気のショートムービープラットフォーム「TikTok」とコラボレーションをおこない、県内在住の若者たちが、地元の推しスポットで踊って県の魅力をアピールする動画「#Tochigitokをみんなで踊ろう」を公開しました。 (さらに&h… -
栃木が放つチャレンジグルメ「いちご寿司」に俺たち試されてる
県の魅力度ランキングでは常に下位をキープし続け、意外とおいしい最下位さえ逃し続けている栃木県。しかも昨年にはそれまで40位台常連だったところ、ちょっと順位をあげ35位という微妙な位置に。いじられる機会さえ減ってしまっています。 個人的にはあのランキングは… -
日光・華厳の滝が大雨の影響をうけダムの放水レベルと話題
栃木県日光市の観光名所『華厳の滝』が、折からの大雨の影響をうけ、流れ落ちる滝ではなく、まるでダムの放水のようになっているとTwitterで話題になっていた。 この様子を投稿した日光自然博物館のアカウントによると、現在の華厳の滝の放水量は「通常の約10… -
今回の台風で「栃木が神に守られてる」と話題
大型で強い台風26号が強い勢力を保ったまま現在日本に接近しています。 【関連:約9割「避難勧告」が発令されても避難行動はとらなかった】 (さらに…)… -
栃木県のご当地アイドル「とちおとめ25」が 『とちおとめ大使』に立候補
2012年11月18日(日)にSHIBUYA-AXで行われた、次世代の人気アイドルが集うイベント「第3回アイドル横丁祭!!」に、栃木県をPRするご当地アイドル「とちおとめ25」が出演した。 (さらに…)…