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口の上手さで乗り切る「根性神経衰弱」 ポイントは「揃っている」と言い張ること?ゲームの魅力を作者に聞く
トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。数字が見えない状態で、同じ数字の札を揃えていくゲームです。もしも、その神経衰弱を「口の上手さ」や「へりくつ」で乗り切るゲームがあったなら? それを実現させた「大喜利タイプ」の神経衰弱ゲーム「根性神経衰弱」が、昨年2021年11月20日に発表されています。作者のテーブルゲーム作家「イリジウム」さんに、作品についてうかがいました。 -
狂気の科学者になりきる「The King of Mad Scientists」誕生 キメラを作り相手と戦う対戦カードゲーム
頭脳明晰なマッド・サイエンティストになりきり、頭パーツと体パーツを合成してキメラを作るアナログゲーム「The King of Mad Scientists」について、ボードゲームのデザイナーの「ムラサキ」さんにお話をうかがいました。プレイヤーは「頭」、「体」のカードを組み合わせることでキメラを作る。また、それらのカードを単体で補助アイテムとして使用し、相手のキメラと戦わせる「対戦ゲーム」です。 -
この人の死因はなに?推理ゲーム「Ai‐オートプシー」の作者に聞いてみた
ドラマや映画のシーンでも登場することの多い検死。そこで行われる死亡時画像診断の事は「オートプシー・イメージング(略称:Ai)」と呼ばれています。そんなAiを題材に、現場の状況や情報を記したカードをもとに、亡くなった方の死因を探る推理ゲーム「Ai‐オートプシー」が誕生。作者の「竜刃」さんに、ゲームの内容や魅力について話をうかがいました。 -
笑ってはいけないニュース番組 アナログゲーム「ニュースの時間ですP」をプレイしてみた
ニュースキャスターの仕事が追体験できるアナログゲーム「ニュースの時間ですP(パワード)」。ゲーム製作サークル「ささみ企画」と「A.I.Lab.遊」が共同開発した作品です。今回はゲームを実際に体験しつつ、作者のお二人から話をうかがいました。 -
年末年始だからこそ遊びたい 気軽に楽しめるTRPGの世界
お正月で定番の双六や福笑い、カルタなどはもう飽きてしまった。そんな時に魅力的なのが短時間で出来るボードゲームやTRPG。今ではネットで多数のゲームやルールが無料配信され、実は意外と気軽に楽しむことができるのです。ただ……問題なのが数が多すぎること。そこで本稿では、オリジナルのTRPGを数多く手掛けている、煙草屋さんに、家族や友人たちと気軽に楽しめるボードゲーム、TRPGについて教えてもらいました。 -
ホラー映画のお約束で遊べ!アナログゲーム「フラグのいけにえ」作者に聞く
ホラー映画を観ていると「あ、きっと次の犠牲はこのキャラクター」と察しがつく“死亡フラグ”。これを題材にしたアナログゲーム「フラグのいけにえ」が2021年11月20日〜21日に東京ビッグサイトで開催されるアナログゲームイベント「ゲームマーケット」にて頒布予定。作者「チームさくさく」の皆さんに、本作についてうかがいました。 -
【面白同人サークル紹介】たくさんのTRPGのシステムを作る「煙草屋製作所」
同人サークルと聞くと二次創作の漫画というイメージが強いかもしれませんが、他にもオリジナルの創作分野や個人の研究成果の発表、グッズ作成とジャンルは色々。今回は「TRPGお化け」の異名を持つ「煙草屋製作所」の煙草屋さんに同人活動について話を伺いました。 …