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「アニメ/マンガ」記事リスト
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サイズスケール72分の1! 「聖戦士ダンバイン」登場キャラのミニフィギュアをモデラーが自作
趣味でモデラー活動をしているMARさん。偶然買った48分の1スケールのロボットフィギュアを作ったのがきっかけで、現在はそれに収まるような、小型フィギュアを中心にものつくり活動をされています。先日は「聖戦士ダンバイン」に登場するキャラクターのファンアートを紹介。市販品のロボットフィギュアに収まる72分の1スケールで作られたそれは数センチながら、一目で判別できる再現性の高さが特徴となっています。 -
大洗で人気「どろソース」に「ガールズ&パンツァー」10周年記念ラベル限定発売
放送から10周年を迎えたアニメ「ガールズ&パンツァー」。舞台となった聖地・茨城県大洗町で抜群の人気を誇るオリバーソース「どろソース」とのコラボ記念ラベル(税抜500円)が、2022年4月27日〜2023年4月19日の期間限定・数量限定で販売されます。ラベルは「西住みほ&まほ」と「西住みほ&島田愛里寿」の2種類。大洗のほか、オリバーソースの公式ネット通販サイトのみでの販売となります。 -
圧巻の作り込み スペースコロニーを10万分の1スケールでスクラッチ
模型やフィギュアには、ゼロベースからプラ板やパテなどを使用して製作する「スクラッチビルド」という手法があります。ツイッターユーザー・コロニー製作所さんが製作したのは、その名の通り「スペースコロニー」のスクラッチモデル。「人類が、増えすぎた人口を、宇宙に……」というナレーションが聞こえてきそうなほどの出来栄えに驚きです。 -
ドラえもん兄妹の羊毛フェルト作品 リアルな猫顔にクスッ
まるで生きているかのような、本物そっくりの猫を羊毛フェルトで制作しているヒナリさん。ヒナリさんのSNS投稿に時折登場するのが、原作とは異なるリアルな猫の顔を持つ「ドラえもん」のマスコット。日常的なつぶやきや、イベント事にその姿を見せていましたが、6年の時を経てついに妹の「ドラミちゃん」もお目見えとなったようです。 -
シャアたちのパイロットスーツがリュックに 「機動戦士ガンダム パイロットスーツリュックサック」3種発売
ガンダムシリーズに登場するパイロットスーツをモチーフにした、「機動戦士ガンダム パイロットスーツリュックサック」が、株式会社バンダイより登場しました。種類は「シャアモデル」、「ジオン兵モデル」、「ハサウェイモデル」の全3種。価格は送料手数料別の各税込9900円となっています。 -
「ジョジョの奇妙な冒険」の金箔ソフト 金沢・金箔の箔一から限定発売
石川県金沢市に本店をおく“金箔の箔一”こと株式会社箔一より、アニメシリーズ「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボした、「金箔のかがやきソフトクリーム ジョジョ限定版」と「金沢箔 ジョジョ限定版 コンパクトミラー」が発売されます。価格は金箔ソフトが税込1010円、コンパクトミラーが税込2750円。販売期間は4月29日から5月28日までですが、在庫が無くなり次第終了です。 -
「読めるぞぉ!」ムスカ大佐の巨大飛行石発見シーンをジオラマで再現
「天空の城ラピュタ」劇中のワンシーンを再現したジオラマ作品が、ツイッターで注目を集めています。どこを切り取っても名シーンだらけですが、制作者のTOmaTOさんが選んだのは、ムスカ大佐がラピュタ内部にて「巨大な飛行石」を発見するシーン。ツタの繭を開くムスカ、黒い石の文字を読むムスカの姿が、劇中そのままに再現されています。 -
「Zガンダムのコックピット」つくってみました ダンボールの魔術師「段クリエイター」が魅せる等身大のものつくり
「1分の1スケール」で、「Zガンダムのコックピット」のファンアートを制作したダンボールクリエイター。これまでの総動画再生回数が8000万に迫る「ものつくりユーチューバー」によって生み出されたそれは、メイン素材がダンボールとは思えないほどの精巧さとなっていました。 -
ガンプラの楽しみ方は制作技術を競うだけじゃない 面白ネタ投稿に注目
「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」。元々はアニメに登場したセリフですが、ガンプラビルダーの間では、この理念は大事にされています。自由な発想でガンプラの面白ネタ作品をツイッターに投稿しているllloさん。作中に登場する「ファンネル」を「フルーツようじ」で代用した作品がツイッターで注目を集めています。 -
デカイ!ジオン軍の戦艦「ムサイ」を100分の1スケールで再現
「今年は高知家大模型展示会が有るのかな!?有るとしたらこれを持っていく!!」とつぶやいたのはツイッターユーザーの浩輔友杉さん。写真を見てみるとそこに写っていたのは「機動戦士ガンダム」に登場する戦艦「ムサイ」の模型。全長約3メートルで再現された作品はまさに圧巻。筆者も思わず「すげえ……」と心の声が漏れておりました。 -
漫画の世界がリアルに?ティーパックマンのティーカップ爆誕
精密部品メーカーの株式会社キャステムと磁器メーカー株式会社丸朝製陶所がコラボして、「ティーパックマンティーカップ」を開発。キャステムが企画と原型製作をして、丸朝製陶所が磁器で量産化したと言います。黒目Ver.と白目Ver.の2種類が入っていて、価格は税込2420円。4月13日に販売開始され、先着で500名に特典としてスリランカ産のティーパックマン紅茶1袋がプレゼントされます。 -
親子で楽しめるポケモンのネイルカラーが登場 6本セットは先行予約発売
株式会社ウカより、「ポケモン」たちをイメージしたオリジナルネイルカラー「uka Pokémon study series」が、5月13日に数量限定で発売されます。種類は6種で、価格は1本2750円(税込)。取り扱いは公式オンラインストア ukakau他で行われます。 -
全長2メートル超え!ドラゴンボール「シェンロン」のレゴ作品に注目
漫画やアニメで知られる「ドラゴンボール」に登場するシェンロンを、レゴで再現したツイッターユーザーのゴマさん。長い体をうねらせ、宙を舞うシェンロンの迫力ある姿が、原作そのままに再現されています。特筆すべきは、なんと2メートル超えというビッグサイズ。大きさ4.5cmほどの人型のレゴと比較すると、その大きさは圧巻です。 -
「風の谷のナウシカ」のガンシップを1/144スケールで再現 王蟲約200匹も
スタジオジブリの名作映画「風の谷のナウシカ」に登場する戦闘航空機「ガンシップ」を、「ちょっと彫刻してみた」とは思えない完成度で作ってしまったのは、Twitterユーザーのあっちゃんさん。1/144サイズのガンシップはキット化されていなかったため、今回はバンダイの1/72サイズのプラモデルのサイズを測りながら1/144サイズにデッサンをして、タミヤのエポキシパテを用いて作ったそうです。 -
アニメ「カードキャプターさくら」25年目を記念したグッズが登場
人気アニメ「カードキャプターさくら」の放送開始25年目を記念したプロジェクトが始動。開催中のコラボルームとコラボカフェの他、4月以降は「カードキャプターさくら クロウカード編」~「クリアカード編」までのイラストなどを使用したグッズやカフェなどが展開。6月にはサンリオとコラボしたカプセルトイの第2弾やカードキャプターさくら25年記念ver.のランチシリーズ第5弾ランチクロスも登場します。 -
新作「劇場版シティーハンター」制作決定 エンディングはもちろん「Get Wild」
北条司さん原作のアニメ「シティーハンター」は、1987年の放送開始から2022年で35年を迎えます。TM NETWORKのエンディングテーマ曲「Get Wild」がリリースから35年を迎えた4月8日、新作「劇場版シティーハンター」の制作決定(公開時期未定)が発表されました。気になるエンディングテーマ曲は「Get Wild」、もちろん冴羽獠役は神谷明さん。同時にスペシャルムービーも公開されました。 -
ンショ……泣き顔ちいかわがぎゅっ!カプセルトイ「ちいかわ ぎゅっと抱きつきケーブルカバー2」登場
4月4日にアニメ放送がスタートした「ちいかわ」。そのケーブルカバー第2弾「ちいかわ ぎゅっと抱きつきケーブルカバー2」が、カプセルトイとして株式会社キタンクラブより4月中旬に発売されます。種類は全6種で、価格は各300円(税込)です。 -
令和の時代にチェイング! ウイングマンのコスプレ造形がカムオン
様々な「昭和的なヒーロー」のコスプレ造形を着用してコスプレイヤーとして活動する投稿者。先日は往年の名作「ウイングマン」にチェイング。黒地に、青い翼の飾りが特徴的なコスプレ造形を着用した姿は、ドリムノートから現れた「君だけのヒーロー」だった。悪!裂!ウイングマン! -
「仮面ライダー555」の半田健人と鈴村展弘がアニメ「とーがね!おまつり部」で19年ぶりにタッグ
「仮面ライダー555」で主人公の乾巧(仮面ライダーファイズ)を演じた俳優の半田健人さんが、アニメ「とーがね!おまつり部」への出演が決定。同アニメの監督は「仮面ライダー555」でも監督を務めた鈴村展弘さんということで、19年ぶりとなるタッグが実現しました。「とーがね!おまつり部」は、千葉県東金市を舞台にしたご当地手作りゆるアニメ。4月4日から毎週月曜日25時14分~チバテレで放送される予定です。 -
あなたは知世ちゃん?! コスプレ造形作家の作った「さくらちゃんのお洋服」が驚きのクオリティですわぁ~
あなたは大道寺知世ちゃん?人気漫画「カードキャプターさくら クリアカード編」に登場する「さくらちゃんのお洋服」がTwitterで話題。熱心な読者であり、コスチュームや造形作りを生業としている投稿者によって制作されたそれは、なかよしの扉絵から現れたかのようなクオリティに仕上がっていた。ほえ~。