カテゴリー:ニュース・話題
-
「SLAM DUNK」デジタル版が遂に配信へ 作者・井上雄彦が明かす原作秘話も
バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」のデジタル版配信が決定。5月22日、作者・井上雄彦さんが自身のSNSで明らかにしました。配信日は6月2日になるとのこと。 -
「ちいかわ」とお線香の「青雲」が本当にコラボ 5月21日より発売開始
アニメや漫画で人気沸騰中の「ちいかわ」と、日本香堂のお線香「青雲」がコラボした商品「お香 ちいかわ 青雲 45本入」が発売されます。販売は5月21日に、日本香堂公式オンラインショップ、香ぎゃらりぃ、ちいかわらんど、日本香堂の直営店でスタート。5月23日に「ちいかわマーケット」でも取り扱いが始まる予定です。 -
「アニメ@wiki」が有料閲覧制に移行へ 7月1日から月280円、転載対策で決断
アニメのスタッフ情報をまとめたデータベースサイト「アニメ@wiki」が、2025年7月1日をめどに有料会員制へと移行する方針を明らかにした。月額280円を予定。発表は同サイトの運営者であるケンジ氏によって5月18日夜に「pixivFANBOX」内で公開され、サイト開設17周年であり、18年目という節目の日にあわせて告知された。 -
「アタル版マッスル・スパーク 天」を体感せよ キン肉マンミュージアム in 沼津が新展示物を公開
2024年に開館した「キン肉マンミュージアム in 沼津」(静岡県沼津市)が、オープン1周年を迎えたことを記念し、新展示物を公開しました。今回公開されたのは「等身大フィギュア”アタル版マッスル・スパーク 天”」と「巨大コミック」の2つです。 -
「火垂るの墓」がNetflixで初の国内向け配信 7月15日より
1988年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画「火垂(ほた)るの墓」が、7月15日よりNetflixにて独占配信されることが発表されました。「火垂るの墓」が国内向けにネット配信されるのは今回が初となります。 -
金バッジ&キャラ画像で公式っぽく!?「ロシデレ」本家が誤認アカに注意喚起
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」(ロシデレ)公式Xアカウントが5月12日に更新。同作のキャラクター画像や作品名などを使用し、公式と誤認させるような形で、サブスクリプションサービスや金銭のやり取りを促す投稿・アカウントが確認されているとし、注意喚起しました。 -
「鬼滅の刃」劇場限定予告が盗撮被害 公式が違法行為に警告
5月9日より劇場公開を開始した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のリバイバル上映において、本編の最後に流れる劇場限定予告映像を盗撮した動画が、ネット上に投稿されていることが確認されました。「鬼滅の刃」公式サイトおよび公式Xでは、犯罪にあたる行為として警告しています。 -
「島根にパソコンあるの?」劇場版デジモン期間限定公開で“伝説のセリフ”が話題
「デジモン」シリーズの劇場版第2弾となる「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」が、5月1日より公式YouTubeで2週間の期間限定公開を開始しました。今もなお高い評価を得る作品であるだけに、公式Xの投稿にも大きな反響が寄せられていますが、中には「島根の人は観ることはできるのかな?」なんて心配の声も。 -
漫画家・楠桂さん、不倫被害を描いた実録マンガの連載を開始 5月2日よりKindleで配信
漫画「八神くんの家庭の事情」などで知られる漫画家・楠桂さんが、自身のXで告発していた夫の10年以上にわたる不倫について、その詳細を描いた実録マンガの連載を、5月2日よりAmazon Kindleにてスタートしました。タイトルは「サレ妻漫画家の旦捨離戦記」(発行:太洋図書)で、Kindleでは1話税込110円。今後順次、他ストアからも配信されるとのことです。なお、連載は8~10回完結予定とのこと。 -
休止から5か月、「マンガ図書館Z」ついに再開 クラウドファンディングで復活
2024年11月26日をもってサービスを停止していた電子書籍サービス「マンガ図書館Z」が、クラウドファンディングによる運営資金調達を経て、およそ5か月ぶりとなる4月25日よりサービスを再開しました。公式Xにて「皆様の応援のおかげで、マンガ図書館Zは無事帰ってまいりました!」と報告を行うと、祝福の声が続々寄せられています。 -
人気漫画家の直筆色紙がずらり!日本漫画家協会、能登半島地震被災者支援オークション開催
「日本漫画家協会」が、令和6年能登半島地震の被災者支援を目的としたチャリティーオークションを、4月28日よりYahoo!オークションにて開催することを告知しました。出品されるのは、総勢205名の作家による直筆のイラスト色紙。同協会理事の永井豪さんらレジェンドから、「進撃の巨人」諫山創さんらが名を連ねます。 -
「名探偵コナン 隻眼の残像」公開直後にネタバレDM被害 へずまりゅう氏が怒りの告白
インフルエンサーのへずまりゅう氏が、4月19日に自身のX(旧Twitter)を更新し、公開されたばかりの映画「名探偵コナン 隻眼の残像」に関する重大なネタバレをDMで一方的に送りつけられた被害を報告した。 -
「シャアの声」がトレンド入り 「ジークアクス」での声優交代に賛否
ガンダムシリーズにおける主要人物「シャア・アズナブル」の声優が、最新作「ジークアクス」でベテラン声優・池田秀一さんから1994年生まれの新祐樹さんへと交代しました。4月16日に放送された第二話「白いガンダム」にて、地上波では初お披露目となりました。若き彗星を見事に演じた一方で、SNSでは一部「池田さんのままが良かった」なんて声も。「シャアの声」がトレンド入りするなど、賛否が分かれているようです。 -
ガンダムファン爆笑 ついに「パンを盗むおじさん」がコスプレされる
ネタに振り切ったコスプレでお馴染みのネオさんが、4月13日に新作を披露。今回の題材となったのは、「機動戦士ガンダム」の第9話にて、隣席の子どものパンを盗むおじさんのコスプレです。Xに投稿された写真に写る、ネオさんの素知らぬ顔の面白さたるや。髪色や服装もアニメに忠実で、まさしく完全再現と言えるクオリティです。 -
ぼのぼのが「カスハラってなんのこと?」をやさしく解説 消費者庁が啓発冊子を公開
2026年に連載40周年を迎える人気漫画『ぼのぼの』が、消費者庁が制作したカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の啓発冊子「ぼのぼのと考えよう カスハラってなんのこと?」に起用されました。この冊子では、「ぼのぼの」のキャラクターを通じて、幅広い世代にカスハラ防止の重要性をわかりやすく伝えています。 -
東野圭吾、初のアニメ映画化作品「クスノキの番人」2026年公開
東野圭吾さん原作の小説「クスノキの番人」が、アニメ映画化されることが決定しました。劇場公開は2026年の予定です。これまでにも東野さんの作品はいくつか映像化されていますが、アニメ映画化されるのは今回が初めてです。 -
「おぱんちゅうさぎ」を食パンで再現 切っても切っても出てくる姿に朝からにっこり
その不憫さすらも愛おしい、独自の魅力で人気を集めるキャラクター「おぱんちゅうさぎ」。その姿を、ファンアートとして“食パン”で再現する人物が現れました。作ったのはX(旧Twitter)ユーザーのRan(@ran_panlife)さん。投稿された動画では、金太郎飴さながら、パンをスライスするたびにおぱんちゅうさぎがこんにちは。これは……可愛いの暴力。 -
「ぼのぼの」連載40周年&アニメ10周年 3年にわたる記念プロジェクト始動
2026年に連載40周年&TVアニメ放送10周年という節目を迎える「ぼのぼの」。これを記念したアニバーサリープロジェクトが4月2日にスタートしました。2025年4月から2028年3月までの3年間をアニバーサリーイヤーとして、コラボやイベントなど、さまざまな企画を準備しているとのこと。その第一報として、3つの取り組みが発表されました。 -
「ジークアクス」が深夜のバラエティ枠内で放送……ガンダムファンから怒りの声
4月8日深夜から放送開始となる「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 」。劇場公開された「ビギニング」の大ヒットを受け、満を持しての本放送を今か今かと待ちわびているファンも多いことでしょうが、直前になってその放送方法が、SNSで大きな物議を醸しているようです。 -
ハンコック姿の“夫”が話題 美しすぎて石化しそう……
漫画「ワンピース」のキャラクターで絶世の美女「ボア・ハンコック」のコスプレ写真がX上に投稿され、多くの人をざわつかせています。理由はコスプレをしているのが夫で、撮影をしたのが妻と投稿にあること。男性とは思えない美しい姿にメロメロ。本当に、石になってしまいそうです。