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「アニメ/マンガ」記事リスト
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漫画「アンデッドアンラック」がテレビアニメ化 ティザービジュアル解禁
週刊少年ジャンプで連載されている戸塚慶文さん原作のマンガ「アンデッドアンラック」が、2023年にテレビアニメ化されることが決まりました。株式会社トムス・エンタテインメントが8月29日に発表し、あわせてティザービジュアルも解禁しています。不死の体を持つ男・アンディと、触れた者に不運を呼んでしまう少女・出雲風子の姿が描かれています。これから始まる壮大な物語を予感させる迫力のあるイラストとなっています。 -
東映特撮YouTubeにて「手裏剣戦隊ニンニンジャー」 「轟轟戦隊ボウケンジャー」の映画がプレミア公開
東映株式会社が運営する東映特撮YouTube Officialの150万人記念配信第3弾として、戦隊シリーズ2作品の映画が公開。8月27日~9月4日に「手裏剣戦隊ニンニンジャーTHEMOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」が、 9月3日~9月11日には「轟轟戦隊ボウケンジャーTHEMOVIE 最強のプレシャス」が、YouTubeプレミア公開機能にて配信されます。 -
「AKB48ネ申テレビ」のナレーションが小林清志から大塚明夫へ 2人が次元大介役の「ルパン三世」シリーズ最新作一挙放送
株式会社ファミリー劇場で放送、ファミリー劇場CLUBで配信されている「AKB48ネ申テレビ」。これまでナレーションは小林清志さんが務めていましたが、新たに大塚明夫さんの就任が発表されました。また、小林清志さんが次元大介役を務めた「ルパン三世PART5」と、大塚明夫さんが次元大介役を引き継いだ「ルパン三世PART6」の一挙放送も決定。9月よりファミリー劇場にて放送されます。 -
よしながふみ「大奥」がNHKでドラマ化 脚本は「おんな城主 直⻁」などの森下佳子が担当
よしながふみさんのコミック「大奥」がNHKでドラマ化されます。出版社の白泉社より2022年8月23日に発表されました。NHK総合で2023年1月より放送予定です。脚本は、ドラマ「JIN-仁-」、連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直⻁」などで知られる森下佳子さんが担当するとのことです。 -
足掛け7年……驚異の再現度を誇る「シャドームーン」のコスチュームが遂に完成
「仮面ライダーBLACK」において、主人公「BLACK」の宿敵として登場した「シャドームーン」のコスチュームと言えば、銀色に輝くメカニカルなデザインが特徴。これを同作のファンが本物そっくりに再現し、ツイッターで大きな注目を集めています。そのまま劇中に登場しても、全く違和感がないであろう出来栄えに、ただただびっくり! -
アニメの世界観を体験 「風都探偵」イベント開催
アニメ「風都探偵」の世界観を体験できるイベント「風都探偵-Welcome to FUUTO-」が開催。8月31日~10月23日まで横浜ワールドポーターズにある「バンダイナムコ Cross Store 横浜」で行われます。イベントでは描き下ろしイラストやコラボ限定イラストが登場する他、対話型アトラクションや体験型謎解きアトラクションなどが楽しめ、まるで「風都の街」にいるような感覚を味わえるとのこと。 -
ドラゴンボール「ナメック星」をジオラマで再現!激闘の記憶がよみがえる……!
かつて、週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画「ドラゴンボール」において、特に人気が高いエピソードといえば、悟空たちがフリーザ軍との激闘を繰り広げるナメック星編。その特徴的な地形や木々、建物を、ファンがジオラマで完全再現しました。作品を見ているだけで、あの名シーンの数々が、脳裏に浮かびます。 -
映画ゆるキャン△「埴輪ウインナー」と「ひとくちツカぽん」がグッズに!
7月に公開されたアニメ映画「ゆるキャン△」に登場する、「埴輪ウインナー」と「ひとくちツカぽん」をモチーフにしたグッズが発売されます。映画を見た人なら「じわっと刺さる」アイテムになっているとのこと。ヴィレッジヴァンガードオンラインにて予約販売がスタートしています。 -
これぞ明鏡止水の境地!RGゴッドガンダムを純金箔押しでハイパーモードに
「機動武闘伝Gガンダム」において、モビルファイターが金色に輝く形態である「ハイパーモード」。これをなんと本物の金箔で再現した「ゴッドガンダム」がツイッターで注目を集めています。全身純金箔押しで贅沢に仕上げたゴッドガンダムは、なんともロマンあふれる輝き。作中の熱いバトルシーンを思い起こすに十分すぎるほどの仕上がりです。 -
「科学忍者隊ガッチャマン」放送開始50周年記念!上映&トークイベント開催
アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が、2022年10月で放送開始50周年。それを記念して、9月18日と24日に記念上映と豪華ゲストが登場するトークイベントが開催。9月18日に開催されるイベントでは、森功至さんをはじめ、ささきいさおさん、杉山佳寿子さん、塩屋翼さんなど、メインキャスト陣が勢揃い。24日に開催されるイベントには、原画を担当したアニメーターの湖川友謙さんが登場します。 -
コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」
大型造形からネタ系までと、守備範囲の広いコスプレ活動をする投稿者。そのため、時折自身で「ギャップ」の激しさに突っ込んでしまう模様。先日はサイバーパンクなメイド姿とザク造形を纏ったビフォーアフターを紹介。なお自作したザク造形は、コミケ100でも大反響を呼びました。 -
いくつ覚えてる?昭和~平成初期の同人誌事情
100回目のコミックマーケット(コミケ)が終わり、時代の節目を迎えた同人誌の世界。久々に復帰したところ、まるで異世界にいるような様変わりぶりに驚いたというnote記事も話題になりました。ここで少し、昭和の終わりから平成初期にかけての同人誌文化を振り返ってみましょう。オリジナルの便せんや定額小為替での代金受け渡し、自宅住所が書かれた奥付など、今では見られなくなったものがいろいろあります。 -
透明感がたまらない ポケモン「コイル」をガラス細工で再現
ポケモンシリーズの初代にあたる「赤・緑」から登場し、一部のファンから絶大な支持を得ている「コイル」が、見た目も涼しげなガラス細工になりました。ツイッターユーザー「温井ガラス工房」さんが技術研究と趣味をかねて制作したファンアート作品で、大きな目や、印象的な磁石やネジを見事再現。光が透けて通る姿は、まるで伝統工芸品のような美しい作品に仕上がっています。 -
ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」
こんなゼータガンダム見たことない!?ツイッターにて「俺のゼータ」のハッシュタグと共に、自作のガンプラ作品を投稿した「帰ってきたミミガーマン」さん(以下、投稿主さん)。 写真には大きなゼータヘッドに、手足が取り付けられているという、斬新すぎるデザインの… -
水彩画風の塗装で名シーンを再現 光と影に導かれた「腐海のナウシカ」ジオラマ
往年の名作「風の谷のナウシカ」のワンシーンを、自身が培った塗装スキルでジオラマファンアートとして再現した投稿者。「腐海の森」にて、王蟲の抜け殻を持ち上げるナウシカの様子を忠実に再現しました。水彩画風のタッチを意識した塗装によってスクリーンから飛び出したかのような、「ナウシカ」の世界観が忠実に再現されたものとなりました。 -
キヤノンのカメラとトランスフォーマーが初コラボ ミラーレスカメラ「EOS R5」がロボットに変形
株式会社タカラトミーが、トランスフォーマーとキヤノンのミラーレスカメラ「EOS R5」がコラボした「Canon/TRANSFORMERS オプティマスプライムR5」を2023年2月25日に発売。希望小売価格は税込1万9800円。全国の玩具店や、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで販売されます。 -
クレヨンしんちゃん「ふたば幼稚園」を再現した新エリア 淡路島ニジゲンノモリに9月オープン
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」に、野原しんのすけが通う「ふたば幼稚園」を再現した新エリアが9月にオープンします。これに先駆けて、8月11日にはクレヨンしんちゃんに登場するキャラクターたちと写真が撮れる「フォトスポット」がプレオープン。さらに8月11日~9月8日まで、「新エリア『ふたば幼稚園』開園直前キャンペーン」が実施されます。 -
この写真にピンときたらガンダム通?レゴであの名シーンを再現
黄色や緑、オレンジといったレゴブロックに挟まれるかたちで2個ずつ置かれたヘッドパーツ。1つは赤いハチマキを巻いた黒髪の男性、もう1つはひげをはやしたグレーの髪の男性です。このシンプルな作りのレゴ作品が、ツイッターで注目されています。写真だけ見ると「いったいなぜ?」と思うのも無理はないでしょう。投稿には「機動武闘伝Gガンダム」というつぶやきが添えられています。 -
アニメ「宝石の国」にハマって人生激変 宝石研磨VTuberに話しをきく
世の中には1つの出会いから、それまでとは異なる人生を歩み始めることがあります。宝石などを研磨するVTuberとして活動する「ごもも」さんも、そんな1人。運命を変えたのは、アニメ「宝石の国」との出会いでした。宝石に興味を持っていたことから、とある宝石店で研磨を教わり始め、ついに自分で業務用の研磨機を手に入れて加工を始めてしまいました。YouTubeチャンネルには、様々な研磨動画がアップされています。 -
設定画そのまま!驚異の再現度を誇るガンキャノンのプラモデル
プラモデルやフィギュア塗装の手法のひとつであるイラスト風塗装の技術を用いて、機動戦士ガンダムに登場する「ガンキャノン」を見事に「二次元化」してみせたのは、ツイッターユーザーのCodyさん。筆塗りによる色づかいは、まるで大河原邦男氏の設定画からそのまま飛び出してきたかのような出来栄えです。