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2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
2025/1/21
インターネット, おもしろ
家族の“人生”をめちゃくちゃにする破壊神猫 せっかく手に入れた家が、お金が……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
ニャンだチミは?見慣れない猫?を警戒するのは……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
天井から寝床を強襲してきたのは……Xユーザーが体験した“最悪の目覚め”
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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柴犬の「お触り一覧表」に7万いいね 口を触るのは「ヤメロ」耳は「コロス」
「コロス」、「ブチコロス」と書かれたなにやら物騒な犬のイラストがSNSに投稿されました。投稿者は【公文式】豆柴犬カナちんwith進次郎さん。愛犬・カナちんの触っても良い体の部分には「OK」、触ってほしくない部分には「ヤメロ」、「コロス」、「ブチコロス」と書かれています。 -
“ねこ”肯定感爆上がり!ふすまに書かれほめ言葉に猫ちゃんもご満悦?
「リフォーム前の落書きとパシャリ」とX(旧Twitter)に投稿したのは、1歳になる黒猫「うに」くんの飼い主さん。写真を見ると、そこには「かっこいい!」「ありえないかわいさ!」「最強!」といった、たくさんのほめ言葉が書かれたふすまと共に写るうにくんの姿が。愛にあふれた言葉の数々にほっこりします。 -
「鬼は外」ってレベルじゃねえぞ! 本気すぎる大人のロケットランチャー豆まき
豆をまいて邪気を払う行事「節分」。今年もSNS上では各々楽しむ様子が多く見られましたが、一風変わった豆まきで注目を集めていたのは、コスプレイヤーの「鰐軍壮」さん。豆まき……もとい、豆を発射するために使用したのは「ロケットランチャー」のエアガン。動画には、豆を被弾した鬼の面がズタズタになる様子が映っています。ヒエッ……。 -
喉を痛めたエピソードに共感の声 2時間お喋りしただけなのに……
Xにて日常の出来事を漫画で公開している、キヨさん。漫画では「実家で暮らす40代独身の私の身の回りで起きた面白い出来事」をリアルに描いているそうです。そんなキヨさんが「久しぶりに妹に会って、楽しくお話しました」と投稿した漫画に、共感の声が寄せられています。 -
アーティスト気取りで朝ご飯の催促をする猫たちが話題
ビジュアル系ロックバンドのアーティスト写真のような感じで写真に写っているのは、左からノルウェージャンフォレストキャットのレイくん、ミヌエットのノーマンくん、ラガマフィンのエマちゃん。アーティストのようなポーズまで決めていたので「笑ってしまった」と飼い主さん。最高の音を届けてくれそうな3匹の写真には、「発売日が楽しみ」など数多くのコメントが寄せられ、デビュー前から早くも人気が急上昇しています。 -
ミニチュアピンシャーの羊毛作品がリアルすぎる!動かないのが不思議なくらい
東京を中心にロンドンやパリなどでも活躍している、羊毛造形アーティストの太田光美さん。最近完成させたという、ミニチュアピンシャーの羊毛作品の動画をSNSで公開しました。動画には徐々に完成に近づいていく制作工程が映っており、作品を見た人たちからは「本物にしか見えない」「神業だ」など数多くの称賛の声が寄せられています。 -
納豆ご飯のお椀には海苔を敷く 目からうろこなアイデアで洗い物がラクチンに
ご飯のお供として人気の高い「納豆」ですが、大変なのは食後の洗い物。ぬめりがなかなか落ちてくれなかったり、スポンジへのニオイ移りが気になったりと、さまざまな気苦労を感じますよね。そんな納豆好きの皆さんに朗報です。漫画家の「たびれこ」さんが、目からうろこなアイデアをXにて紹介。投稿には既に10万件もの「いいね」がつけられ、大きな反響となっています。 -
逆に可愛い!わんこのブレブレ自撮り風ショットに飼い主爆笑
「可愛すぎる」と飼い主さんをはじめ、多くの人を虜にしているのは、ビションフリーゼのプンちゃん。Xに投稿された写真を見てみると、もこもこで可愛いプンちゃんの顔がブレブレで写っており、まるで自撮りに失敗した写真のよう。なぜこんな写真が撮れてしまったのでしょうか。飼い主さんはプンちゃんを下から見ていたら可愛かったので、自撮りスタイルで撮影。するとスマホを弾かれ、今回のような写真が撮れたそうです。 -
シートの間に挟まってしまったコーギー かわいい「コギケツ」を披露
「焼きたてパン」にも例えられる、コギケツことコーギーのお尻。それを予期せぬ形で披露してしまったのがアンディーくん。車のシートの間に挟まってしまったところを、飼い主さんがパシャリ。SNSに投稿されると、写真を見た人から「うちの車にもハマりに来て欲しい」などのコメントが寄せられ、注目されています。 -
補聴器を拾ったら警察へ!シリアル番号で持ち主が特定できるようになっていた
難聴患者の聴力を補う医療機器である「補聴器」。実はひとつひとつにシリアル番号が設けられていたことをご存じでしたでしょうか?もしもこれを拾った場合は、警察に届けることで確実に本人に届けられる仕組みになっています。「補聴器を拾ったら警察へ」。メガネのプロこと坂田頼彦さんの呼び掛けが、Xで大きな反響を呼んでいます。