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2025/4/21
インターネット, 社会・物議
ChatGPTに酷似した「ChatGTP」がApp Storeに出現 課金必須のそっくりア…

2025/4/21
インターネット, おもしろ
カメラを見つめる目がとろん……完璧なリラックス状態のチワワにこっちもとろん

2025/4/20
インターネット, おもしろ
エリザベスカラーに詰まったパグ!3人がかりで抑えられて、迫真のイヤイヤ顔

2025/4/19
インターネット, 雑学・コラム
これは便利、iPhoneで簡単に「取り消し」「やり直し」をする方法
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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まるでF1カー!爆速で駆け抜ける猫ちゃんに同居猫もびっくり
時折、思いも寄らぬ行動で飼い主を笑わせてくる猫たち。この日、飼い主さんがカメラを構える目の前を、目にも留まらぬスピードで駆け抜けてみせたのは、茶トラ猫の「麦芽」ちゃんです。その速さといったら、瞬きをしていたら見逃してしまうレベル。突然目の前を通り過ぎた茶色の弾丸に、同居猫の「ココすけ」ちゃんも戸惑いを見せています。 -
「今、撮っていたでしょ!」 こっそり撮ってもすぐに気づくにゃんこ
最愛のペットと暮らす飼い主さんにとって、一緒にいる時間はかけがえのないもの。それを写真に残しておきたいと思うのは当然です。ただし、ペットの中には写真が苦手な子も。ブリティッシュショートヘアのおもちちゃんも苦手なのかもしれません。飼い主さんが、そ~っと撮ろうとしてもすぐに察知。なかなかゆっくり撮らせてくれません。 -
ガォー!黒猫のお出迎え写真が怖すぎる……
飼い主さんの帰宅は嬉しいはずなのに、ふるえるほど怖い顔でお出迎えをしたのは黒猫のこんぶくん。まるで猛獣のように口を大きくあけて、「ガォー!」と吠えているようです。仕事から自宅へ帰って来た時に玄関でこんな顔をされたら、驚いて腰を抜かしてしまいそうになります。留守中に何かあったのでしょうか……。 -
「夢の中に出てきた奇妙な単語達」をまとめたシュールすぎるWebサイト 管理人にインタビューしてみた
数多のWebサイトが存在するインターネットの海には、普通は思いつかなようなと個性的なコンセプトを持ちながらも、ひっそりと運用されているサイトが存在します。今回紹介する「翻訳困難」もそのひとつ。その中でひときわ異彩を放っているコンテンツが「夢の中に出てきた奇妙な単語達」をまとめた項目。実に興味深い……! -
まるで昔のおもちゃ屋さん!あの頃の夢が詰まった「子ども部屋」がステキすぎる
「じゃあ何スか オレのこの部屋も子ども部屋おじさん言うンすか」……と、ネットネタをもじってつぶやいたのは、Xユーザー「たにす」さん。投稿に添えられた動画を見ると、そこには「ジャンケンマン」をはじめとするキッズゲーム筐体や、ファミコンカセット、お面などが部屋いっぱいにズラリ。子ども部屋というより、これはもはやおもちゃ屋さんだ……! -
「これが絶望です」何かがおかしい手作りのアイスキャンディーに4万いいね
「完成した写真をよく見てください」として投稿されたのは、手作りのアイスキャンディーの画像。美味しそうに仕上がった3本のアイスキャンディーですが、よく見ると……あれ?これ、アイスの棒抜けなくない?このアイスキャンディーを作ったのは、投稿者であるゆくし医薬擬人化さんの妻。アイスキャンディーを作る工程で手順を間違えてしまったようで、アイスが型から抜けなくなっています。 -
最近の偽アマゾンサイトの傾向は?→クレカ情報クレクレサイトになっていた
メールアドレスを持っている人なら、一度や二度は受け取ったことがあるであろう「偽アマゾン」からのメール。もしかすると、「毎日来る!」なんて人もいるのでは?おたくま経済新聞では過去に、偽アマゾンからのメールについて調査記事を公開していますが、その後も続々と届きいまだ減る兆しをみせません。そこで今回は、筆者のもとに届いた2つのメールから、最近の傾向について調べた結果を紹介していきます。 -
怒ってる?怒ってない?柴犬のムキ顔に爆笑 険しい表情でも絶対噛まないワン
Xへの投稿動画で2万件を超える「いいね」を集め、多くの方を腹筋崩壊させているのは1歳の柴犬、「蘭」ちゃん。爪切りと肉球間の毛を剃るメンテナンスの最中、拒否をして暴れたりはしないものの、その表情は口を大きく開け牙をむき出しにするという、絵に描いたような「ムキ顔」。怒ってるの?怒ってないの? -
寝苦しい……熱帯夜ならぬ「熱帯にゃ」状態に 飼い主「あっつ!」
暑くて寝苦しい時期はまだもう少し先だと思っていたのですが、7匹の愛猫と暮らすXユーザーのかりとんさんは早くも熱帯夜のような寝苦しさを感じてしまいました。原因は猫。写真には足の間に2匹、外側にも2匹、さらに脇の下に1匹と合計5匹の愛猫に密着されている姿が写っています。猫好きにとっては有り難いような、有り難くないような、何とも言えない状況に陥ってしまったかりとんさんの姿に、多くの人が癒やされています。 -
子ども大喜び!「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを自作
子どもの頃「ケガをしているのが、ちょっとカッコイイ」と思い、無駄に絆創膏を顔に貼ったりした経験者は多いのではないでしょうか。ちなみに筆者もその1人。こうした子どもの「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを作ったのが、X(Twitter)ユーザーのhibikさん。