おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 小3男子が考える「左利きの苦悩」 最後の1文に胸きゅん必至

    日本では少数派の左利き。右利き用のハサミや急須などが使いにくかったり、食事の際に隣の人と肘が当たってしまったりと、左利きであるが故の不便さをよく耳にします。今回紹介するのは、ハンドルネーム「デスペラード。」さんの甥っ子にまつわるエピソード。左利きに悩む一方で、左利きならではの素敵な利点を見つけた小学3年生の男の子に胸きゅん必至です。
  • 奈良県が「奈良のシカとの正しい接し方」を説明 危害を加える不適切動画受け

    奈良公園に生息する「奈良のシカ」たちに、殴る蹴るなどする男性の姿が2024年7月、SNS上で拡散されました。この事態をうけ奈良県が公式Xアカウントを通じて「このような行為は極めて不適切」と、正式に声明を発表。「奈良のシカを守るため、正しい接し方を再確認しましょう」と呼び掛けています。
  • 猫好き必須の「給吸所」 精神的な疲労を一気に回復!

    マラソンランナーの体力を回復させるために、無くてはならない「給水所」。これをモチーフにして猫好きの夫に妻が贈った、にゃんとも粋なプレゼントが注目を集めています。Xに投稿された写真には、ダンボール箱に入った2匹の猫の姿が。一見、何の変哲もない写真に見えますが、ダンボール箱には「給吸所」の文字が。プレゼントされたネコランドさんは、肉体的な疲れは取れませんが精神的には100%回復できたとのこと。
  • 南海トラフや台風に便乗したフィッシングメールが出現 誘導されたのは「偽えきねっと」

    災害が起きそう、という状況は誰しも不安を抱きます。ところが、そんな心理は詐欺師にとって絶好のチャンス。人は不安なときほどだまされやすいからです。宮崎県で8月8日に発生した最大震度6弱の地震をきっかけに、「南海トラフ地震」が警戒されていますが、それに便乗したフィッシングメールがここ数日ばらまかれています。
  • 傷口は海水ではなく水道水で洗って!医師が注意喚起

    夏休みで海水浴やキャンプに行かれる人も多いと思います。そこで転んだりしてケガをした際、海水などで洗い流してしまうことがあるのではないでしょうか。しかし、この行為に警鐘を鳴らしたのは、整形外科医のおると先生。自身のXを通じて、海水などで洗わず「水道水で洗って!!」と注意喚起しています。
  • 災害用伝言ダイヤル(171)は毎月1日と15日に体験利用できる 有事への備えを

    大規模災害が発生した際に、電話を用いて音声による伝言板の役割を果たす「災害用伝言ダイヤル」。しかし、実際に使ってみなければ、いざという時に使い方がわからない……ということもあるでしょう。有事への備えとして、毎月1日と15日に体験利用が可能であることをご存じでしょうか。警視庁警備部災害対策課が確認を呼び掛けています。
  • 小1息子からの反抗期のお知らせにほっこり 「ぼくは、はんこおきです」

    子育て中のママパパにとって、子どもの「反抗期」は出来るだけ避けたいものでが、こんなにかわいい反抗期ならウエルカム。Xユーザー「もちま」さんが小学1年生の息子から受け取った手紙に書かれていたのは「ぼくは、はんこおきです。ほっといてください」というメッセージ。これを一生懸命書いたと思うと……むしろ微笑ましさすら覚えます。
  • 羽化直後のアブラゼミが神秘的 美しい姿に思わずうっとり

    「外でセミが羽化しているよ!」と妻から声を掛けられたのは、XユーザーのYOUさん。その後、投稿された写真には羽化した直後のアブラゼミが写っていました。透明な羽は薄い緑と白のグラデーションがとても綺麗で神秘的!見つけた妻さんは大興奮だったといいます。たしかにこれを朝から発見したら誰でも興奮してしまうのではないでしょうか。
  • 携帯型扇風機が突然爆発……「落としたら即時使用中止を」経済産業省が呼び掛け

    「落としてしまった携帯用扇風機、そのまま使用していませんか?」こう呼びかけたのは経済産業省が運営するリコール・製品事故情報を発信するXアカウント。添付された動画には携帯型扇風機を首からぶら下げたマネキンの男性が映っています。動画を再生した次の瞬間……携帯型扇風機がバーン!と大きな音を立てて爆発してしまいました。
  • 「呼んだ?」 名前を呼ばれてヌッと現れた猫さんが渾身のドヤ顔を披露

    何か特別なことをした時に、ドヤ顔を披露したくなるのは人間だけではなかったようです。名前を呼ばれて、机の裏からヌッと顔を出してきたのは「琥珀」くんです。寝転がってくつろいでいたのでしょうか、仰向けの状態で、なおかつ前足をクロスしている点も、ジワジワと笑いを誘います。「決まったニャ……」という心の声が聞こえてきそう。

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