- Home
- 過去の記事一覧
2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
2025/1/21
インターネット, おもしろ
家族の“人生”をめちゃくちゃにする破壊神猫 せっかく手に入れた家が、お金が……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
ニャンだチミは?見慣れない猫?を警戒するのは……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
天井から寝床を強襲してきたのは……Xユーザーが体験した“最悪の目覚め”
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
-
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
メガネ民絶賛のこういうのが欲しかった!「視力表の見え方比較動画」がスゴイ
「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……! -
どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫
いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。 -
サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり
もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……? -
自分の不調は相手に伝える?伝えない?ある夫婦のエピソードが話題
自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 -
「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題
食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
「ドッグランの中心で爆睡する毛玉」 ポメラニアンの珍行動に爆笑
すやすやと眠る、かわいい寝顔をX(Twitter)で披露しているのはポメラニアンの「おこめ」さん。コロンと寝転がる姿も含めて、癒やしたっぷりの写真ですが……あれ?この場所は一体どこ?実はおこめさんが寝ているのは、ドッグランのど真ん中。一体なぜそんなところで……。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。