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2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
2025/1/21
インターネット, おもしろ
家族の“人生”をめちゃくちゃにする破壊神猫 せっかく手に入れた家が、お金が……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
ニャンだチミは?見慣れない猫?を警戒するのは……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
天井から寝床を強襲してきたのは……Xユーザーが体験した“最悪の目覚め”
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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左右盲の人のために作った「左右リング」完成!「欲しい!」の声が続出
どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。 -
息子に届いた「サンタ制度改正」のお知らせ 現実的すぎる終了理由に爆笑
Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。 -
どうして昆布!?11歳の女の子のサンタさんへのリクエストが斜め上すぎる
SNSユーザーの豪腕はりーさんの家庭では、クリスマスが近づくと子どもたちがサンタさんに手紙を書くのが恒例。7歳の次女が「ぬいぐるみが欲しい」とお願いする一方で、11歳の長女が書いた手紙には、驚きのリクエストが。長女がサンタさんにお願いしたのは、まさかの「根こんぶ」。豪腕はりーさんによると、長女は普段から優しくて思慮深い性格のため、「家庭の経済状況に配慮したのでは……」と推測しています。 -
4歳娘が家族会議開催を相談……議題は「おゆうぎかいのさいごポーズ」
6歳の息子さんと4歳の娘さんを育児中のX(Twitter)ユーザー「青かんぱち」さん宅にて21日、家族会議が開かれました。今回の議題は「お遊戯会の最後のポーズ決め」。投稿に添えられた写真には、腕を大きく開いたり、足をクロスしたりと、さまざまなポーズを決める娘さんの姿が。かわいすぎる所作に大きな反響が寄せられています。 -
レトロな雰囲気がたまらない 「こたつのコード」風USB延長ケーブル買ってみた
USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。 -
イタズラを誤魔化すのがヘタすぎコーギー にじみ出る「やっちまった感」
「え、僕じゃないですけど……」。そんな心の声が聞こえてきそうな反応をしているのは、コーギーの虎之助くん。虎之助くんの前には、布団から出されてしまった大量の綿が。犯人ならぬ犯犬は虎之助くんに違いないのですが、飼い主を前に誤魔化そうと必死な様子です。 -
甲殻アレルギーの人も大丈夫!リアルすぎる「リアルかにぱん」が話題
身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。 -
ふざけて着たワンピースが脱げなくなった夫+キメ顔のワンコ ツッコミどころしかない場面に妻爆笑
何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。 -
IPA「サポート詐欺体験サイト」をプロ詐欺ラレヤーが体験してみた 本物との細かい違いも解説
最近いたるところで見かける「サポート詐欺」。万が一「サポート詐欺」のサイトを開いた場合はどうすればいいのか?こうした事態に直面したときの対応方法を、経済産業省のIT政策実施機関「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」(以下IPA)が、12月19日に公開しました。しかも「体験サイト」という名の、「偽サポート詐欺ページ」まで用意。遭遇したときの対処法を、疑似体験を通じてわかりやすく紹介しています。 -
妻が絶叫したので見に行ったら「天井から猫生えてた」 思わずビックリ逆さの猫
住み慣れた我が家の中でも、予想していないことが起きれば驚くもの。3匹の猫と暮らす「ネコランド」さん宅でも、思わず叫び声を上げてしまう出来事が発生したようです。「ビビりの妻が悲鳴をあげたので見に行ったら天井から猫生えてた」とX(Twitter)で紹介されたのは、ドアの上から逆さまで顔を出す猫のレイくん。これは間違いなくビビる……!