おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 「うわっ……水がいっぱいだ」初めて見る川にあからさまに表情が変わるワンコ

    動物の感情を表情だけで読み取ることは難しいもの。そんな常識を覆すワンちゃんのお顔を捉えた写真が、Xで大きな注目を集めています。目の前を流れる川を見るやいなや、まぶたを下げて明らかに不安そうな表情を浮かべているのは、ゴールデンレトリバーの「サンタ」くん。ちょっとかわいそうですが、ここまで分かりやすいと笑っちゃいますね。
  • 「歩行者用押しボタン箱」をインターホンに再利用 驚きの工作が話題

    「インターホンがついに完成した」とSNSで報告したのは、Xユーザーの趣味びとさん。投稿した写真を見てみると、写っていたのはなんと街中で目にする「歩行者用押しボタン箱」。こ、これは押したい……!投稿を見た人たちも予想外の作品に興奮。「センス凄い」「天才現る」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。趣味びとさんによると、電気に関して基礎から勉強をし直して作ったとのこと。
  • 「ひな鳥が飛ぶ練習をしています」 駅長によるツバメのイラストとメッセージがあたたかい

    神奈川県川崎市にある小田急線の生田駅に掲出されていた駅長のメッセージとイラストが、多くの人の心を和ませています。掲出されていたメッセージとは、駅に巣を作っていたツバメに関するもの。「ひな鳥が飛ぶ練習をしているので温かく見守ってあげてください」と駅の利用客に呼びかけています。
  • ベッドの頭上に10000ルーメンの投光器を設置 斬新すぎる自作目覚まし装置

    朝起きることを苦手としている方はきっと多いことでしょう。そんな時は、尋常じゃないほどの光を浴びると良いかもしれません。Xユーザー「マサハル電機」さんが製作したのは、なんと10000ルーメンの投光器を用いた目覚まし装置。その明るさといったら、撮影した動画が白飛びしてしまうほど。これならば確実に起きられそう!
  • 食品サンプルの域を超えた「鮎の食品サンプル」 職人歴40年による感動の一作

    食品サンプルメーカー・株式会社いわさきが行っている、社内コンクール。刀のような秋刀魚や食べ終わった後のカレーライスなど、これまで数々のユニーク作品が生まれてきました。今回、株式会社いわさきの公式X(Twitter)が投稿した作品は、なんと川面から勢いよく飛び上がった鮎!もはや芸術の域にまで達した作品に目を奪われます。
  • 「顔パス」ならぬ「名前パス」 注文書に書かれた「おばば」の3文字が話題

    全国のJA(農協)通販サイト「かかしさんのJA」の公式X(Twitter)が、全国の利用者の中に「顔パス」ならぬ「名前パス」の人がいることを紹介。投稿された写真に写る注文書の「ご氏名」欄には、「おばば」しか書かれていません。これで通じるんだ……。さらに公式Xの担当者に詳しくうかがうと、どうやらおばばさんはフォロワーの間でも有名人。
  • 23本のリコーダーで「パイプオルガンっぽいもの」を制作 優しい音色にうっとり

    リコーダーと言えば、多くの方が小・中学生時代に使ったであろう木管楽器を連想するでしょうが、これを複数用いて「パイプオルガンっぽいもの」に仕立てられた作品が、Xで大きな注目を集めています。投稿された動画では「主よ人の望みの喜びよ」を演奏する様子が紹介され、その懐かしく優しい音色につい聴き入ってしまう方が続出しているもよう。姿かたちもパイプオルガンに似ており、もちろん和音にも対応しています。
  • 扇風機のボタンは手で押す派?足で押す派?子どもが足で押すイラストに共感の声

    「子どもは親の背中を見て育つ」とはよくいったもので、立ち居振る舞いやふとした仕草など、小さな子どもでもパパやママの行動をよく観察して真似をすることがあります。そして時には、あまり見習ってほしくないことまで真似をしてしまうことも。育児に関するエピソードをイラストや漫画にてSNSで発表している、れこ育児漫画さんが「私のせいですごめんなさい」と投稿したのは、子どもと扇風機のイラスト。
  • ギュッと目を閉じ一生懸命!表情豊かなレオパの脱皮シーンが話題

    「ん~っ!」という声が聞こえてきそう! そんなキュートすぎるレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)の脱皮シーンがXに投稿され、話題となっています。話題となっているのは、レオパの4歳の女の子、ベルさん。飼い主さんいわく「ニコニコ笑顔のような表情がチャームポイント」で、ごはんを食べた後などにご機嫌そうな顔をするなど、普段から愛嬌たっぷりの一面を持っているそうです。
  • ファンレターについて編集者が投稿 「胴上げするほど喜びます」

    みなさんは好きな作品の作者にファンレターを書いたことはあるでしょうか。名前も顔も知らない自分が書いたところで……と書かない人も多いと思います。筆者もその一人。しかし、実際は違う模様。書籍の編集をしているX(Twitter)ユーザーの本のさなぎさんが、「(ファンレターを送ることは)良いことしかない」と投稿し、注目を集めています。

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