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2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
2025/1/21
インターネット, おもしろ
家族の“人生”をめちゃくちゃにする破壊神猫 せっかく手に入れた家が、お金が……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
ニャンだチミは?見慣れない猫?を警戒するのは……
2025/1/20
インターネット, おもしろ
天井から寝床を強襲してきたのは……Xユーザーが体験した“最悪の目覚め”
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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猫4匹が同時にジャンプする写真が劇的すぎる 「ねこレンジャー発進ニャ」
まるで映画のワンシーン?対面キッチンのカウンターから同時にジャンプする、4匹の猫ちゃんたちの写真が、「あまりにも絵になりすぎている」と、X(Twitter)で話題になっています。ものすごい躍動感だ……! -
Instagramでスカウトされた「短時間で高収入の怪しいバイト」に応募してみた
インターネット上で「短時間で高収入が得られる」など、甘い言葉で募集を行っている、怪しいバイト。気軽に応募してしまうと、実は犯罪行為の実行犯を募集する「闇バイト」……なんてこともあるので非常に注意が必要です。そんな中、今回目をつけたのがInstagramを通じてスカウトされた「怪しいバイト」。「短時間で高収入が得られる」といいます。今回はこのケースに潜入して、カモられてきました。 -
ホーロー製のケトルややかんはストーブにのせないで 富士ホーローが注意喚起
ストーブを使用する際、部屋の加湿等を目的に、お湯を入れたケトルややかんを置いている方は多いと思いますが、実はコレ、メーカーは推奨していないんです。ホーロー製品を製造・販売する「富士ホーロー株式会社」は、公式Xアカウントにて、「ケトル・やかん・ポットをストーブの上には絶対に乗せないで」と、注意を呼び掛けています。 -
へそ天虚無顔は「抱っこ待ち」 疲れたときの主張の仕方がクセ強めな猫さん
へそ天状態で、虚無顔を見せているのは、元保護猫のしおくん。じーっとただ何かをまっています。実はこれ、飼い主さんからの「抱っこ待ち」をしている最中の写真なんです。遊び疲れてヘトヘトになってしまった時は、写真のような状態になって「抱っこ待ち」をしていると教えてくれたのは飼い主さん。しおくんは飼い主さんが気づくまでずっとこのままの姿勢でフリーズしているそうです。 -
ラスボス感すごい柴犬が話題 首元から赤やオレンジの光を放つ姿が「強そう」
「ラスボス感すごい」「強そう」などと言われ、X上をざわつかせている柴犬が注目を集めています。首まわりや目がオレンジ色に発光し、まるで炎をまとっているようにも見えます。犬の名前は、ふう太くん。どうやら夜道を散歩する時に付けている光る首輪が、普段は可愛いふう太くんをラスボスに変身させているようです。ちなみに飼い主さんは「ジャックオーランタンみたいだなと思った」と語っていました。 -
「整う」ブームに医師が警鐘 ヒートショックはサウナと水風呂でも起こり得る
冬場になると多発する「ヒートショック現象」。暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。 -
いま助けるワン!頭痛で寝ていたい飼い主を襲う悲劇
飼い主をベッドから救出するために奮闘する、2匹の犬の動画がSNSに投稿されています。1匹は動き回って必死の救助活動。もう1匹は周りに危険を伝えるべくずっと吠えています。見事な連携……といいたいところですが、実際のところ、救助になっているのでしょうか?動画内で暴れているのは、elmoelmodogさん宅で暮らすギズモちゃん。まだパピーのコーギー犬です。 -
対象事業所の白ナンバー「社用車」運転者にもアルコール検知器でチェック義務化
2023年12月1日より、対象事業所がもつ白ナンバーの「営業車」「社用車」の運転者にも、「アルコール検知器」を用いた酒気帯び検査義務がスタートしました。2021年の改正道路交通法施行規則により定められたものです。 -
写真家の顔つきでカメラを構える北欧猫 良い写真撮りそう……
まるで人間のように、二足で立ったままカメラを構えているのは、ノルウェージャンフォレストキャットの「しろあん」ちゃん。左手で望遠レンズを微調整しつつ、鋭い眼光で被写体を見つめる様子は、まさにプロのフォトグラファー。名カメラ”ニャン”の誕生です。 -
遠かった小学校までの距離を測ってみたら……意外な結末に驚き
子どもの頃に大きく見えていた建物が、大人になって改めてみると意外と小さかったり、すごく遠くに感じていた距離が、思いのほか近かったりすることってありますよね。SNSユーザーの白目みさえ 臨床心理士・公認心理師/漫画家さんが投稿したのは、小学校の登下校の道のりについてのエピソード。小学生の時には体感2kmに感じていた小学校までの道を実際に計測したところ、意外な結果になったようです。