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過去の記事一覧
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あくびしたらテーブルをガブリ 天然すぎる?猫ちゃんに癒やされる
アメリカンショートヘアの「あんこ」くんの、ちょっと天然?な姿が、ツイッターで多くの方を癒やしています。動画にはリビングにいたあんこくんが、ローテーブルの側で大きなあくびをする様子が映っていますが……なんとそのままテーブルの角をガブリと嚙んでしまったではありませんか。ププッ! -
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。 -
パンの袋留める「アレ」が地図に早変わり 自衛隊鹿児島地本の艦艇一般公開告知
パンの袋を留めているプラスチックの部品。形が「鹿児島県に似てる」とか「青森県にそっくり」という声を聞きますが、自衛隊 鹿児島地方協力本部が実際に鹿児島県の地図として活用し、Twitterに投稿しました。3月11日・12日に予定される護衛艦の一般公開を告知したのですが、形状と一致した場所に会場の川内港があるんです。 -
知らんかった!コンビニなどトイレ横にある「シャワー」の利用法は……
コンビニや公衆トイレなどに入ると、横に謎のシャワーホースがあるのを見たことはありませんか?何に使うのか疑問に思う方も多いハズ。今回同様の疑問がイギリスの「デイリー・スター」に掲載されていたのでご紹介。また日本のものについても確認してみました。世界中のハウツーを解説する「wikiHow」で調べると、投稿にあったシャワーは用を足した後に「その部分」を洗う用と判明。日本の方は「清掃用」だと分かりました。 -
人間用のクッションで悠々自適の白ハムさんに「早くこれになりたい」の声
広いクッションの上で仰向けに寝転がり、おやつでもつまみながら、ゆっくりとくつろぎたい……そんな誰しもが持っているであろう願望を叶えたのはハムスターの「おから」くん。ブロッコリーをガジガジと少しずつかじっていくその表情は、まさに至福そのもの。なんてうらやましいんだ……! -
恵まれない環境でミニサイズに成長 驚きの「手乗り白菜」
家庭菜園では、時に理想的な栽培環境を整えられないことがあります。そういった場合、枯れてしまうことも多いのですが、環境に適応してたくましく育つ作物も。Twitterに、恵まれない環境に適応し立派に育った白菜の画像が投稿されました。ただし、通常の品種だったにも関わらず、ミニサイズの「手乗り白菜」になってしまったのです。「無双」という通常サイズの早生品種なのですが、プランターに植えられミニサイズに成長。 -
エジプト神話の神「アヌビス」を現代風に かわいい「冥犬ポメビス」に大変身
エジプト神話に登場する、冥界の神「アヌビス」。アフリカキンイロオオカミをモデルした勇ましい姿を思い浮かべますが、ツイッターユーザー「森田ポリエステル」さんの解釈で生まれ変わった”現代版”アヌビスは、オオカミというよりは……ポメラニアン!?「冥犬ポメビス」と名付けられたフィギュア作品に、注目が集まっています。 -
回転寿司屋の本気スイーツがすごかった……!くら寿司「オレンジショコラパフェ」など新商品をチェックしてきたぞ!
回転寿司チェーン「くら寿司」が、スイーツブランド「KURA ROYAL」の新商品として「オレンジショコラパフェ」を販売。さらに「紅茶とアーモンドのケーキ」や「濃厚ガトーショコラ」も登場。それぞれ2月10日から数量&期間限定で販売しています。「オレンジショコラパフェ」は最初はチョコの甘さがガツンときますが、食べ進めていくと徐々にオレンジの爽やかな味に変化していき、後味がスッキリしていました。 -
小学校の入学説明会で驚愕 ランドセルにつけてよいものに「熊よけの鈴」
子どもの小学校進学に向けて行われる入学説明会。新生活で使用する準備物などの話に、保護者は真剣に耳を傾けます。ツイッターユーザーのKURI(R)6y&3yさんが投稿したのは子どもの入学説明会で貰った資料の一部。ランドセルに「つけてよいもの」として、「熊よけの鈴」と明記されています。KURIさんは、集団生活が苦手な息子さんのために自然に囲まれた岐阜県の少人数制の小学校への入学を決めたとのこと。 -
雪かきや地面を掘る時に使う「アレ」なんて呼ぶ? 福井県の土産物店が質問
雪かきや庭仕事で地面を掘るときに使う道具。「ショベル(シャベル)」や「スコップ」と呼んでいますが、これって地域差や形で呼び分けがされているのでしょうか?福井県にある土産物店の公式Twitterが素朴な疑問を投稿したところ、様々な答えが返ってきました。JISのA8902「ショベル及びスコップ」では先が尖っているのも角形のもショベル、柄の取り付け部分が曲線になっているものだけがスコップとなっています。 -
濡れてもへっちゃらニャ シャワーが好きすぎる猫が浴槽で大はしゃぎ
猫は一般的に、体が濡れることを苦手としていますが、ツイッターにて飼い主さんが出すシャワーを一生懸命追いかけている姿を披露したのは、キジトラ猫のレオンくん。当然体はびしょぬれになっているはずですが……そんなことは一切気にするそぶりも見せず、ただひたすらに浴槽の中を元気に走り回っています。 -
10周年を迎えたSHISHAMOがラジオで思い出を振り返る 京セラのオリジナルアニメ「私のハッシュタグが映えなくて。」コラボ企画
京セラ株式会社による、Z世代に向けた共感型オリジナルアニメーションの第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」が、京セラ発オリジナルアニメ第2弾特設サイトにて公開中。FM802のラジオ番組「ROCK KIDS 802 FRIDAY 」内のコーナー「京セラ Tap The Pocket」にて、タイアップソング「きらきら」を手掛けるSHISHAMOさん出演のコラボ企画が順次オンエアされています。 -
5年ぶりに帰ってきた!かつや「牛すき焼きとチキンカツの合い盛り」が復活!
とんかつ専門店「かつや」が、牛すき焼きとチキンカツを1つのどんぶりに盛った「牛すき焼きとチキンカツの合い盛り丼」税込858円を期間限定で販売。2月10日、約5年ぶりに登場。さっそく食べてきました!牛肉の量が20%増量したとあって、お肉がどっさり。一新したという割り下の甘みと牛肉の旨味が見事に絡み合い、口いっぱいに広がります。ご飯にも割り下がしみこんでいて箸が止まりませんでした。 -
バーモントカレー初のレトルトタイプ 500回以上の試作を重ねた「レトルトバーモントカレー」甘口・中辛が新発売
2023年に60周年を迎えるハウス食品の「バーモントカレー」ブランドより、初のレトルトタイプが登場します。「『レトルトバーモントカレー』<甘口>」と「『レトルトバーモントカレー』<中辛>」の参考小売価格は税別各283円。2月13日に全国にて発売されます。近年のレトルトの技術力の向上により発売に至った本商品は、自信を持って「バーモントカレー」と呼べる味わいに仕上がっているそうです。 -
キラリと光るラーメン丸が目印!「BABY‐STAR RAMEN MARU(松阪牛のすき焼き味)」が期間限定発売
おやつカンパニーより、松坂牛の旨味とすき焼き風味の味玉の甘味が楽しめる「BABY‐STAR RAMEN MARU(松阪牛のすき焼き味)」が期間限定で登場。2月13日に全国のコンビニエンスストアにて発売されます。店頭想定価格は税込162円前後です。金色のシンプルなパッケージの中心には、こだわりの証として、キラリと光る一粒のベビースターラーメン丸がデザインされています。 -
東京「大手町の絶滅メディア博物館」を訪問 思い出を記録してきた品々がズラリ
様々な人の思い出を記録し、今となっては使えなくなった古く歴史的な規格の家庭用ムービーカメラや記録メディアなどを数多く揃え、手に取って操作できる私設博物館「絶滅メディア博物館」が2023年1月13日、東京は大手町に誕生しました。実際に訪問し、館長の川井拓也さんに話をうかがいました。展示品のうち古いものは1930年代、新しいものでは2000年代と、およそ70年分の歴史が詰まっています。 -
寒い日に腹の中からぽっかぽか なか卯「あさりバターうどん」で気分は潮干狩り
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は2月9日の午前11時に「あさりバターうどん」を販売を開始。さっそく実食してきました。スープは、あさりの旨味とバターのコク、さらににんにくの特製タレが絶妙のハーモニーを奏でています。うどんの麺はつるっとした喉ごしで柔らかく、スープとの相性も抜群。「大」を注文したはずなのに気づいたらスープまで飲み干し、完食していました。 -
大人のための「読むプリキュア」新装版6冊が発売 表紙は歴代デザイナーによる描き下ろしイラスト
大人のための「プリキュア小説」の新装版が税込各935円で、講談社より2月8日に発売されました。小説の内容は、歴代プリキュアを手掛けたシナリオライターによる完全オリジナルストーリーで、アニメでは見られない物語を読むことができます。 -
習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。