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過去の記事一覧
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動画は倍速派のせっかちさん向け情報 「動画の倍速視聴とその使いこなし方」(深水英一郎氏寄稿)
「動画の倍速視聴とその使いこなし方」についてご紹介。動画文化が発展し、沢山のコンテンツに触れる機会が増えています。しかしながら、中には倍速視聴でも問題なさげなものも。そこで視聴速度に緩急をつけるための、ブラウザ用拡張機能を筆者は紹介。それを使えば動画再生を自在にコントロールできるようになり、好みで緩急をつけ楽しむことができると紹介しています。 -
コロナ感染による療養から復職……職場の同僚の心温まる対応に共感の声
新型コロナウイルスへの感染が爆発的に広がり、特に会社勤めの方が感染してしまうと長期の欠勤はやむを得ません。漫画家の並庭マチコさんの母はコロナ療養からの復職時、同僚に迷惑をかけてしまったという自責の念から、お詫びをして回っていたそうですが……職場の方がとった心温まる対応を書いたツイートに多くの共感の声が寄せられています。 -
「え?え??」雷にビックリして目がまんまるになっちゃった猫
飼い主さんが「ずっとこんな顔していた」とTwitterに投稿した写真には、耳をピーンとイカ耳にして、目をパッと見開いている愛猫のカン吉くんが写っていました。まさに絵に描いたようなビックリ顔。飼い主さんによると、しばらくは「え?え??」という感じで、その後こたつに潜り込んで出てこなくなってしまったとのことです。飼い主さんは普段よりも目が真ん丸になっていたので「可愛かったです」と話していました。 -
トイレットペーパーズタズタ事件発生!現場にいた犯ニャンはすまし顔
我が家の猫’s『kodou428』さん宅で起きた「トイレットペーパーズタズタ事件」。思わず目をつむりたくなるような事件ですが犯人、いや犯ニャンはすぐに見つかった模様。現場を撮影した写真に写り込んでいるのは飼い猫のルッカちゃん。「わたしがやりましたが、何か?」と言わんばかりの表情を見せています。 -
無ければ作るの精神 世界で唯一無二の「144分の1スケール ザンボット3」
世の不条理さを問うた作風が放映から40年以上経った現在でも印象的なアニメ「無敵超人ザンボット3」。そこに登場するメカ「ザンボット3」をスクラッチで作り上げたモデラーの投稿がTwitterで反響。無ければ作るの精神から生み出された「正義の姿巨大ロボット」に胸熱。 -
廃部品とレジンで作られた「新械生物」スチームパンク風の生き物たち
スチームパンクな異世界の海には、こんな生き物が暮らしているのかもしれません。歯車やネジなど、廃部品と透明レジンの体を持つ「新械生物」たち。2021年12月から作品を作っているという作者のレジンアート作家、みぃさんは、これまで娘さんにレジンでアクセサリーを作っていたそうなのですが、成長してそれらを身につけないようになり、残った素材を使って魚を作ったのをきっかけに、これらの生き物を作っているのだとか。 -
圧巻のファンアート ドラクエ1の全モンスターを刺繍で再現
刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。 -
猫の好奇心VS人間の知恵 安全対策で柵設置も…翌日には突破され飼い主がっくり
思わず「やめて~!」と言いたくなるような、目も当てられない光景。洗濯機の周囲に設置された柵をよじ登り、破壊してしまったマンチカンのごまちゃん。この写真に同情の声が相次いで寄せられています。「壊してしまいましたが、何か?」と言わんばかりにカメラを見つめるごまちゃんのキョトン顔。大きな瞳で見つめられると、何だか叱るに叱れなくなってしまいますね。 -
ちゃんと見ててね!カーテンレールの上を全集中で後退する猫
猫さんは高いところにのぼるのが好きなため、お部屋のカーテンレールは「平均台」としてちょうどいい場所。とはいえ、どんなことにでも「初めて」はつきもの。猫さんだって、カーテンレールの上へ「乗り初め」の時期というものがあります。人間も小さな子が初めてのことができるようになると「見ててね!」と実演してくれるように、子猫のテトくんは大好きな飼い主さんに対し「見ててー!」とカーテンレールに乗る際にリクエスト。 -
「イルカがせめてきたぞっ」を怪奇造形作家が立体造形にしたぞっ!
「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。 -
都市伝説の舞台・遠州鉄道が全面協力 映画「きさらぎ駅」特報映像公開
ネット掲示板「2ちゃんねる」発祥の都市伝説を題材にした映画「きさらぎ駅」の特報映像が2022年2月18日に解禁され、劇場公開予定が2022年6月と明らかにされました。日常の風景が、いつしか異世界へと繋がっていく不穏な空気感を、元々の書き込みで舞台とされた、静岡県の遠州鉄道が全面協力して撮影されています。また同日、公式サイトもプレオープンし、公式Instagramもスタートしています。 -
猫は伸びるだけじゃなく縮む!?2頭身のドラえもん状態になったにゃんこ
猫が伸びるのは有名ですが、その逆に縮んでしまうことも。想像以上にキュッと縮んで2頭身状態になってしまい、まるでリアルな「ドラえもん」のようになった猫さんの姿がSNSに投稿されました。猫のしのぶくん、お気に入りである高い場所に座っていたところ、下から飼い主さんに「そこに乗らないでほしいなぁ〜」と話しかけられ「なんですか?」と身を乗り出したら、このような2頭身に見える体勢になってしまったそうです。 -
東北でお馴染みの味「シュリンプヌードル」「カレーヌードル」がリニューアル
エースコックの東北地方限定カップめん「シュリンプヌードル」と「カレーヌードル」のパッケージがリニューアルされ、2022年2月28日より発売(各税抜180円)されます。東北で長年親しまれてきた歴史に感謝し、いくべえ(青森県)、んだッチ(秋田県)、そばっち(岩手県)、はながたベニちゃん(山形市)、むすび丸(宮城県)、キビタン(福島県)と、東北6県のご当地キャラと東北の雄大な大自然をデザインしています。 -
羊毛フェルトでタマザラシ まんまるフォルムを完全再現
ポケモンのキャラクター・タマザラシを、Twitterユーザーのぽてまよさんが羊毛フェルトでリアルに再現。「シンプルな造形だからこそ、難しいなぁと感じました」と、ぽてまよさん。目や口のバランスも少し位置が違うだけで印象が大きく変わってしまうので難しかったそう。しかし、今まで作ったポケモンの中でも「かなり本物に近づけたんじゃないかと思います」と完成度に満足している様子でした。 -
長浦京原作「リボルバー・リリー」映画化決定 行定勲監督「新しい闘いが始まります」
ハードボイルド作家・長浦京さん原作小説「リボルバー・リリー」の映画化決定が発表されました。2023年公開予定で、行定勲監督がメガホンをとります。原作小説を貪るように読んだという行定監督は「関東大震災直下の東京での市街戦。その中心に立つ女の凛とした姿と、その奥底に隠された哀しみに想いを馳せながら、女性が戦場に立ち、耽美な闘いを繰り広げる活劇にしたい」と意気込みを語っています。 -
遊び方はユーザーにおまかせ SF感漂うメカヘッド「マスクヘルムJ9&T7」
ヒトと一体化するプロダクトデザインを得意とするデザイナーによって生み出されたヘルメット「マスクヘルムJ9&Z7」。オリジナル設定のSFの世界観から生み出されたそれは、サイバーパンクなコスプレ活動にもピッタリ。2022年2月に開催されたワンフェスに出展した作品について聞いてみた。 -
井村屋の冷凍和菓子から春限定「よもぎ草餅(つぶあん)」が登場
井村屋株式会社の冷凍和菓子シリーズより、旬のよもぎを使用した春限定の「4コ入よもぎ草餅(つぶあん)」が3月1日に発売されます。参考小売価格はオープン価格。