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過去の記事一覧
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ファミマの恵方巻に「なだ万」監修恵方巻が新登場 予約特典を充実させて12月21日から予約スタート
ファミリーマートの2024年恵方巻の予約受付が開始されました。新登場となる老舗料亭「なだ万」監修の恵方巻を含む、恵方巻6種類とスイーツ4種類の全10種の予約メニューがラインアップ。12月21日より、全国のファミリーマート及びファミマのアプリ「ファミペイ」にて予約受付がスタートしています。 -
もはやアート ユニコーンガンダムのサイコフレーム結晶化をLED×レジンで再現
YouTube「サボリーマンのガンプラ製作部」にてガンプラ作品とその製作工程を投稿している「イーサン」さんが、新作を公開しました。今回使用したキットは「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」。レジンを用いた大迫力のジオラマは、もはやアート作品。2023年を締めくくるにふさわしい作品に仕上がっています。 -
サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり
もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……? -
CBCテレビで「セーラー戦士 20年目の同窓会」放送決定!北川景子など5人が集結して「戦士会」開催
ドラマ「美少女戦士セーラームーン」に出演していた5人のセーラー戦士が、地上波のテレビ番組で20年ぶりに再集結。CBCテレビで12月25日に「セーラー戦士 20年目の同窓会」が放送されます。オーディションの裏話や絆を深めるきっかけになった撮影秘話など、盛り沢山な内容。さらにU-NEXTでは2024年1月13日より、地上波では放送できなかったディレクターズカット版が配信されることも決定しています。 -
女子大生の約85%が生理やPMSの症状を「我慢」 ツムラが「隠れ我慢」について大学生向けに研修を実施
ツムラが取り組む「#OneMoreChoice プロジェクト」の一環として、大学生が心身の不調を「隠れ我慢」しない環境づくりを目指した「Carellege Action」が4月より開始。今回、この活動に青山学院大学が賛同したことを受け、2023年12月6日に同大学内にてツムラオリジナルの研修プログラム「大学生向け #OneMoreChoice 研修」が実施されました。 -
自分の不調は相手に伝える?伝えない?ある夫婦のエピソードが話題
自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 -
IQOS イルマ専用たばこスティック「SENTIA(センティア)」に新銘柄「センティア バランスド ゴールド」が登場
フィリップ モリス ジャパン合同会社の加熱式たばこ「IQOS ILUMA(イルマ)」の専用たばこスティック「SENTIA (センティア)」に新銘柄の「センティア バランスド ゴールド」が登場しました。価格は20本入りで税込530円。1月11日より、全国7店舗の IQOSストア及び全国のIQOSショップやIQOS コーナー、コンビニエンスストアを含む全国のたばこ取扱店にて順次発売。 -
ドムドムバーガーの攻めすぎ新作「今夜は まいたけバーガー」を食べてみた
毎度かなり攻めすぎバーガーで話題を呼ぶ「ドムドムハンバーガー(ドムドムバーガー)」より、これまた狂気(褒め言葉)な新作が12月19日に発売されました。その名も「今夜は まいたけバーガー」。「まいたけ」を使ったバーガーではあるのですが、そのボリュームが狂っているとしか言えず……。なんと1個に対して200グラム。1人分のハンバーグと同じレベルの量です。 -
「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題
食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
「ウィッシュ」のアーシャと「SPY×FAMILY」のアーニャが夢の共演!スペシャルビジュアルと映像が解禁
ディズニー100周年記念作品で12月15日に劇場公開された「ウィッシュ」と、12月22日に公開される「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」が奇跡のコラボが実現。それぞれの作品の主人公であるアーシャとアーニャが夢の共演を果たしているスペシャルビジュアルと映像が、12月19日に解禁されました。「アーシャとアーニャが起こした奇跡とは」など、期待に胸がふくらみます。 -
Amazonでポケモンカードゲームのぼったくり被害に遭うも返金まで漕ぎつけた話
12月7日に公開した「ポケモンカードの新弾が1パック5500円……Amazonで誤って購入した人も」の記事。誤解を狙ったような記載で「10パック入りのBOX」のようにみせかけ、実際には1パックしか販売していない、という手口。これに対して読者から「Amazonとのやり取りを経て、返金手続きまでたどり着けた」という体験談がよせられました。 -
ファミマから「ミルメークコーヒー味」発売 学校給食で飲んだミルクコーヒーの美味しさがよみがえる
学校給食でお馴染みの「ミルメーク」のコーヒー味が、チルドカップ飲料「ミルメークコーヒー味」として登場します。価格は税込213円。12月19日より、全国のファミリーマートで発売されます。これは千葉の学校給食で提供されている「古谷乳業」のミルクと、「ミルメーク」を組み合わせたミルクコーヒー。ミルク感がありながらも口当たりはさっぱりしているとのこと。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
「ドッグランの中心で爆睡する毛玉」 ポメラニアンの珍行動に爆笑
すやすやと眠る、かわいい寝顔をX(Twitter)で披露しているのはポメラニアンの「おこめ」さん。コロンと寝転がる姿も含めて、癒やしたっぷりの写真ですが……あれ?この場所は一体どこ?実はおこめさんが寝ているのは、ドッグランのど真ん中。一体なぜそんなところで……。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。 -
シュレッダーにエアダスター使用は絶対NG!エレコムが大掃除に向けて注意喚起
年末の一大イベントである「大掃除」。普段掃除をしない細かい箇所まで目を行き届かせる必要がありますが、シュレッダーの歯の部分の清掃には、絶対にエアダスターを使ってはいけません。噴射したガスが機器内部に滞留し、そのまま使用すると静電気や火花で引火、爆発する恐れが。「エレコム」がXにて注意を呼び掛けています。 -
猫は着物好き!?着物を着た飼い主の足元で戯れる仔猫たち
「着物を着ると仔猫がくる」とSNSに投稿したのは、猫整体キュベレイさん(以下、キュベレイさん)。投稿には着物の足元で戯れる2匹の猫の動画が添えられ、「かわいい」、「元気よすぎ」、「和装で伺いたい」などのコメントが寄せられています。この2匹は、キュベレイさん宅で暮らす甘えん坊の白湯くんとやんちゃなチャイくん。どちらも生後4~5か月の仔猫です。 -
年末年始休暇の予定日数は4~7日程度が7割 「年末年始の休暇について」調査
「べんりねっと」や「カウネット」等のEコマースサービスを運営する株式会社カウネットが、「年末年始の休暇について」の意識調査を実施。調査結果によると、2023年の年末年始休暇の予定は「4~5日」が約4割、「1週間程度」が約3割と、多くの人の休暇日数は4~7日程度であることがわかりました。この調査は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員1325人を対象に、2023年11月に行われたもの。 -
国税庁から「最終通知」のヤバ目なメール……どう対応すべき?
近ごろではSNSを舞台にすることが多い「ネット詐欺」ですが、意外にも最も古典的手段である「詐欺メール」もまだ絶滅していません。「詐欺メール」や「迷惑メール」と呼ばれる手段は、インターネット黎明期から存在していますが、なくならないということは「騙される人がいる」ということ。今回は読者からの調査リクエストがあった「国税庁を騙る詐欺メール」について紹介していきます。