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過去の記事一覧
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手で顔を隠す仕草が赤ちゃんみたい 飼い主に起こされる柴犬が可愛い
「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。 -
2024年もあるぞ!年賀はがき「隠しメッセージ」はこれだ!
今年も残すところあとわずかとなってきましたが、「年賀状」の準備は整いましたか?実は年賀状には、毎年恒例「隠しメッセージ」が仕込まれています。「隠し文字」や「隠しイラスト」、そして前年から続くストーリー性のあるデザインまでさまざま。2024年版はどうなっているのか?昨年に続いて調べてみました。 -
SNSで話題の日給10万円求人「だけバイト」って本当?雇用主に直接聞いてみた
日々、新たな手段が確立されていく詐欺の手口。特にSNSでは、「これって本当なの?」と思わず首を傾げたくなるような「うまい話すぎるアルバイト」の求人をよく目にします。おたくま経済新聞ではネット詐欺に関する潜入記事をシリーズとして展開していますが、ともない増えているのが「読者からの調査リクエスト」。今回調べた「アルバイト」もその一つです。 -
しょぼん……姉猫にこっぴどく叱られ落ち込む猫が「今年イチのショボくれよう」
2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。 -
巨大イベントへ遠征に行ったらインフルエンザを拾ってきた話
ちょっと前までは冬の感染症というイメージだったインフルエンザウイルス。いまや新型コロナウイルス感染症の影響で一年中どこかで発生している状態となっています。今回は大規模同人誌即売会に参加しに行ったところ、道中インフルエンザにうっかり感染してしまい、めでたい年始を文字通り寝正月となる羽目に陥ってしまったというお話です。ちなみに、インフルエンザの潜伏期間は1~3日と言われています。 -
習慣って怖い!ママの背後で揺れ続けるパパ……何故!?
日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ? -
大人も夢中になる?駄菓子屋の吊りくじ風アドベントカレンダーが最高すぎる
アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい! -
「現行の日本銀行券が使えなくなる」などの詐欺行為 財務省が注意を呼びかけ
2024年7月からいよいよ発行開始となる新日本銀行券(紙幣)。その様式(図柄等)が定められたことが、12月15日発行の官報にて発表されました。肖像画が一新されるだけでなく、偽造防止技術のレベルが高まるなど、大きな関心が寄せられていますが、その一方で注意したいのが、これに便乗した詐欺行為。財務省が注意を呼び掛けています。 -
師匠たちから免許皆伝!?みんなで同じポーズをする赤ちゃんと犬猫が可愛すぎる
1人と3匹が向かい合い、なにやら話し合っているような動画がSNSに投稿されました。犬と猫が同じポーズで赤ちゃんを囲んでいる様子は、まるで犬と猫の師匠が「免許皆伝!」と赤ちゃん弟子に技を伝授しているかのよう。投稿者のちいむうととろさんに話を聞きました。赤ちゃんは生後4か月の男の子。少し前に首がすわり、つい最近動画のような四つん這いのポーズができるようになったとのこと。 -
「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム
クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。 -
やっちまった…… 届いたお歳暮に書かれていたのは自分の名前
届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。 -
天皇陛下の映像使った詐欺広告が出現 ネットでは「ダメだろ」など指摘や怒りも
2023年のSNSといえば欠かせない話題が「著名人を利用した詐欺広告問題」。著名人の写真や名前を無断で宣伝に使用したものですが、10月頃から天皇陛下のスピーチ映像を改変した、いわゆる「ディープフェイク(偽動画)」の詐欺広告がFacebookに出現。ネットでは「さすがにやりすぎ」「天皇陛下を利用するのはダメだろ」といった指摘や怒りの声があげられています。 -
サントリー生ビールとYOASOBIコラボストアが品川駅構内にオープン!ファンクラブ限定商品の販売も
「サントリー生ビール」と「YOASOBI」がコラボして、限定コラボポップアップストア企画を実施。東海道新幹線品川駅構内のギフトキヨスク品川店に、2023年12月14日オープンしました。期間は2024年1月8日まで。サントリー生ビールを購入するとコラボステッカーがもらえる限定特典なども展開。YOASOBIのファンクラブ限定で販売されていた「ikura 監修 天使のチキンカレー」なども販売されます。 -
どこまでも付いていきます!社長感たっぷりのマンチカンにギャップ萌え
甘えん坊な性格で人間のそばにいることが多いというマンチカンのひなたくん。今回はいつもと少し違う一面を見せて多くの人を楽しませています。飼い主さんが「漂う社長感」とSNSに投稿した動画には、まるで人間のようにヒジをついてくつろいでいる姿が映っていました。可愛さを残しつつも貫禄たっぷりで、思わず部下として働きたくなります。 -
小さいテレビを見ながら髪の毛を食べられる……猫と飼い主の日常が情報量多すぎ
7匹の猫と生活を共にする「かりとん」さんが、Xに投稿した一枚の写真に大きな反響が寄せられています。その内容は、リビングの大きなテレビの前に置かれた小さなテレビを、飼い主さんと猫ちゃんらが共に観ていて、そのうちの一匹が飼い主さんの髪をむしゃむしゃ。その様子を近くで別の猫が見ている……というもの。情報量が多すぎる……! -
検査結果で自分の体にあった食事が選べるサービス「TYPE FOOD」始動 発表会に松嶋尚美と矢田亜希子が出席
株式会社ユカシカドは、検査結果から自分に合った栄養食を選べるサービス「TYPE FOOD」を開発。12月13日15時より公式サイトで先行予約の販売が開始され、3月に一般発売されます。同日、「TYPE FOOD」の発表会が開催。松嶋尚美さんと矢田亜希子さんが登場し、サービスの体験や食品の試食などをおこないました。松嶋さんは自分の足りない栄養素が分かるのは良かったのでオススメ!と語っていました。 -
福岡ソフトバンクホークスが「ホークスTV」の無断転載禁止を明言 発覚の場合は利用停止処分も
プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」は12月14日、公式X(Twitter)にて、公式動画配信サービス「ホークスTV」のコンテンツを、SNSなどに許可なく投稿することは一切禁止、と明言しました。違反が発覚した場合は利用停止処分を検討する場合もあるとのこと。 -
大阪・関西万博の水上ショータイトルが「アオと夜の虹のパレード」に決定!音楽は菅野よう子
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で上演される、水上ショーのショータイトルが「アオと夜の虹のパレード」に決定しました。あわせてWEBサイトでストーリーも公開されています。水上ショーはサントリーとダイキンによる共同出展。万博史上最大級とされる、約8800平米のショーエリアにて2025年4月13日~10月13日の期間、毎日行われます。 -
包装紙がちょっと足りない時のラッピングテクニック まるで手品みたい!
今年もやってきたホリデーシーズン。大切な人に贈るプレゼントをラッピングしようと思った時、ちょっとだけ包装紙が小さかった……というシチュエーションで役立つラッピングテクニックを、京都の和紙製品メーカーである「谷口松雄堂」のX(twitter)アカウントが公開し、注目を集めています。 -
【ナースなコラム】MRIに禁忌なアレコレ え?増毛パウダーも!?
超巨大な電磁石の中に撮影したい場所をセットすると、磁力と電磁波で見たい場所を映し出すことができるMRI。レントゲン撮影やCTスキャン、エコー検査よりも分かりやすくキレイな画像を得られるので医療現場のあらゆる分野で使われています。そんな無敵状態なMRIにも欠点が。何がアウトなのか、見ていきましょう。