スマートフォン向けARアプリ「セカイカメラ」の開発を行っている頓智ドット株式会社(東京都新宿区、CEO:井口尊仁)は、スマートフォン所持者男女400名に対して「飲み会とスマートフォンアプリに関する意識調査」を実施した。
調査結果によると、最近の飲み会や合コンでは約8割がスマートフォンやアプリの話題で盛り上がっており、うちアプリのネタで盛り上がっていることが8割超であることが判明。
また、その所持数として最も多かったのは「2~5個(66.7%)」で、そういったアプリに対してのコスト感覚では、100~299円以下が5割となっている。
●『飲み会とスマートフォンアプリに関する意識調査』結果
【Q】合コンや飲み会などで、スマートフォンやアプリの話題で盛り上がったことがありますか?
【Q】合コンや飲み会などで場を盛り上げるのに使えるアプリ「モテアプリ」を持っていますか?
【Q】飲み会や合コンで、気になる異性がいた場合、当日勝負の瞬発力派?後日フォローの持久力派?
【Q】気になる異性との合コンや飲み会後の連絡先交換方法は?(複数回答)
【Q】合コンや飲み会を盛り上げる「モテアプリ」には、いくらなら払ってもいいと思いますか?