「サッポロ一番 塩らーめん」が本物そっくりの付録になって「オレンジページ」に登場します。
生活情報誌「オレンジページ」は、創刊40周年の節目となる今年、昨冬に話題を呼んだ「サッポロ一番」とのコラボ企画第2弾を発表。7月17日発売の「8月2日号増刊」に、「サッポロ一番 塩らーめん そのままポーチ&麺エコバッグ」の特別付録がついてきます。価格は特別定価1265円(税込)。
前回は「サッポロ一番 みそラーメン」とのコラボで、パッケージをそのまま再現したポーチと、麺をモチーフにした柄のエコバッグが付録となり、発売前にもかかわらず重版が決定するほどの人気を集めました。
SNSでは「今度は塩らーめんもやってほしい」といった声が多く寄せられ、それに応える形で今回の企画が実現。
今回も、ポーチは塩らーめんのパッケージを裏面まで忠実に再現し、まるで本物のインスタント麺のような仕上がりとなっています。エコバッグには細部までこだわった麺柄が施されており、さりげなく“切り胡麻”の模様も取り入れるなど、遊び心のあるデザインが特徴です。
大きさは縦17.5センチ×横13.5センチとコンパクトながら収納力があり、スマートフォンやハンディファンなどの小物をすっきりと収められます。カラビナをつけることができるため、バッグの持ち手にかけてサブバッグとして使う以外に、冷蔵庫の横などにかけて家庭内での癒やしグッズとしても活用できます。
一方、エコバッグは縦39センチ×横29センチ(間口44センチ)、まち幅15センチ、耐荷重5キログラムというスペックで、日常の買い物に重宝する仕様。肩にかけられるサイズ感で、口を絞ると巾着型になり、ジムや温泉施設での着替えの持ち運びにも適しています。
発売は7月17日で、数量限定のため早期完売の可能性もあります。なお、現在はすでに事前予約の受付が行われています。