「ひふみん」の愛称で親しまれている棋士の加藤一二三さんが、Twitterで信じられない勘違いをしたエピソードを告白。おいしいキャラメルだと思って食べていたら、なんと〇〇だったとのこと。この告白に、ひふみんの身体を心配する人が続出しています。
ひふみんは5月12日、「#砂糖だと思っていたら塩だった系勘違い」というハッシュタグと共に、過去の勘違いエピソードを紹介したのですが、あまりの衝撃に、ひふみんの体を心配する声が数多く寄せられています。
#砂糖だと思っていたら塩だった系勘違い
なんと美味しい🍭キャラメルが存在するものかと感嘆しながら、いざ食し始めると止まらなくなり、6個〜8個ほどを味わい尽くしたところで、ふと包装紙を確認すると、カレー🍛の固形ルーだった件。。。— 加藤一二三【2024年棋士デビュー70周年 皆様への感謝を込めて】 (@hifumikato) May 12, 2020
「なんと美味しいキャラメルが存在するものか」と感嘆しながら食べていたという、ひふみん。食べ始めたら止まらなくなり、6個~8個ほど味わっていたとのこと。しかし、ふと包装紙を確認してみたら、なんとカレーの固形ルーだったそうです。
この投稿には、1万5000件以上のリツイートと、5万5000件以上のいいねが付き、「その後お身体は大丈夫でしたか?」「ひふみんの味覚と体が心配です」「塩分の摂り過ぎにはくれぐれもご注意ください」など、多くのコメントであふれています。
カレーの固形ルーをそのまま食べたことがないので、美味しいのかどうか分かりませんが、6個~8個も食べたということは、相当美味しかったのでしょうね……。麦茶とめんつゆを間違えて飲んでしまった……という勘違いエピソードはあるあるで聞いたことはありますが、まさかキャラメルとカレーの固形ルーを勘違いするとは……さすが、ひふみんですね。
ちなみに「お味は中辛でした」と語るひふみん。みなさんは、ひふみんに負けないくらいの勘違いエピソードを持っていますか?筆者はありません……。
<参考・引用>
加藤一二三さんTwitter(@hifumikato)
※画像は加藤一二三さんのTwitterアカウントのスクリーンショットです。
(佐藤圭亮)