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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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こっそりお菓子を食べていると愛犬たちの視線にドキッ「自分ばっかり……」
人間より遥かに嗅覚が優れているというワンちゃんには、食べ物に関する隠し事は出来ないようです。飼い主さんが、お出掛け時に車から降りてこっそりサーターアンダギーを食べていたところ、ふと車に目を向けると、そこには窓から顔をのぞかせる2匹のワンちゃんの姿が。「自分ばっかりいいなぁ……」という心の声が聞こえてきそう。 -
記名式SuicaとPASMOが9月1日から販売再開へ 半導体の供給に目途
半導体不足により2023年8月より休止していた、記名式の「Suica」及び「PASMO」カードの販売が、2024年9月1日より再開されます。JR東日本とPASMO協議会などが、8月20日に発表を行いました。 -
「推しがいなくても推し活は可能」常識を覆す斬新発想に驚嘆
推し活に憧れはあるものの、肝心の推しが見つからない……という方もきっと多くいることでしょう。そんなあなたへXユーザーの「んちゅたぐい」さんが斬新すぎる提案。「推しがいなくても推し活は可能」なのだそうです。投稿された写真に写っているのは「#N/A」と書かれた推しグッズを持つんちゅたぐいさん。これは斬新……。 -
飼い主に行く手を遮られる猫ちゃんの形相が必死すぎる 視線の先にあるものは
「止めるんじゃニャい!」こんなセリフが聞こえてきそう。飼い主さんに胴と足を抱えられるような形で、行く手を遮られてしまっているのはキジ白猫の「てつお」くん。目を大きく見開き、一点を見つめる必死の形相は、まるで映画のワンシーンを彷彿とさせるような劇的な一枚ですが……その視線の先にはいったい何があるのでしょう? -
100ワニの続編「100日後に死ぬ(×)ネズミ」が公開 ワニの親友のその後を描く
かつてTwitter(現X)で投稿されていた漫画「100日後に死ぬワニ」の続編となる「100日後に死ぬ(×)ネズミ」が公開されることが、作者「きくちゆうき」さんのXアカウントで発表されました。 -
ニンテンドーミュージアムのオープン日が10月2日に決定 入館予約受付も開始
任天堂株式会社は8月20日午前7時にYouTubeで配信した「ニンテンドーミュージアム Direct」にて、京都府宇治市に建設中となっていたニンテンドーミュージアムのオープン日が10月2日に決定したことを発表しました。 -
「ラブベリ」ファンが100均材料で筐体を自作 本物と見間違う完成度に絶賛の声
かつてアーケードで稼働していた女の子向けカードゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー」。稼働開始から20年が経過した今、同作のファンが100円ショップの材料を使って自宅内に本物と同スケールの筐体モデルを自作しました。実物とうり二つの再現度は、プレイしたことがある方なら思わず懐かしさを覚えるのではないでしょうか。 -
ママ活詐欺に引っかかった人にインタビュー→からの再潜入してみた<後編>
本稿は「ママ活詐欺に遭いかけた人にインタビュー→からの再潜入してみた<前編>」に続く、潜入レポート編です。前編最後で、ママ活アカウントの現在と、実際にやり取りを行っていた一般ユーザー「Sさん」へのインタビュー内容を掲載しましたが、本稿ではSさんからタレコミのあったママ活アカウントと接触。 -
ママ活詐欺に引っかかった人にインタビュー→からの再潜入してみた<前編>
SNSに蔓延るさまざまな種類の詐欺のうちのひとつである「ママ活詐欺」。おたくま経済新聞では2023年8月に一度接触を試みていますが、先日その記事を見た人から「記事のママ活紹介見事に引っかかりました」という連絡が届きました。そこで今回は、連絡をくださったSさん(仮名)に詳しくインタビュー。あわせてママ活アカウントとも再度接触して、一年前と比べて手口に何か変化があるのか調査してみたいと思います。 -
やるねェ……「幽☆遊☆白書」戸愚呂弟のサングラスが商品化
漫画「幽☆遊☆白書」にて、主人公・浦飯幽助と死闘を繰り広げたライバルキャラ「戸愚呂弟」のトレードマークとも言えるサングラスが商品化。8月19日10時より、通販サイト「プレミアムバンダイ」で予約受付を開始しています。価格は9900円(税込)。もちろん実際に着用可能。SNSでは驚きの声が相次いでいます。 -
夏コミにあらわれた「インプレゾンビ」 コスプレイヤー「togo」さんに注目
「夏コミ」会場やSNSで大きな注目を集めていたのがコスプレイヤーとして活動するtogoさんです。togoさんが扮したのは、なんとXではお馴染みの「インプレゾンビ」の「リプライ画面」。アラビア語のアカウント名に、やや不自然な日本語、謎にイケメンなアイコン写真……などが完全再現されています。 -
背筋伸ばしてハンドル握るワンコ ベテランドライバーのような風格に「オレより運転上手そう」
クルマの運転時の姿勢には、その人の性格があらわれる……なんて話を耳にしたことがありますが、良すぎる姿勢で注目を集めているのはXユーザー「えりこ」さんの投稿。写真を見ると……そこに写っているのはえりこさんではなく、愛犬の「みるく」ちゃん。背筋をピンと伸ばして、前方を見据えるこの姿……間違いなく優良ドライバーでしょう。 -
奈良県が「奈良のシカとの正しい接し方」を説明 危害を加える不適切動画受け
奈良公園に生息する「奈良のシカ」たちに、殴る蹴るなどする男性の姿が2024年7月、SNS上で拡散されました。この事態をうけ奈良県が公式Xアカウントを通じて「このような行為は極めて不適切」と、正式に声明を発表。「奈良のシカを守るため、正しい接し方を再確認しましょう」と呼び掛けています。 -
災害用伝言ダイヤル(171)は毎月1日と15日に体験利用できる 有事への備えを
大規模災害が発生した際に、電話を用いて音声による伝言板の役割を果たす「災害用伝言ダイヤル」。しかし、実際に使ってみなければ、いざという時に使い方がわからない……ということもあるでしょう。有事への備えとして、毎月1日と15日に体験利用が可能であることをご存じでしょうか。警視庁警備部災害対策課が確認を呼び掛けています。 -
小1息子からの反抗期のお知らせにほっこり 「ぼくは、はんこおきです」
子育て中のママパパにとって、子どもの「反抗期」は出来るだけ避けたいものでが、こんなにかわいい反抗期ならウエルカム。Xユーザー「もちま」さんが小学1年生の息子から受け取った手紙に書かれていたのは「ぼくは、はんこおきです。ほっといてください」というメッセージ。これを一生懸命書いたと思うと……むしろ微笑ましさすら覚えます。 -
携帯型扇風機が突然爆発……「落としたら即時使用中止を」経済産業省が呼び掛け
「落としてしまった携帯用扇風機、そのまま使用していませんか?」こう呼びかけたのは経済産業省が運営するリコール・製品事故情報を発信するXアカウント。添付された動画には携帯型扇風機を首からぶら下げたマネキンの男性が映っています。動画を再生した次の瞬間……携帯型扇風機がバーン!と大きな音を立てて爆発してしまいました。 -
「呼んだ?」 名前を呼ばれてヌッと現れた猫さんが渾身のドヤ顔を披露
何か特別なことをした時に、ドヤ顔を披露したくなるのは人間だけではなかったようです。名前を呼ばれて、机の裏からヌッと顔を出してきたのは「琥珀」くんです。寝転がってくつろいでいたのでしょうか、仰向けの状態で、なおかつ前足をクロスしている点も、ジワジワと笑いを誘います。「決まったニャ……」という心の声が聞こえてきそう。 -
ご先祖様も爆速で帰ってこれそう ミニ四駆「ビクトリーマグナム」の精霊馬
毎年お盆の時期になると、ユニークな精霊馬がSNSを賑わせますが、Xユーザー「(笑)い男」さんが投稿したのはなんとミニ四駆「ビクトリーマグナム」を模した精霊馬。印象的なウイングを持つボディはもちろんのこと、フロントバンパーやローラー、タイヤまでもしっかり再現されています。これはご先祖さまもかっ飛びで帰ってこれそう! -
すしのこ×ピザポテト 「推しの子」作中に登場した「ピザノコ」はおいしいのか?検証してみた
2024年7月19日に発売された漫画「推しの子」の第15巻、146話にて、主要キャラクターのひとりである「有馬かな」が紹介した「すしのこ」と「ピザポテト」を組み合わせるというちょい足しレシピ。その名も「ピザノコ」。主人公「アクア」も「おかしくなっちゃう位うめーな」と大絶賛していましたが、正直どんな味になるのか予想がつきません。これは実際に作ってみるしかなさそうです。 -
「おふろクレヨン」を絵師が使ってみた結果 壁いっぱいのイラストに驚嘆
浴室の壁をキャンバスに楽しく絵が描ける育児グッズ「おふろクレヨン」をもしもイラストレーターが使用するとどうなるでしょう?Xユーザー「ればさし」さんが投稿したのは、壁いっぱいにVtuberのイラストが描かれた浴室のようす。全て下書きなしの一発描きとは思えないほどのクオリティには、驚きしかありません……。
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