- Home
- 過去の記事一覧
山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
-
タイルを外した先に「こびとのお風呂」 生活感あふれるミニチュアにほっこり
もしも、家の中にこびとが住んでいたら……?そんな空想を元にしたミニチュア作品「こびとのお風呂」がツイッターで話題。見慣れたお風呂の壁のタイルを外すと、中から極小サイズのお風呂場が現れたではありませんか!その高い完成度はもちろんのこと、随所に生活感がにじみ出ている点にも、思わずニヤリとしてしまいます。 -
怪しいSNSアカウントの高額商品プレゼントに応募してみた クレカ登録や口座の聞き出しに要注意!
「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました! -
飼い主を見送るパグさん あまりに人間くさい立ち姿に「いや、もうその見送り方は人なんよ」
「いや、もうその見送り方は人なんよ」飼い主さんにこうツッコまれてしまったのは、パグの横綱ちゃん。ツイートに添えられた写真を見ると、そこには窓ガラスに手をつき、きれいな二足立ちをする横綱ちゃんの姿が。これは確かに……人だ。 -
「にゃ……にゃんだって~!?」ソファから飛び出した猫さんの表情に爆笑
「にゃ……にゃんだって~!?」といったセリフが聞こえてきそうな、びっくり顔をツイッターで披露したのは猫の「まる」くん。ソファの下からニュッと飛び出す様子は、何か大きな物音でも聞こえたからなのか、それとも飛び出した瞬間に何かを目撃したのか……いずれにせよ、なかなか見られない猫ちゃんの表情に、思わず頬が緩んでしまいます。 -
トリミングですっきりワンちゃん 頭の形がまるでピノ
ツイッターで飼い主さんに「頭がピノみたい」と例えられたのは、トイプードルの森くん。ピノと言えば円錐台の形をしたアイスを真っ先に思い浮かべますが……。いったいどういう意味だろう?と、投稿に添えられた写真を見てみると、そこにはカメラを見つめている森くんの姿が。そしてその頭は……ほ、本当にピノだ……! -
リングフィット行方不明事件の真相解明 犯ニャンは2匹の愛猫
ツイッターユーザー・サユヤスさん宅で起きた、「リングフィット行方不明事件」。リングコンが突然見当たらなくなってしまったという事件でしたが、無事真相が解明された模様です。事件の犯人はなんと飼い猫のピノちゃんとシバちゃん。仲良くリングコンの中で丸くなり、くつろいじゃってます。これは取り上げるのも躊躇してしまいますね……! -
龍モチーフの紙作品 ウロコはクラフトパンチで切り抜いた無数のハート型
龍をモチーフにした迫力ある立体紙作品を多く手掛けている、ペーパーアーティストの紙龍さん。作品制作時に”ある裏技”を使っているそうです。規則正しくカットされた龍のウロコに用いられているのは、100円ショップ等で購入できる「クラフトパンチ」。ハート型、花びら型にカットされた紙が、まさかウロコになるとは! -
タレ目のポメラニアンさん 飼い主との登山でまさかの「虚無顔」を披露
つい守ってあげたくなるような、とろんとしたタレ目がチャームポイントのポメラニアン、レイちゃん。飼い主さんと登山に行った際の表情がツイッターで多くの人を笑顔にしています。途中で疲れてしまったのか、飼い主さんに抱っこされたところを撮影すると、カメラ目線でまさかの「虚無顔」。かわいいお目目も、なんだかいつも以上にたれてしまっている気がします……。 -
木材で作られた山の神 廃材再生師・加治聖哉が表現した「山への感謝」
木の廃材を活用したアート作品を手掛けている、「廃材再生師」こと加治聖哉さんが新作をツイッターに投稿し、大きな反響を呼んでいます。「神籬(ひもろぎ)」と名付けられた作品は、巨大な山犬がモチーフ。全長およそ4メートルという大きさに加え、躍動感に満ちた佇まいはまさに圧巻の一言。見る者を引き付けてやまない存在感を放っています。 -
「育児は決してブランクではない」3児の母と企業人事担当のやり取りに称賛の声
出産や育児がひと段落し、再び新しい仕事を始めるというママパパも多いと思いますが、採用面接時に気にされるのが「どれだけの期間、ブランクがあるのか?」ということ。しかし、核家族化が進み、ワンオペ育児も当たり前になりつつある昨今。出産や育児をブランクと捉える価値観は、見直されるべき時にきているようです。現在求職中である3児の母と、ある企業の人事担当とのやり取りに、大きな反響が寄せられています。 -
SEGA愛あふれるメガドラタワーのウエディングケーキ カセットフーフーも再現
「メガドライブ」といえば、かつてセガより発売されたゲームハード。発売から30年以上が経過した現在でも多くのファンから愛されています。ツイッターユーザー・さとさんもそんな「SEGA愛」を貫くひとり。その愛情があまりにも深すぎて、自身の結婚披露宴でウェディングケーキをメガドライブ仕様にしてしまいました。これはすごい……! -
赤ちゃんを泣かせてしまった猫 不服な表情で連行される「こんなはずでは……」
猫のつくねくんは、1歳になる飼い主さんの赤ちゃんのことが大好き。泣き声を聞くと心配して駆けつけたり、そばで寄り添ってあげたりと、その姿はまるで本当のお兄ちゃんのよう。しかし、時にその愛が行き過ぎることも。あまりにスリスリし過ぎたせいか、赤ちゃんを泣かせてしまい、飼い主さんによって強制的に引き離されてしまいました。その際の不服そうな表情を収めた写真に、思わずクスっとする人が続出しています。 -
モンハン「雷狼竜ジンオウガ」をふすまに描く 違和感ゼロの作品に驚愕
ゲーム「モンスターハンター」。狩猟をテーマにしたゲーム内容はもちろんのこと、数多くの大型モンスターたちも作品の魅力です。そんなモンハンに登場する雷狼竜「ジンオウガ」を、家のふすまに描いた、という作品がツイッターで大きな注目を集めています。名前からも分かる通り、和のテイストを持つジンオウガですから、ふすまとの相性もばっちり。元から描かれていたと言われても違和感が無いほどの出来栄えです。 -
子育てあるある?一目で「踏んだらヤバい」とわかるレゴブロックに共感の声
「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。 -
無印の「人をダメにするクッション」 猫もあまりの気持ち良さにスヤァ……
「人をダメにするクッション」として名高い、無印良品のビーズクッション。程よく体にフィットする座り心地は、一度ハマると抜け出せなくなってしまうと評判ですが、それは猫ちゃんにとっても同じ。ミヌエットのうにくんは、このビーズクッションが大のお気に入り。ツイッターに投稿された、とろけるような寝姿を見ていると、何だかこちらまで眠たくなってしまいますね。 -
もののけ姫屈指の名シーン「アシタカの旅立ち」をジオラマで再現 その出来映えはBGMが脳内再生されるレベル
過去にもジブリ映画のワンシーンをジオラマで再現してきたTOmaTOさんが、新たな作品を公開しました。今作は「もののけ姫」冒頭において、アシタカが村から旅立つ様子を再現したもの。美しい情景、そして壮大な音楽が流れるこの場面は、作中においても屈指の名シーンのひとつ。これがTOmaTOさんの手によって完全再現されています。 -
これで油屋を買収可能?「千と千尋」イモリの黒焼きをクッキーで再現
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」作中において、貴重な食べ物として描かれている「イモリの黒焼き」。これをジブリファンの「森野どんぐり」さんがクッキーで再現。しかも、クッキー型を3Dプリンターで作って、手軽に量産可能にしたという、まさに「千と千尋」の世界では夢のような装置。投稿にそえられた「これで油屋を買収します」のつぶやきの通り、油屋の買収も可能かもしれません……! -
思わず懐かしい!と声が出る 「あの頃」のピカチュウを樹脂粘土で忠実に再現
ポケモンシリーズ初代にあたる「赤・緑」初登場時のピカチュウのビジュアルは現在と異なり、少しでっぷりとしたボディラインだったことをご存じでしょうか。そんな初期ピカチュウを、樹脂粘土作家のoklha(おきは)さんが忠実に再現。かく言う筆者も初期ピカ推しですが、思わず「これこれ!」と頷かずにはいられないほどの出来栄えです。 -
刺さる人には刺さる 「理系アイテム」モチーフのアクセサリーがかわいい
理科や化学といった学校の授業で、おそらく誰もが触れたことがあるであろうアイテムが、こんなにかわいくなってしまうとは。ありそうでなかった「理系アクセサリー」に注目が集まっています。フラスコや試験管をはじめとする、鮮やかなカラーのピンバッジやブローチを身に付ければ、相手の目に留まることは間違いないでしょう。 -
アイシングクッキークリエーターの鳩サブレーアレンジ第2弾!今度はサイバー風
アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。
トピックス
-
“レントゲンのときのアレ”がカプセルトイ化! 光る「レントゲンライト」登場
病院で見かける“あの光る機械”が、手のひらサイズで再現された。カプセルトイメーカー・株式会社キタンク… -
たまごまみれのカップヌードル登場!「オムライス風の味」の新作を正直レビュー
5月12日、日清食品の「カップヌードル」に新商品「カップヌードル たまごまみれ ビッグ」が登場しまし… -
石が集まるマルシェで1個2310円の“石菓子”食べてみた 「石味」の正体は意外な食材
石を愛する人々が集まるイベントで販売していた、石そのものにしか見えない不思議なお菓子「石菓子(いしが…
編集部おすすめ
【特集】STOP!ネット詐欺!
-
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。