- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:おもしろ
-
羊毛フェルトのかわいい子うさぎさん リアルすぎて本物と見間違う人が続出
ツイッターに投稿された、子うさぎたちの集合動画。ロップイヤーやネザーランドドワーフなど10羽が一堂に会した様子は、見ているだけでもほっこり癒やされますが、動画を見進めていくうちにある違和感を抱くはず。そう、これらは羊毛フェルトで本物そっくりに作られた子うさぎたち。ハンドメイド作家のnanaさんが、イベント展示用に制作したものです。この動画は大きな反響をよび、再生数は45万回を突破しています。 -
横にピッタリ密着 猫とウサギのラブラブ動画が再生回数300万超
一緒に暮らしているハチワレ猫のビビくんのことが大好きで、横にピッタリと寄り添って歩いているのはウサギのキナオくん。「そばにいたいウサギ」と題してTwitterに公開された動画には、ビビくんのそばを離れようとしないキナオくんの姿が。飼い主さんも「キナオは、いつも嬉しそうな表情に満ちあふれています」と話していました。種を超えたラブラブ動画は300万回以上も再生され、多くの人を癒やしています。 -
これが大人の本気……! チョコ菓子「キャラパキ」を革細工職人がチート攻略
「キャラパキ」といえば、恐竜の化石などをモチーフにしたチョコレートを、型抜きの要領で割って遊ぶことが出来るチョコ菓子ですが、これが意外と難しいんですよね。キャラパキの攻略に、革細工職人が挑みます。普段あつかうものとジャンルは違えど、そこはやはりプロの職人。一体どんな手さばきで化石を発掘してみせるのか……と思いきや、機械を用いてまさかの”チート”攻略!まさに文明の勝利です。 -
「邪魔しないでよ!」ぬいぐるみを蹴って遊ぶ弟猫とちょっかいをだす兄猫
楽しく遊んでいるところに、水を差されるとついイラっとしてしまうのは、どうやら猫ちゃんも同じだったようです。エビのぬいぐるみを、足でケリケリして遊んでいたのは弟猫のまるくん。そこへお兄ちゃん猫のコテツくんがそっと近付き、いきなりお尻をガブリ!これにびっくりしたまるくんは、明らかに不機嫌になっています……そりゃそーだ。 -
割れた生卵に反響 食品サンプル会社の“遊び心”作品が衝撃的
生卵が床やパソコンのキーボード、電子レンジの中やイスなどに落ちて「ベチャ!」と割れている写真がTwitterに投稿され、多くの人を驚かせています。しかし、実はすべて食品サンプル。8月31日まで東京ソラマチで開催中の「おいしさのアート展」で飾られている作品「生々しい生たまご」の一部です。Twitter担当者が様々な場所で遊び心を交えて撮影し、投稿したとのこと。 -
睡眠を邪魔されて激おこのマンチカン お手本のようなイカ耳を披露
マンチカンのさぶろーくんは気持ち良く寝ていたところを起こされ激怒。「激おこのさぶたん」とTwitterに投稿された写真には、耳をピーンと外側に反らせ、鋭い目つきでこちらを睨んでいるのさぶろーくんの姿が……。「絵に描いたようなイカ耳すぎて思わず笑ってしまいました」と飼い主さん。どんなに怒っていても「ちゅーる食べる?」の一言で機嫌が良くなるとのことですが、今回は必要無かったようですね。 -
ありそうでなかったベビーフォトグッズ 斬新アイデアに16万いいね
赤ちゃんの写真をカレンダーにしたり、キーホルダーにしたり、というアイデアはよく見かけますが、ツイッターにて斬新なフォトグッズが注目を集めています。それは月齢ごとに撮影した写真を、アクリルキーホルダーにしてまとめて束ねる、というもの。赤ちゃんの成長が一目でわかるうえに、ズラッと並ぶ様子が何ともかわいらしい作品です。 -
ガチ恋距離?いいえお説教の後です まん丸おめめがカワイイ猫ちゃん
「ガチ恋距離ですか」というつぶやきとともにTwitterに投稿されたのは、猫のアルくんのドアップ写真。愛らしいまん丸おめめに、思わず恋に落ちてしまいそうですが、これはいたずらがバレてお叱りを受けた後の様子。冷蔵庫の上でしょんぼりしていました。うーん、尊し。 -
柴ドリルの勢いVS柴犬の右手 対決の行方に注目集まる
柴犬が首や頭をブルブルと振る動作、通称「柴ドリル」。一瞬のうちに行われる激しい動作から、物理的に強い力が働いていることが分かりますが、これを右手一本で止めることに挑んだワンちゃんの写真が、ツイッターで注目されています。その無謀とも言えるチャレンジには、「この回転力は危ない」「手が持っていかれるぞ!」と心配の声が多数。ドリルする側と止める側、果たしてどちらに軍配が上がったのでしょうか……? -
円座が下半身にシンデレラフィット!?姿勢を正して座椅子に座る猫
猫は心地の良いところを知っているもの。落ち着けそうな場所があると、人間より先回りしてリラックスしていることもあります。フロアにくつろいで座れるよう、飼い主さんが座椅子を買ってきたものの「猫が結局使うんだろうな」と内心思っていたんだとか。ある朝、座椅子を見てみると案の定、猫のざらめくんに先取りされてしまいました。やけに姿勢良く座っていますが、どうやら座面に置いた円座に下半身がフィットした模様です。 -
猫がボロボロの紙袋を首にかけてお出迎え 留守中に何が……
元保護猫のめろんくんは、仕事から帰ってきた飼い主さんを「留守番してる間に何があった?」と困惑させてしまいました。飼い主さんをお出迎えしためろんくんの首にかけている紙袋は下の部分が半分以上無くなり、ボロボロの状態……。紙袋は片付け忘れてリビングに置きっぱなしになっていたそうで、それを見つけて留守中に格闘。紙袋の状態が戦いの激しさを物語っています。そんな姿が可愛く、仕事の疲れも吹き飛んだとのこと。 -
「さっきまではネコチャンだったんです!」段差を這う姿が完全に液体
「さっきまではネコチャンだったんです!本当なんです!」こう、訴えるようにツイートした猫又汁さん。写真を見てみると、そこにはキャットタワーの段差を這うように降りる黒い物体が。その正体は猫又汁さんの愛猫、茶茶くんです。たしかに猫は体が柔らかいことで知られていますが、ここまではっきりと姿を変える様子はなかなか見らません。 -
釧路のスーパーが自宅療養に役立つ「お見舞いセット」を考案 SNSで注目集まる
北海道・釧路で2店舗を展開するスーパー「あいちょう」が、コロナ禍での生活にとても役立つ「お見舞いセット」税込3132円を8月24日から発売。Twitterで紹介された写真を見てみると、沢山のインスタント食品や即席麵、飲み物などが並べられていました。「あいちょう」社長の相澤さんは「これだけ感染者が増えているので、少しでもお客様にとって利便性があり、時短にもなってお得な商品を」と語っていました。 -
頭をさし出し「なでろ」は恥ずかしがり屋の猫にとって精一杯の愛情表現
「なでろ」と仰向けの体勢で頭をさし出した猫のはちすけちゃん。構ってほしい時には、決まってそうするんだそうです。恥ずかしがり屋さんの愛猫の精一杯の愛情表現に、飼い主一家はしっかりフォロー。なお、Twitterユーザーも構いたがる人が続出しています。 -
釧路湿原で歩行者は超レアキャラ?道路工事の人々驚く
ふらりと見知らぬ駅に降りてみる、というのは鉄道旅の醍醐味。ローカル線の場合、人里離れた駅もあり、次の列車が来るまで時間をつぶす旅行者も少なくありません。北海道のJR釧路湿原駅に降り立った旅人が、次の列車まで周辺を散策していると、工事現場で「歩行者がいる!」と驚かれてしまいました。JR北海道の資料によると、釧路湿原駅の1日平均乗客は10名以下。周囲に人家はなく、こんな場所では、歩行者ってレアキャラ? -
7歳になる娘へ誕生日のサプライズ!次々出てくるドールのお洋服に大喜び
あげる側も、もらう側もうれしいサプライズプレゼント。peachkuさんが、娘さんの誕生日に渡した箱には人形のお洋服がびっしり詰まっていました。これだけでも十分ですが、本当のサプライズはここから。箱の中にはさらに箱があり、マトリョーシカのように次々とお洋服が飛び出してきたではありませんか!実は中から出てきたお洋服も全てpeachkuさんの手作り。喜んで貰おうと1週間かけてコツコツと準備したそうです。 -
見るとお腹が空いてくる?お寿司がモチーフの生物「スシニギリス」に注目
ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう? -
思い出がたくさん詰まったポケモンを綿棒で再現
アニメやゲームに登場する多くのキャラクターを綿棒で立体化させ、Twitterに投稿している、くまったさん。今回は「ポケットモンスター」に登場するレックウザやシャンデラ、ルギアなどを綿棒で再現。こだわりは表面を本物に忠実な色にしたことに対し、裏面の配色を変えたことにより、リバーシブルで楽しめるようにした点。「今後もポケモン作品を作っていこうと思います!」と話していました。 -
アニメみたい 黒猫兄妹のクセ強めなポージングに抱腹絶倒
神奈川県横浜市にある保護猫カフェ「velcat 馬車道店」では、常時25匹ほどの保護猫を里親が見つかるまで預かっている施設です。2019年2月にオープンした店内では、生後半年から10歳以上までの猫ちゃんがのんびり暮らしていますが、猫の数だけくつろぎ方も様々。黒猫のうにちゃんとほたるくん兄妹は、とりわけクセが強いゴロゴロぶりを披露。その姿がTwitterで紹介され、話題となりました。 -
毛糸で海とパンダを表現した「南紀白浜に行きたくなるセーター」
日本有数のリゾート地である「南紀白浜」。その中でもアドベンチャーワールドがお気に入りの場所というTwitterユーザーが、「白浜愛」を手編みのセーターで表現しました。作業の準備は順調にすすめられたももの、いざはじめてみると苦労の連続。苦心の末完成させた作品には総勢66頭のパンダが編み込まれています。