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カテゴリー:おもしろ
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どうしてそうなった…… ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなったコーギー
コーギーのぺぺちゃんは、好奇心旺盛でヤンチャな性格が災いし、思いもよらぬ災難に遭遇。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ソファーの上にのった大きくてもふもふなお尻がドーン!と写っていました。「ピーピー」鳴いていたため見に行ったら、ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなっていたのだとか……。これには飼い主さんも「どうしたらそうなんのよ」と呆れています。 -
長毛種の猫あるある?ブラッシング時に見られる表情がクセになる
ラグドールのちまきさんは、飼い主さんにしてもらう毎日のブラッシングが大好き。その回数は何と一日5回以上。これに飼い主さんは「やりがいがあります」と前のめり。理由は、ちまきさんの表情にありました。様子を見てみると、ブラシに毛を引っ張られて白目をむくような姿が。にもかかわらず「もっとやって~」と言わんばかりに、ブラシに頭を押し当てて気持ちよさそうにしている様子に、思わず笑顔になってしまいます。 -
シロイルカはいませんが…… 飼育員が出すバブルリングに反響
栃木県で唯一の水族館「栃木県なかがわ水遊園」には、シロイルカが口から息を出して作る「バブルリング」のようなものを出せる飼育員がいるとTwitterで話題になっています。投稿された動画には、ウェットスーツを着た飼育員が展示用の水槽の中で仰向けになり、シロイルカのように口からバブルリングを出している姿が映っていました。担当者によると「清掃作業も終わり、お客様に楽しんでいただこうと行った」とのことです。 -
これはかわいい!愛猫が好きすぎるあまりクッキーで再現した飼い主さん
飼い主さんが「毎日癒やしをもらっている」という愛猫、おもちちゃん。その愛情が深すぎた故、飼い主さんは愛らしい後ろ姿をクッキーにしてしまいました。足を投げ出して、うつぶせの姿勢でくつろぐおもちちゃんの、丸みを帯びたボディが完全再現されています。あまりにそっくりすぎて、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいそう。 -
「あれは何の儀式?」背筋を伸ばして外を観察する猫
猫にとって、人間の行動は不思議がいっぱい。自分たちがしないことをするので、好奇心旺盛な子は「それ、何してるの?」と、後をついてきて確かめようとします。窓辺に座って外を「ニャルソック」中なのは、茶トラの男の子。チャコくん。ここからはお隣の工場で働く人たちがラジオ体操する風景が見えるのですが、揃って同じ動きをするので「あれは何の儀式?」と興味津々。背筋を伸ばして、ジーッと見つめるようになっちゃいました。 -
「まだ暑いから待って!」 散歩に行きたい愛犬との激しい攻防
ラブラドール・レトリバーのまるちゃんは、夕方になると散歩アピールをして飼い主さんと散歩に「行く」「行かない」の攻防を繰り広げています。Twitterに投稿された写真には、玄関の前で伏せをしながら飼い主さんを見つめて目で訴えているまるちゃん。手前にはまだ暑いので「もう少し待ってくれ!」と説得する飼い主さんの夫が写っていました。結果は、まるちゃんの勝ち。「10分後、散歩に行きました」と話していました。 -
えっ!これが粘土!?ミニチュア作家制作の手まり寿司に空腹が刺激される
コロンとした見た目がかわいらしい、手まり寿司の写真がツイッターで話題。まぐろやイカ、お肉やしいたけなどさまざまなネタが乗ったお寿司がズラッと並ぶ様子を見ると、思わずお腹が鳴ってしまいそうですが……あれ?左側にチラッと写っている指がなんだか大きいような……?そう、この手まり寿司、実は粘土で出来たミニチュア作品なんです。 -
先住シェパード犬と新入り猫 仲良くじゃれ合う一枚の写真にほっこり
「新入り猫、本当に毎日面白いことをしてくれる子」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された写真には、自分よりも何倍も体の大きいシェパード犬「うた」ちゃんとじゃれ合う猫ちゃんの姿が写っています。両前足でうたちゃんに目隠しをする、猫ちゃんの必死の形相に加え、やられているうたちゃんもなんだか楽しそう。仲睦まじい様子の2匹を見ていると、とてもほっこりしますね。 -
子どもの頃からの「たくさんかけてみたい!」を実現 自宅で簡単にできるアイスパーティーのススメ
Twitterユーザーのたばねさんは、「バニラアイスパーティーでこの夏を最高のものに」と自宅で簡単にできるアイスパーティーを提案。投稿した写真には、バニラアイスの周りに全6種のカラフルなトッピングが置かれていました。「全部、風味や食感が異なり、それぞれ美味しかった」とたばねさん。トッピングを混ぜたりして、いろいろな組み合わせも楽しめたとのことです。 -
愛猫のハムスターのようなほっぺに飼い主も仕事を中断
思わずツンツンしたくなるようなぷにぷにのほっぺを見せてくれたのは、元保護猫のぽんちゃん。寝床からはみ出し、まるでハムスターのようになっています。「はみ出したほっぺの肉を見て心の栄養とする」とツイートした飼い主さん。むにっとはみ出しているほっぺを見つけると、仕事中だったとしても中断してスマホを出し、気づかれないようにそ~っと近づいて忍び寄り、バレないように写真を撮っているとのことです。 -
まるで「猫神家の一族」?ダンボール箱に刺さった猫
猫のみにらくんはダンボール箱が大好き。飼い主さんからもらった新しい箱で遊び始めたところ、下半身がつっかえてしまい、まるで映画「犬神家の一族」ならぬ「猫神家の一族」な状況に……。この様子がTwitterに投稿されています。丸い穴の直径は頭より少し大きいくらいと絶妙で、一瞬下半身がつっかえてしまったようです。 -
遊ぶと思いきや…… ぬいぐるみになりきる愛猫に爆笑
予期せぬ行動で、飼い主さんを爆笑させたのはマンチカンのしゃけくん。投稿された動画には、最近しゃけくんにプレゼントしたというカワウソとアザラシのぬいぐるみが並んで置かれていました。そこへテクテク歩いてきたしゃけくん。ぬいぐるみを横目に見ながら、まるでモノマネをするように横に寝そべります。「どう?似てる??」といった感じで、こちらを見つめる姿がとても可愛いです。 -
回し車を回せないデグーの赤ちゃんたち 原因は上でくつろぐお母さん
小動物を飼育する際に欠かせない回し車。ツイッターに投稿された動画には、回し車を回そうとする赤ちゃんデグーたちが映っていますが、どうやらうまくいかないようす。困惑している様子の赤ちゃんたち。一体どうして動かないのでしょうか……って、上!うえー!なんと、回し車の上には赤ちゃんたちのお母さんデグー「さつき」ちゃん、通称「さっちゃん」が乗っかっているではありませんか。 -
飼い主さんが消えた!?消失マジックでパニックになる柴犬さん
さっきまでそこにあったものが、パッと消えてしまう消失マジックに、柴犬のこむぎくんとわらびちゃんが挑みます。ブランケットを数回上下させた後、その場からパッと消えてしまった飼い主さん。実は横にある浴室に隠れただけなのですが、間近で見ていたこむぎくんとわらびちゃんは大慌て。本当に消えてしまったと思ったようです。 -
今にも動き出しそう! 幻獣グリフォンをアート作家が立体化
西洋における幻獣の一種であるグリフォン。上半身が鷲や鷹、下半身が獅子という風貌で、貴族や騎士の紋章として良く用いられています。そんなグリフォンを、ツイッターユーザー・らみさんが立体化。フワッとした柔らかな毛並みに、光の宿る瞳は、まるで本物の生き物のよう。勇猛さに加え、どこかかわいらしさも感じる作品となっています。 -
もふもふワンコが笑顔でハイタッチ 元気いっぱいな様子に「かわいい!」の声
ワンちゃんがハイタッチしてくる動画をTwitterに公開したのは、サモエドの琥珀くんの飼い主さん。普段からコミュニケーションを取る時に、よくハイタッチをしているという飼い主さん。「タッチ」と言うと、嬉しそうに走ってくるそうです。もふもふの体を揺らしながら、嬉しそうに笑顔で走ってくる姿を見ると、飼い主さんも嬉しくなり、「とても癒やされます」と話していました。 -
子犬あるあるすぎると共感の声 購入したベッドが一日も持たずボロボロ
ミニチュアダックスフントの甘太郎くんは、飼い主さんに夏用のベッドを買ってもらいましたが……一日と持たずに、生地を噛みちぎって中綿をバラバラにしてしまいました……。甘太郎くんは、ベッドを袋から出した瞬間からすぐに飛びつき、やや興奮気味であったそうですが、一日様子を見てみようと飼い主さんはそのまま就寝。翌朝、目を覚ました飼い主さんの目に飛び込んできたのが、この光景だったそうです。 -
千と千尋の神隠しの「オオトリさま」を羊毛フェルトで再現
アニメ映画「千と千尋の神隠し」に登場する「オオトリさま」。スタジオジブリ公式SNSの2022年1月7日投稿によると、ヒヨコの見た目そのまま「ヒヨコの神様」なのだそうです。劇中では油屋で気持ち良さそうにお風呂に入っていました。そんなキャラクターを羊毛フェルトで作ったのが、Twitterユーザーのぽてまよさん。羊毛フェルトのふんわりした感じとオオトリさまの雰囲気が見事にマッチた作品に仕上がっています。 -
病院に連れて行きたい飼い主VS行きたくない猫 愛猫の危機察知能力に一苦労
甘えん坊でビビりな性格という猫のマルくんは、病院に連れていかれることを察知する能力に長けているようで、飼い主さんを苦労させています。マルくんはなんと飼い主さんが靴下を履いただけで病院行きを察知。天袋の部分に逃げ込み、こちらを見つめて思いっきり警戒しています。最終的には、あきらめたフリをしてテレビを見ていたら、1時間後くらいに降りてきて、無事に捕まえることができたそうです。 -
自宅警備に勤しむ子猫 窓枠にしがみついて「ニャルソック」
必死に窓枠にしがみついて「ニャルソック」を頑張ってしているのは、元保護猫のゆずちゃん。ツイートの写真はゆずちゃんが子猫だった頃で、当時はまだ窓枠を登り切ることができなかったのだとか。そのため「ニャルソック」をする時は、いつも窓枠にしがみつき、後ろ足は壁をガリガリしながら姿勢を維持。このド根性ポーズのまま、人の行き来や鳥を眺めていたとのこと。