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カテゴリー:おもしろ
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知育玩具の箱を取りたいうさぎさん 取れた瞬間全身で喜びを表現
長きにわたるチャレンジが実を結んだ瞬間は、飛び上がるほどにうれしいものですが、文字通り全身で喜びを表現してみせたのは、うさぎのうるちくん。なかなか取ることができなかった、知育玩具にはめ込まれた箱を取ることができた瞬間、周囲をぴょんぴょん飛び回って大はしゃぎ。今にも「やったやったー!」と声が聞こえてきそうです。 -
押し入れの中は秘密基地 自作の趣味空間は「今でも最適解」
ツイッターユーザーのRyutaroさんが、「今でも最適解」と投稿した写真には、扉を閉じた押し入れが写っています。もう1枚の写真で扉が開かれると、Ryutaroさん自作の模型部屋が姿を現しました。制作に欠かせない工具が整然と並べられ、ストレスなく作業に集中出来そう。押し入れの中、というのもロマンを感じます。 -
「Nyamazonプライム会員」むけ限定品? モフリ放題に飼い主ご満悦
インターネット通販大手といえばAmazonですが、Twitterユーザーのネコランドさん宅には「Nyamazon」からの荷物が届いたようです。どういうこと……?「コレはコレで良しとする」とTwitterに紹介した写真には、手書きで「モフリ放題」「タイムセール中」と書かれたダンボール箱が……。その中にはノーマンくんとエマちゃんが入っていました。これは猫好きにはたまらない商品ですね。 -
自分でフタをクルクル ビンのおやつを取り出すチンチラ
芸達者なペットは見ていて楽しいもの。色々な種類のペットがそれぞれの特徴をいかし、可愛い仕草を見せてくれます。1歳になるチンチラの金太郎くんは、手先の器用さが自慢。自分でビンのフタをクルクルと開け、中に入っているおやつを簡単に取り出してしまいます。また、ニンジンのおもちゃを使った「宝探し」も大好きなんだそう。ニンジンの下にはおやつが隠れており、器用に引っこ抜いて食べているそうですよ。 -
一体どうやってここに!? 爪とぎポールの先端で綺麗に座る子猫
猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫は思いもかけない場所にいて人間を驚かせることがあります。特に身軽で、活発な子猫であればなおさら。Twitterに投稿されたのは、部屋に置かれた爪とぎポールの頂上にちょこんと座る子猫・チョコちゃんの写真。飼い主さんがポールを登る音に気づき、振り向いてみるとこの状態だったとか。直径10cm~15cmくらいしかないポールの頂上、どうやってここに登ったんでしょう? -
早く捕まえてごらん! ハンカチを強奪しウキウキ顔で追いかけっこするコーギー
犬は猟で人間を手伝うこともあるせいか、何かを咥えて移動することがよくあります。フリスビーやボールのように、投げたものを持ってきてくれることもあれば、逆に持って行ってしまうことも。コーギーのもなかちゃんは遊び盛りの生後10か月ということもあって、今は帰宅したお父さんのハンカチを強奪し、追いかけっこするのがマイブーム。テーブルの周りを回り、時折追いかけてくるのを確かめつつ、飼い主さんを翻弄します。 -
夜間のウォーキングへ赴く父へ 娘が書いた「父のしょうめいしょ」に反響
ウォーキングやランニングを夜間に行っている方は多いと思いますが、時に不審者に間違われてしまうことも。そんなトラブルを危惧した8歳の娘さんが、夜間ウォーキングに赴く父に渡した「父のしょうめいしょ」がツイッターで大きな話題になっています。どうやら娘さんは、もしも父が警察官に職務質問等を受けることがあった場合には、このメモを見せて不審人物ではないということを証明して欲しい、という思いから書いた模様。 -
ブルトレ「北斗星」よ永遠に ワゴン車になって走り続ける「北斗星ファーゴ」
かつて上野から札幌を結んでいた寝台特急「北斗星」。個室寝台の種類が豊富で、フランス料理を主体とした食堂車など「豪華寝台特急」のはしりとなった名列車です。惜しまれつつ2015年に運行が終了した「北斗星」。しかし、この列車に乗ることを夢見ていたファンにより、北海道でワゴン車として生まれ変わりました。ベース車から「北斗星ファーゴ」と呼ばれるこの車のオーナーさんに、車に込めた思いをうかがいました。 -
お尻ポンポンが好きすぎる猫 飼い主の眼前までお尻つきだしスタンバイ
よく家の中を走り回っているワンパク猫のボブくんは、飼い主さんにお尻を連続でポンポン叩かれるのが大好き。Twitterに紹介された写真には、飼い主さんのお腹の上に乗り、お尻を目の前に突き出すボブくんの姿が写っていました。元々はお尻を叩かれるのが好きな猫が多いので、なんとなくボブくんにもやってみたら喜んだことがきっかけ。2022年の春ごろになると、自分から催促するようになったとのことです。 -
気持ち良い!プールに入って満面の笑みを浮かべるシベリアンハスキー
シベリアンハスキーのじょんすのーくんはプールが大好き。とびっきりの笑顔を見せて飼い主さんを喜ばせています。「シベリアンハスキーの笑顔が観測されました」とTwitterに投稿された写真には、家庭用のプールの中で気持ち良さそうに満面の笑みを浮かべる、じょんすのーくんの姿が写っていました。プールの準備を始めると嬉しさが爆発して、スキップでベランダに付いてくるそうです。 -
これぞ頭隠して尻隠さず 猫発見の決め手は「はみ出た尻尾」
愛するペットの姿が見当たらないと、とても不安になってしまいますよね。ノルウェージャンフォレストの直哉くんも、ある時忽然と姿を消してしまいました。家中を探し回った飼い主さんが、ようやく直哉くんを発見したその場所は、なんとお風呂場に置いてあった椅子の下。隙間からはみ出ていたふさふさのしっぽが、発見の決め手となったようです。 -
おろし金の上をスライディング!躍動感ある大根がカッコイイ
ズササササー!勢いよくスライディングしているのは……だ、大根!?これは粘土などを使って笑えるフェイクフードを作っている、おけまる。さんの「スライディング大根おろし」という作品。脚の上がり具合や体の角度など、まるで大根に姿を変えた人間が本当にスライディングをしているように見えます。作っている過程では、「大根おろしの透明と白の間の微妙な色合いを出すのに苦労しました」とおけまる。さんは話していました。 -
12分の1の美学 水槽で優雅に泳ぐ熱帯魚
12分の1サイズのハウスや、粘土小物を主に制作されている、ミニチュアドール作家の小林美幸さん。中でも15年前に取り組み始めた「魚」がテーマの作品群は、もはや「ライフワーク」。自身の作家としての、個性にまで成長しています。先日は、東京で開催された展示会用に制作したという「ネオンテトラの水槽」をTwitterで紹介しました。 -
「大人だけずるい!」投票したい子どもの希望を叶えた「おかず総選挙」に反響
先日行われた「参議院議員選挙」。投票の様子を見て「大人だけずるい!」と腹を立ててしまったのは、ツイッターユーザー・山口良太さんの5歳になる息子さん。どうにか出来ないものかと考えた結果、山口さんは自宅にて、「今夜のおかず総選挙」を開催しました。選挙ポスターや投票用紙、投票箱も本格的!これなら子どもも楽しんで投票できそう! -
おひとつ差し上げますニャ 愛らしい猫ちゃんのお中元に受け取り希望者続出
2022年も7月となり、ひとによってはお中元を考える時期に入りました。そんな中で、TwitterユーザーのRodinさんは、ニャンとびっくり「猫のお中元」をタイムライン上で“贈呈”。それに対し、“受け取り希望者”が続出する事態となっています。おひとつ下さいニャ! -
留守番カメラで家の中を覗いたら……自由に過ごすワンコに飼い主さんも笑顔
子どもの頃、親の留守などで家にひとりになれることを楽しみにしていた方は多いのではないでしょうか。それはワンちゃんにとっても同じなのかもしれません。ゴールデンレトリバーのまるくんは、飼い主さんの留守中を見計らってテーブルの上に乗るなど、自由に羽を伸ばして過ごしていた模様。ひとつ残念なのは、この姿を飼い主さんにばっちり見られていたことです。 -
一体どうしたの? ウルウルした目で飼い主を見つめる「ぴえん猫」
ウルウルした目の絵文字とともに、悲しい気持ちを評するニュアンスで、SNS上で一時期流行となった「ぴえん」。それを如実にあらわした猫ちゃんの姿がTwitterで話題に。偶然撮影できた1枚には、心配の声やかわいいという感想が続々寄せられる事態となっています。 -
おこづかい帳内訳に「はのようせい」 言い伝え信じる子どもにほっこり
「抜けた歯を枕の下に置いて眠ると、歯の妖精がコインをくれる」という言い伝えを信じ、その通りに実行したのはしんらさんの娘さん。翌朝目覚めると、置いていたはずの歯がコインに差し替わっていました。それを見つけた娘さんは大喜び。早速おこづかい帳に記入すると、内訳に書かれていたのは「はのようせい」の文字。つたないながらも、素直に一生懸命書いたと推測できる文字に、思わずほっこりしてしまいます。 -
寝相が特殊すぎる赤ちゃん 貫禄たっぷりの姿に「人生何週目?」
小さな子どもの寝相はとても微笑ましいものですが、「特殊過ぎる」と例えられたのはツイッターユーザー「むぎナス」さんの娘さんの寝相。両手を頭の後ろに組み、両膝を曲げて布団に寝転がる様子は、赤ちゃんというよりも完全に大人のそれ。貫禄たっぷりの姿に、筆者は思わず吹き出してしまいました。 -
「置いて行くの?」 玄関でふてくされる愛犬にキュン
ラブラドール・レトリバーのエマちゃんは、飼い主さんと一緒に出掛けたかったようですが、行けない事が分かると玄関でふてくされてしまいました。飼い主さんにうかがうと、いつもは「上手にお留守番」ができるので、ふてくされる事はないのだとか。しかし今回は「私を置いて行っちゃうの?」と言わんばかりの悲しげな表情。そんな愛犬に飼い主さんは「とても離れがたく感じました」と話していました。