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カテゴリー:おもしろ
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子どもの頃からの「たくさんかけてみたい!」を実現 自宅で簡単にできるアイスパーティーのススメ
Twitterユーザーのたばねさんは、「バニラアイスパーティーでこの夏を最高のものに」と自宅で簡単にできるアイスパーティーを提案。投稿した写真には、バニラアイスの周りに全6種のカラフルなトッピングが置かれていました。「全部、風味や食感が異なり、それぞれ美味しかった」とたばねさん。トッピングを混ぜたりして、いろいろな組み合わせも楽しめたとのことです。 -
愛猫のハムスターのようなほっぺに飼い主も仕事を中断
思わずツンツンしたくなるようなぷにぷにのほっぺを見せてくれたのは、元保護猫のぽんちゃん。寝床からはみ出し、まるでハムスターのようになっています。「はみ出したほっぺの肉を見て心の栄養とする」とツイートした飼い主さん。むにっとはみ出しているほっぺを見つけると、仕事中だったとしても中断してスマホを出し、気づかれないようにそ~っと近づいて忍び寄り、バレないように写真を撮っているとのことです。 -
まるで「猫神家の一族」?ダンボール箱に刺さった猫
猫のみにらくんはダンボール箱が大好き。飼い主さんからもらった新しい箱で遊び始めたところ、下半身がつっかえてしまい、まるで映画「犬神家の一族」ならぬ「猫神家の一族」な状況に……。この様子がTwitterに投稿されています。丸い穴の直径は頭より少し大きいくらいと絶妙で、一瞬下半身がつっかえてしまったようです。 -
遊ぶと思いきや…… ぬいぐるみになりきる愛猫に爆笑
予期せぬ行動で、飼い主さんを爆笑させたのはマンチカンのしゃけくん。投稿された動画には、最近しゃけくんにプレゼントしたというカワウソとアザラシのぬいぐるみが並んで置かれていました。そこへテクテク歩いてきたしゃけくん。ぬいぐるみを横目に見ながら、まるでモノマネをするように横に寝そべります。「どう?似てる??」といった感じで、こちらを見つめる姿がとても可愛いです。 -
回し車を回せないデグーの赤ちゃんたち 原因は上でくつろぐお母さん
小動物を飼育する際に欠かせない回し車。ツイッターに投稿された動画には、回し車を回そうとする赤ちゃんデグーたちが映っていますが、どうやらうまくいかないようす。困惑している様子の赤ちゃんたち。一体どうして動かないのでしょうか……って、上!うえー!なんと、回し車の上には赤ちゃんたちのお母さんデグー「さつき」ちゃん、通称「さっちゃん」が乗っかっているではありませんか。 -
飼い主さんが消えた!?消失マジックでパニックになる柴犬さん
さっきまでそこにあったものが、パッと消えてしまう消失マジックに、柴犬のこむぎくんとわらびちゃんが挑みます。ブランケットを数回上下させた後、その場からパッと消えてしまった飼い主さん。実は横にある浴室に隠れただけなのですが、間近で見ていたこむぎくんとわらびちゃんは大慌て。本当に消えてしまったと思ったようです。 -
今にも動き出しそう! 幻獣グリフォンをアート作家が立体化
西洋における幻獣の一種であるグリフォン。上半身が鷲や鷹、下半身が獅子という風貌で、貴族や騎士の紋章として良く用いられています。そんなグリフォンを、ツイッターユーザー・らみさんが立体化。フワッとした柔らかな毛並みに、光の宿る瞳は、まるで本物の生き物のよう。勇猛さに加え、どこかかわいらしさも感じる作品となっています。 -
もふもふワンコが笑顔でハイタッチ 元気いっぱいな様子に「かわいい!」の声
ワンちゃんがハイタッチしてくる動画をTwitterに公開したのは、サモエドの琥珀くんの飼い主さん。普段からコミュニケーションを取る時に、よくハイタッチをしているという飼い主さん。「タッチ」と言うと、嬉しそうに走ってくるそうです。もふもふの体を揺らしながら、嬉しそうに笑顔で走ってくる姿を見ると、飼い主さんも嬉しくなり、「とても癒やされます」と話していました。 -
子犬あるあるすぎると共感の声 購入したベッドが一日も持たずボロボロ
ミニチュアダックスフントの甘太郎くんは、飼い主さんに夏用のベッドを買ってもらいましたが……一日と持たずに、生地を噛みちぎって中綿をバラバラにしてしまいました……。甘太郎くんは、ベッドを袋から出した瞬間からすぐに飛びつき、やや興奮気味であったそうですが、一日様子を見てみようと飼い主さんはそのまま就寝。翌朝、目を覚ました飼い主さんの目に飛び込んできたのが、この光景だったそうです。 -
千と千尋の神隠しの「オオトリさま」を羊毛フェルトで再現
アニメ映画「千と千尋の神隠し」に登場する「オオトリさま」。スタジオジブリ公式SNSの2022年1月7日投稿によると、ヒヨコの見た目そのまま「ヒヨコの神様」なのだそうです。劇中では油屋で気持ち良さそうにお風呂に入っていました。そんなキャラクターを羊毛フェルトで作ったのが、Twitterユーザーのぽてまよさん。羊毛フェルトのふんわりした感じとオオトリさまの雰囲気が見事にマッチた作品に仕上がっています。 -
病院に連れて行きたい飼い主VS行きたくない猫 愛猫の危機察知能力に一苦労
甘えん坊でビビりな性格という猫のマルくんは、病院に連れていかれることを察知する能力に長けているようで、飼い主さんを苦労させています。マルくんはなんと飼い主さんが靴下を履いただけで病院行きを察知。天袋の部分に逃げ込み、こちらを見つめて思いっきり警戒しています。最終的には、あきらめたフリをしてテレビを見ていたら、1時間後くらいに降りてきて、無事に捕まえることができたそうです。 -
自宅警備に勤しむ子猫 窓枠にしがみついて「ニャルソック」
必死に窓枠にしがみついて「ニャルソック」を頑張ってしているのは、元保護猫のゆずちゃん。ツイートの写真はゆずちゃんが子猫だった頃で、当時はまだ窓枠を登り切ることができなかったのだとか。そのため「ニャルソック」をする時は、いつも窓枠にしがみつき、後ろ足は壁をガリガリしながら姿勢を維持。このド根性ポーズのまま、人の行き来や鳥を眺めていたとのこと。 -
幼児の突然のギャン泣きには「無」が有効?現役保育士が描いた漫画に反響
小さな子どもは機嫌の浮き沈みが激しく、急に不機嫌になったり、大声をあげて泣いてしまったり。原因がわからないと、こちらまでついイライラしてしまいますよね。そんな育児あるあるの対処方法を、現役の保育士が漫画でご紹介。ツイッターへの投稿には「いつもこうありたい」「めちゃくちゃ大事……」と、感心の声が多く寄せられています。 -
猫のぬいぐるみに嫉妬する猫 シャーと威嚇して猛抗議「仲良くしニャいで!」
普段から甘えん坊で、飼い主さんのことが大好きな、猫のととまるくん。もしも飼い主さんが、リアルな猫のぬいぐるみをなでていたら、いったいどんな反応を示すでしょうか?ととまるくんがその様子を発見すると……すぐさまシャーッと威嚇してしまいました。初めて見る知らない猫のことが、相当気に入らなかったのでしょうか……。 -
散歩拒否!ゴロンと寝転がって抵抗するワンコが可愛い
散歩中ゴロンと寝転がってしまったのは、シーズーとミニチュアダックスフンドのミックスのうーきーちゃん。飼い主さんにうかがうと、小さい頃に抱っこをしながら散歩していたのが悪かったのか、抱っこ癖がついてしまったのだとか。ゴロンされた時は、ただひたすら立ち上がるのを待ったり、「よし!いくよ!」などと声をかけたり、体を起こしたりしているそうです。 -
子どもの頃の思い出を反映 飯テロ必至のミニチュア作品「町中華風デスプレイ」
食べ物や食器のミニチュアを作ってSNSなどに投稿しているPetit Palmさんが、3Dプリンターも駆使して「町中華風デスプレイ」を完成。投稿した写真には、水の入ったコップの横に、シンプルで美味しそうなラーメンや炒飯、餃子。奥には丸筒状の箸立てにギュウギュウに入れられた割り箸の他、醤油やラー油、コショウ缶などが置かれています。「懐かしい気持ちになれる作品ができた」と感慨もひとしおな様子でした。 -
パグのかわいいところをギュッと凝縮!愛嬌たっぷりの寝姿に癒やされる
「パグのかわいいところ詰まってる」という、飼い主さんのつぶやきに添えられた写真に写っているのは、パグの女の子、ボンちゃん。クッションに包まれ、気持ちよさそうに眠っていますが、顔はくしゃっと、鼻はぺちゃっとなっており、極めつけはべろっと大きく出た舌。愛嬌たっぷりの姿には、たしかにパグのかわいさがギュッと凝縮されています! -
ご先祖様も超音速で帰ってくる!?「トップガン」なF-14精霊馬
祖先の霊が家に帰ってくる、とされるお盆。その際の乗り物として作られるのが、キュウリやナスで作られる「精霊馬」です。精霊馬は行き(お迎えする時)は早く、帰り(お送りする時)はゆっくりと……という願いを込めて作られますが、超音速で飛んでくることができそうな「F-14精霊馬」がSNSに投稿されました。作ったナゴルノ阿波尾鶏さんによると、戦闘機型の精霊馬は中3だった2021年のF-104に続く2作目。 -
何の用だニャ ヤンキー風に飼い主を見つめる猫
猫の表情は目に出る、なんてことをいいますが、猫と暮らしていると目の具合で相手が何を考えているのか、大体分かってくるようになるもの。 Twitterに投稿された、座った状態でちょっとヤンキー風にこちらを見る猫さんの写真。強めの圧を感じますが、どうしたんでしょう?どうやら、飼い主さんが変な座り方をしているので写真を撮ろうと椅子を動かしたところ、嫌いな抱っこに発展するんじゃないかと警戒したようです。 -
突っ張り棒1本で…… ビビりな性格が災いして外に出られなくなった犬
バーニーズ・マウンテン・ドッグのまさおくんは、飼い主さん曰く「ビビりで寂しがり屋」な男の子。そんな性格が災いしてしまったのか、ドアに取り付けられたたった1本の突っ張り棒が原因で、玄関に行けなくなってしまったようです。飼い主さんに話を聞くと、今も「あ……これがあったんだ……」と残念な顔をして、まだ出られないでいると言います。飼い主さんもまさか「こんなに効果があるなんて……」と驚いています。