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カテゴリー:おもしろ
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水を口に含んでご覧ください……白目をむく柴犬の表情に爆笑
「に~らめっこしましょ!あっぷっぷ!」と言わんばかりに、カメラに向かって渾身の変顔を披露したのは、柴犬の「ぎん」くんです。目は上を向き、口にはボールをくわえてニンマリとしたこの表情を見て、筆者は飲んでいた水をふき出しそうになってしまいました。人間が相手なら、連戦連勝間違いなしでしょう。 -
もしも動物の耳が取り外せたら? 幼少時の空想もとにした動物フィギュアに反響
もしも動物たちの耳が、実は取り外し可能なカチューシャだったら……?そんなユニークな発想から生まれたフィギュアが、ツイッターで大きな話題になっています。カチューシャを外してリラックスした表情を浮かべているのは、うさぎ、猫、犬らお馴染みの動物たち。耳を外した後に現れたまんまるの頭もかわいくて思わずクスッとしてしまいますね。 -
「僕のほうが強いんだぞ!」鏡に映った自分を大威嚇する子猫ちゃん
子猫にとって、家の中は不思議がいっぱい。特に自分の姿が映る鏡を見せると、知らない猫だと認識して恐る恐る近付いたり、触れてみたりと、さまざまな反応を見せてくれます。当時、生後2、3か月ごろだったスコティッシュフォールドのおすしくんは、鏡に映った自分を見ると、なんと立ち上がって大威嚇。自分を大きく見せようとしているのかもしれませんが……どうしてもかわいさの方が勝ってしまいますね。 -
ガンプラの武器保管方法の最適解?100均グッズで整然とディスプレイ
多くのガンプラビルダーにとって、悩みのひとつであろう「武器の保管方法」ですが、その最適解とも言える方法が見つかったかもしれません。それは100円ショップで購入できる、ワイヤーネットなどを使用した、手作りのディスプレイ。まるで武器庫のように整然と陳列されている様子は、ガンプラ部屋のインテリアとしても活躍しそうです。 -
「前脚どうした?キョンシーなの?」 飼い主戸惑うキョンシーポーズで眠る猫
手を前方に伸ばしてピョンピョン跳ねる妖怪キョンシーが、なんと猫界にも出現。「ニャンシー?」と話題になっています。飼い主さんが投稿した動画には、ヘソ天状態で手をピーンと上に挙げて固まっているアポロくんの姿が映っていました。元々、ヘソ天状態で寝ることが多いアポロくん。しかし、これほど手が挙がっているのは珍しいと言います。ちなみに、この状態のまま眠り、しばらくしたら手は徐々に下りてきたとのこと。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング
ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。 -
初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直
ペットの多くは病院を苦手とすることが多いですが、それは小さなハムスターさんにとっても同じだった模様。動物病院の診察台の上で、透明な容器に入ったまま硬直してしまったのは、ジャンガリアンハムスターのきなこちゃん。「オワタ……」と言わんばかりの表情は、ちょっと気の毒ですが、かわいくて思わずクスっとしてしまいますね。 -
ニンニン!ならぬミャンミャン! 飛び上がって壁を走る忍者猫
一般に、猫は高いところを好みます。このため、キャットタワーのないご家庭などでは、柱や障子をよじ登る光景も目にしますが、中には壁まで登ろうと挑戦する子も。まるで忍者のように壁めがけて飛び上がり、重力にあらがって壁を走ろうと修行(?)を続ける、忍者見習いのような猫は、元保護猫の男の子、おこめくん。最初はおもちゃで遊んでいるうち興奮して登っていたのですが、今では自発的に壁へ飛び移って走るように。 -
サイクリングを満喫中? 路面標識と一体化する「自転車乗りのエルメス」
「自転車乗りのエルメス」というつぶやきとともにツイッターに投稿されたのは、自転車の路面標識に、ブランド品ではなく、ダルメシアンのエルメスくんの姿。ポジショニングの良さもあり、路面標識と模様がうまく馴染んで、本当にサイクリングをしているかのように錯覚させています。実はこの光景は、飼い主さんが発信している「お散歩ツイート」では定番のひとつ。時にはバイクにまたがり、「ツーリング」も披露しています。 -
「餃子には特盛白米」が正義 白米LOVERの我が家の常識
漫画に出てくるような山盛りのご飯。その奥にはこんがり焼き上がった美味しそうな餃子。この写真を投稿したのは、白米が大好きというTwitterユーザーの天子さん。特盛白米にハマったきっかけはコロナ禍で自炊が多くなったことで、「自宅では良くも悪くも、白米食べ放題なので……」と笑っていました。ちなみに餃子以外には、カレーライスやカツ丼、牛丼などでも白米が特盛になるそうです。 -
浅いプールに激おこのゴールデンレトリバー 納得いってない感がにじみ出る
泳ぐのが大好きで、いつも近くの海や川へ遊びに行っているゴールデンレトリバーのロイくん。飼い主さんは、そんな愛犬のためにプールを買ってあげたのですが、浅すぎて泳ぐことができず、怒らせてしまったようです。赤ちゃん用プールに入っているロイくんは「浅いなぁ……」と言わんばかりの表情で、納得いってない様子。今後はロイくんに満足してもらえるように「何とか工夫して使って行きたいと思っています」と話していました。 -
公園は戦場!子育て世代に軍用スペック並のタフなスマホが求められるワケ
お子さんと外出し、公園で遊ぶのを楽しみにしている親御さんも多いと思います。基本的には公園に集まった子たちで遊び、保護者が見守るケースが多いのですが、もちろん一緒に遊ぶことも。今の生活で欠かせないスマホも、公園で遊んでいる時には思いがけず、様々なトラブルに巻き込まれることがあるんです。買い換え時、これまでの経験から軍用スペック並みのタフなスマホを選択した母親のツイートが話題となっています。 -
手を添えてぐーすかぴー 遊び疲れて眠りにつく子犬
「人間のような寝方…しっかり手添えてぐーすかぴー」というコメントとともにTwitterで紹介されたのは、柴犬のうららくんが眠りについている姿。まるで人間のように、顔に手を添えてスヤスヤ寝入っています。ぐーすかぴー。愛らしい姿を披露したうららくんですが、まだ生後2か月の子犬。実は飼い主さん、先に猫を1匹飼っていましたが、犬のいる暮らしも実現させるために、引っ越しをしてからお迎えしたそうです。 -
「1週間の体感時間」を円グラフ化 長い月曜・短く感じる金曜などに共感の嵐
Twitterユーザーの士機さんは、1週間の体感時間を円グラフ化。見てみると、一番体感時間が長いのは月曜日で、次に水曜日。逆に短いのは土曜日と日曜日で数パーセントしかありません。士機さんは月曜日は休み明けなので怠く、水曜日も週の真ん中で「まだ、あと2日あるのか……」と長く感じるため、このような結果になったと言います。共感してくれる人が多く「大変ありがたいです」と話していました。 -
深夜目がさめると衝撃の光景……飼い主のコップから夢中で水を飲むワンコ
人も動物も寝静まった深夜。「チャカチャカ」という不審な音に気付き、ハッと目をさますとそこにいたのは……飼い犬のあさぎちゃん。飼い主さんのコップに顔を突っ込み、夢中で水を飲んでいました。夜中に突然こんな光景が目に飛び込んで来たら、びっくりして叫び声を上げてしまいそうです。飼い主さんが当時の写真をツイッターに投稿すると、4万件以上のいいねがつき、犬猫を飼っている人からは共感の声も寄せられています。 -
暴れん坊将軍のフィギュアに手作り衣装 金色の着流しでマツケンサンバに
プレミアムバンダイより発売された「暴れん坊将軍」徳川吉宗のフィギュア。俳優・松平健さんの凛々しい表情が完全再現されたフィギュアを、「フィギュアの服が縫える」特技の持ち主が手にしたら……当然やることはひとつ。金色に輝く「着流し」を作り、「マツケンサンバ」でポーズを決める松平健さんを見事再現しました。 -
休日のお父さん感まる出しで寝る猫 飼い主さんも「オッサンみたいだなぁ」
休日のお父さん感がハンパない格好で寝ているハチワレ猫のナナくん。写真を見てみると、両脇にはチラシやタブレットなどがさっきまで見ていたかのように置かれていて、「もしかして、中に人が入っている?」と疑ってしまいます。飼い主さんに話を聞くと、ソファでくつろぐ時は今回のような格好でよく寝ているそうです。そんな愛猫を見るたびに「オッサンみたいだなぁ」と思うと飼い主さんは話していました。 -
ベンチに座る犬人間?愛犬と飼い主が重なった「奇跡の一枚」
ペットと暮らしている方ならば、ペットと一緒の写真を一度は撮影したことがあるでしょう。楽しい思い出となりますし、小さい頃から撮っていれば、成長の記録にもなります。ただ大きくなってからは、撮影するシチュエーションを少し考えた方がいいのかも。飼い主さんと膝に乗った黒いイングリッシュコッカースパニエルのエマくん。大きすぎて同じ黒いTシャツを着た飼い主さんの顔を隠し、謎の「犬人間」が誕生してしまいました。 -
一体なぜ?公園の鹿たちに一斉ロックオンされてしまった一歳児
野生の鹿が生息していることで知られる奈良公園。売店で購入出来る鹿せんべいを与えることで、鹿たちと触れ合えることでも有名です。しかしながら当時、せんべいを持っていなかったにもかかわらず、なぜか鹿たちにロックオンされてしまった1歳の男の子。じりじりと近づいてくるシュールな光景を収めた写真が注目されています。一体何が鹿たちの好奇心を刺激したのでしょうか……。この後は、即退散し何事もなかったそうです。