- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:おもしろ
-
牛乳パックでコッシーを作成 ママの頑張りに娘さんも大喜び
NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。 -
伝統の七宝焼をポップに!カワイイを極める異色の作家masiki(マシキ)さん
金属の素地にガラス質の釉を施し、焼成する七宝焼。古墳からの出土品や正倉院宝物にもある、1000年以上もの歴史を有する装飾技法です。愛知県の伝統工芸品「尾張七宝」など、歴史と伝統のイメージが強い七宝焼ですが、同じ技法で新しい表現を試みる作家もいます。少女漫画雑誌の表紙などをモチーフに、ポップでカワイイ作品を生み出しているmasiki(マシキ)さんも、その1人。その作風と作品についてうかがいました。 -
「お母さんだけど匂いが違う!」シャンプー後の母猫に警戒感MAXな子猫
母の温かさに抱かれる子犬や子猫の姿は、とても平和で幸せそうに見えます。甘えている子の側からすると、母性を感じるのは温かさだけでなく、匂いでも安心感を得ているみたい。シャンプーを済ませて身綺麗になったお母さん猫に対し、匂いがお母さんと違う!と警戒心をあらわにする子猫の様子がTwitterに投稿されました。威嚇する子猫に対し、お母さん猫は「どうしたの?」と根気良く近寄って警戒を解いていったんだとか。 -
買ったばかりのサッカーボールをガブリ!ものの数分で壊しちゃった柴ワンコ
この日、サッカーボールを買ってもらった1歳の柴犬ゆきちくん。早速与えてみると、ワクワクする気持ちが抑えられなかったのでしょうか、いきなり口を大きく開いてガブリ。あっという間に原形をとどめないほどのボロボロの姿にしてしまいました。ボールが壊れたことに気付いた飼い主さんが、慌てて取り上げようとした場面が今回話題になった写真です。 -
ゲーマーなら思わず頷く?保育園への連絡がゲームのアプデ情報のように
特に小さな子どもは、ものすごいスピードで成長します。体の大きさはもちろん、昨日出来なかったことが、今日は出来るようになったりと、毎日のように変化があります。週明けの月曜日、保育園に提出する連絡帳に、8か月になる娘さんの様子を記入していたカワイカさん。週末で出来るようになったことを書いていたはずが……その文言がまるでオンラインゲームのアップデート情報みたい?と、注目を集めています。 -
ジャケ写かな? 我が家のアイドル猫ユニット「こた&おはぎ」のデュオ風景
「アイドル雑誌の表紙だ!」とのつぶやきとともにTwitterに投稿された1枚の写真。しかしそこに写っていたのは雑誌ではなく、2匹の愛らしい猫ちゃん、こたくんとおはぎちゃんです。ウインクもばっちり決めた姿はまさに売れっ子アイドル。ニャイスショット!まるで本当の兄妹のように仲良しな2匹の「DUO」風景には、飼い主も思わずパシャリ。一生の思い出の1枚に。 -
目が覚めたかね……? こちらを見下ろす文鳥たちが完全にSFのソレ
「目が覚めたかね?」という声で意識を取り戻すと、そこには間近でこちらを見つめる2羽の文鳥がいた――。そんなSF小説の冒頭にありがちな展開を彷彿とさせる、一枚の写真がツイッターで注目を集めています。光の差し方、白い天井……どれをとっても完全にソレ。今にも文鳥人間に改造されてしまいそうな雰囲気がプンプン漂っています。 -
だるまさんが転んだ!でタッチを空振りする子猫が愛おしすぎる
アメリカンショートヘアのあんこくんは小さい頃によく「だるまさんが転んだ」で遊んでいたそう。Twitterに投稿した動画には、ピタッと動きを止めながらも徐々に近づいてくるあんこくん。ついに飼い主さんの目の前に!タッチをしようとしたら、なんと空振り!失敗した自分に驚いたのか、あたふたしています。そんな愛猫の姿に「可愛いすぎて悶えました」と飼い主さんは話していました。 -
サイバーパンクなチャイナタウンを描く「チャイナパンク」アーティスト パンズーの作品世界
エキゾチックでいて、どこかレトロさも感じさせるチャイナタウン。派手な看板やネオンサインが彩る夜景は、多くの人々を魅了してきました。架空のチャイナスラム街「奸智街(かんちがい)」を舞台にしたビジュアル作品を発表するアーティストのパンズーさんも、そうした独特の雰囲気に魅せられた1人。自ら「チャイナパンク」と呼ぶ、その作品世界をご紹介します。 -
お分かりいただけただろうか……ベビーカーの下に潜む黒猫さんにびっくり
「待って。気づかないってそれ。気をつけよ……」ツイッターにてこのようにつぶやいたYuzzZさん。あわせて投稿された写真には、玄関に置かれたベビーカーに乗る赤ちゃんが写っています。何の違和感もない、おでかけ前の光景ですが……ベビーカーの下をよ~く見てみると……?そこにはカメラを見つめる鋭い眼光が2つ。そう、飼い猫のやまとくんが潜んでいたのです。これはぱっと見ではわかりませんね。 -
撫でるのをやめたらビックリしちゃう子猫が可愛すぎる
元保護猫のはんみちゃんは、小さい頃から飼い主さんに撫でられるのが大好き。大好きすぎて、飼い主さんが撫でるのをやめるとビックリしてしまうようです。撫でるのをやめると、「えっ!どうしたの?」と言わんばかりの驚いた表情で飼い主さんを見つめます。再び撫で始めると、また気持ち良さそうな表情に戻るのでした。甘えん坊な性格が出ていて可愛く、見ているだけで癒やされます。 -
水を口に含んでご覧ください……白目をむく柴犬の表情に爆笑
「に~らめっこしましょ!あっぷっぷ!」と言わんばかりに、カメラに向かって渾身の変顔を披露したのは、柴犬の「ぎん」くんです。目は上を向き、口にはボールをくわえてニンマリとしたこの表情を見て、筆者は飲んでいた水をふき出しそうになってしまいました。人間が相手なら、連戦連勝間違いなしでしょう。 -
もしも動物の耳が取り外せたら? 幼少時の空想もとにした動物フィギュアに反響
もしも動物たちの耳が、実は取り外し可能なカチューシャだったら……?そんなユニークな発想から生まれたフィギュアが、ツイッターで大きな話題になっています。カチューシャを外してリラックスした表情を浮かべているのは、うさぎ、猫、犬らお馴染みの動物たち。耳を外した後に現れたまんまるの頭もかわいくて思わずクスッとしてしまいますね。 -
「僕のほうが強いんだぞ!」鏡に映った自分を大威嚇する子猫ちゃん
子猫にとって、家の中は不思議がいっぱい。特に自分の姿が映る鏡を見せると、知らない猫だと認識して恐る恐る近付いたり、触れてみたりと、さまざまな反応を見せてくれます。当時、生後2、3か月ごろだったスコティッシュフォールドのおすしくんは、鏡に映った自分を見ると、なんと立ち上がって大威嚇。自分を大きく見せようとしているのかもしれませんが……どうしてもかわいさの方が勝ってしまいますね。 -
ガンプラの武器保管方法の最適解?100均グッズで整然とディスプレイ
多くのガンプラビルダーにとって、悩みのひとつであろう「武器の保管方法」ですが、その最適解とも言える方法が見つかったかもしれません。それは100円ショップで購入できる、ワイヤーネットなどを使用した、手作りのディスプレイ。まるで武器庫のように整然と陳列されている様子は、ガンプラ部屋のインテリアとしても活躍しそうです。 -
「前脚どうした?キョンシーなの?」 飼い主戸惑うキョンシーポーズで眠る猫
手を前方に伸ばしてピョンピョン跳ねる妖怪キョンシーが、なんと猫界にも出現。「ニャンシー?」と話題になっています。飼い主さんが投稿した動画には、ヘソ天状態で手をピーンと上に挙げて固まっているアポロくんの姿が映っていました。元々、ヘソ天状態で寝ることが多いアポロくん。しかし、これほど手が挙がっているのは珍しいと言います。ちなみに、この状態のまま眠り、しばらくしたら手は徐々に下りてきたとのこと。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング
ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。 -
初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直
ペットの多くは病院を苦手とすることが多いですが、それは小さなハムスターさんにとっても同じだった模様。動物病院の診察台の上で、透明な容器に入ったまま硬直してしまったのは、ジャンガリアンハムスターのきなこちゃん。「オワタ……」と言わんばかりの表情は、ちょっと気の毒ですが、かわいくて思わずクスっとしてしまいますね。 -
ニンニン!ならぬミャンミャン! 飛び上がって壁を走る忍者猫
一般に、猫は高いところを好みます。このため、キャットタワーのないご家庭などでは、柱や障子をよじ登る光景も目にしますが、中には壁まで登ろうと挑戦する子も。まるで忍者のように壁めがけて飛び上がり、重力にあらがって壁を走ろうと修行(?)を続ける、忍者見習いのような猫は、元保護猫の男の子、おこめくん。最初はおもちゃで遊んでいるうち興奮して登っていたのですが、今では自発的に壁へ飛び移って走るように。