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カテゴリー:おもしろ
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ガラス越しに見つめ合う子猫と犬 まるでロミオとジュリエット
ガラス越しに見つめ合う、猫と犬の写真がツイッターで話題です。会いたくても会えない、手を伸ばしても届かないこの状況は、「ロミオとジュリエット」のバルコニーシーンを彷彿とさせます。「ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?」とお互いの境遇を憂うかの如く、視線をかわす二匹の姿に思わずキュンとしてしまった方が続出しています。 -
買った記憶はありませんが…… 買い物カゴに入っている猫
「今ならお買い得だよ~」と、こちらを誘っているように買い物カゴに入っているのは、猫のしらたまくん。飼い主さんも「あれっ、こんなの買っていたっけ?」と少し困惑している様子です。この写真を飼い主さんがTwitterに投稿すると、「何処で買えますか?」「くっ……ください……」「おいくらですか?」など多くのコメントが寄せられ、レジに持って行ってしまいそうな人が続出しています。 -
病院大好きワンちゃん 診察台でくつろぎすぎて医師に笑われてしまう
ペットを飼っている方にとって「動物病院での診察」は悩ましい問題のひとつですが、そんな定説を覆したのは、グレートピレニーズの陸ちゃん。診察台に仰向けで寝転がり、「どうぞ診察してください!」と言わんばかりの様子に、思わず医師や看護師もクスクスと笑ってしまったようです。 -
テレビに集中しすぎて飼い主を無視 動物番組を見入るワンコがまるでどこかの「おじさん」
犬と人間の歴史は、およそ1万年以上も昔からの長い付き合いと言われていますが、いよいよワンちゃんのヒト化が進んできたようです。ツイッターにて、まるで人間のような姿を披露したのはパグのムーくん。クッションに腰かけ、リモコンを片手に真剣な表情でテレビを見つめる様子は、何だか人間の「おじさん」みたい? -
お菓子作りの怪 シュークリームを作っていたはずが椎茸に!
Twitterユーザーのぽんさんはある日、シュークリームを作ろうとしたら大失敗。「手間暇かけた椎茸が出来上がった」と投稿した写真には、美味しそうな椎茸……いや、ふんわり膨らまずにぺしゃんこになった茶色いシュークリームの生地が写っていました。しかし、「捨てるのも悲しかったので、今も冷蔵庫に保存してあります」と、ぽんさん。どうしたら良いか、頭を悩ませているとのことです。 -
かっぱを巻いたかっぱ巻き 海苔巻きから出しちゃ「いやん」
回転寿司ではメニューに「きゅうり巻き」と書かれることもある、海苔巻きの「かっぱ巻き」。かっぱがきゅうりを好むことから名付けられていますが、かっぱを実際に巻き寿司にしてみたら……?という楽しい作品がTwitterに投稿されました。シャリと海苔に巻かれて顔を出すかっぱ。引っこ抜いてみると、現れるのはセクシーポーズの全身像。ギャップが可愛くも楽しい作品です。 -
飼い主の体の上に乗るチャボさん 「とろとろミルクバターニワトリもち」と命名
「とろとろミルクバターニワトリもち」と例えられたのは、ニワトリのげんちゃん。飼い主さんの体の上に乗って、まるで液体のようにとろけている姿は、見ているだけで癒やされますね。写真をツイッターに投稿したのは、漫画家の出内テツオさん。医師から「骨太」と言われるほど、大きくガッチリとした体格のげんちゃんですが、このときぺたんこなのは、いわゆる抱卵状態で、卵を抱えていたからなのだそう。 -
クスッと笑えて実は本格的な作り コミカルなフェイクフードグッズ
樹脂粘土で作るミニチュアの中でも、人気の高いジャンルがフェイクフード。色々なスイーツや料理がリアルに再現されたフェイクフードの中でも、さらに別の意味でもリアルを追求した作品を作っているのが「居酒屋たあこ」さん。身近なお惣菜やお弁当など、一度材料を作ってから本物のように切って作られる、リアルな見た目にこだわった、コミカルだけどきわめて本格的な作品です。 -
「にゃめんなよ~」 エビのぬいぐるみを睨みつけるニャンキー
エビのぬいぐるみに、凄い勢いでメンチを切っているニャンキーは、白猫のリリーちゃん。普段は天真爛漫で温厚な性格とのことですが、そんな感じは一切しません……。顔を少し傾けてエビのぬいぐるみをガン飛ばしているリリーちゃん。エビのぬいぐるみも、その迫力に負けて目をそらしているようにも見えます。飼い主さんも写真を見た時は「ケンカを売っているようにしか見えなかった」と話していました。 -
狙い通りに行かないのが猫!だがそれがいい……「召喚の代償にナデナデを希望する猫」に7.8万いいねの大反響
撮影中の飼い主さんに向かって、背中のナデナデを要求しているのは、猫のつくねくん。一生懸命アピールする姿は、とてもかわいらしいのですが、どうしても気になってしまうのは床に敷かれた魔方陣のカーペット。まるでつくねくんが召喚されたかのようになっています。この写真を飼い主さんが「召喚の代償にナデナデを希望する猫」とTwitterで紹介。すると7.8万いいねも集める、大反響となっています。 -
革の間から目玉がギョロリ キモかわいいホラー風のレザークラフト
財布やパスケースなど、普段身近に使っている革小物。もしそれに命が吹き込まれ、恐ろしいクリーチャーになってしまったら……?そんなイメージで、不気味な、それでいてどこか可愛らしい小物作品を作っているレザークラフト作家がいます。レザークラフト歴25年で、普段はカバン職人として働いている「うさぎあれるぎ~」さん。1年ほど前から作りはじめたという、レザークラフトのクリチャー作品について語ってくれました。 -
猫の奥ゆかしい撫でてアピールに飼い主悶絶 スッと座って静かに見つめる
黒猫・エスくんの撫でての催促の仕方は、ちょっと独特。でもとっても可愛く、思わず「撫でたい!」と立候補する人が続出しています。Twitterに投稿された写真を見てみると、何も言わずにスッと足の上に座ってツヤツヤの背中を見せています。2枚目の写真も何も言わずにこちらを見つめて、目で訴えるのみ。無言でお尻をのせてこちらを見つめる姿が、「いじらしくて、たまりません」と飼い主さんは話していました。 -
雲泥の差 相手によって態度を変える愛猫に飼い主も爆笑
MIX猫のもなちゃんは、人によって喜び方を変えてしまう、ある意味正直な女の子。褒められた時の比較写真をTwitterに投稿した飼い主さん。1枚目には褒められたとは思えない鋭い眼光で睨みつける、もなちゃんの姿が写っていました。もはや喜んでもいない……。しかし、飼い主さんの夫に褒められた2枚目には口を開けて目を細め、喜んでいる姿が。あからさまに違う表情や態度に、飼い主さんも1周まわって爆笑しています。 -
夏にぴったりのさわやかさ!フェルトで作られた蜂蜜レモネードケーキ
主に手芸で用いるフェルトを使用して、本物そっくりなケーキを作っているCoCoPoさん。夏にぴったりな新作スイーツをツイッターにて公開しました。今作のテーマは「蜂蜜レモネード」。ミント味をイメージしたグリーンのケーキに、レモンやライムといったさわやかな酸味のある柑橘類が添えられており、その上にはとろ~りとした蜂蜜をトッピング。フェルトであるとわかっていても、思わず食欲がそそられてしまいます。 -
今日も起こしにきました!撫でられ待ちで丸くなったポメラニアン
多くのワンちゃんは、飼い主さんに撫でられるのが大好き。きっと愛情を全身で感じ、飼い主さんともども幸せを噛みしめる時間になっていることでしょう。ワンちゃんによっては、自分から「撫でて!」とリクエストする子も。撫でられ待ちで耳をたたみ、ボールのように丸くなっているのは、ポメラニアンの男の子、ちくわくん。毎朝飼い主さんを起こしに来るそうで、目覚めた飼い主さんがありがとうと手を伸ばすと、丸くなるのだとか。 -
「お風呂に誘われています……」 眼光鋭く飼い主を待つ愛猫
お風呂場探検が毎日の日課な猫のベルちゃん。よほどお気に入りなのか、この日はお風呂場の前に居座りして、飼い主を待つことに。そのようすをとらえた写真がSNSで反響をよんでいます。「私がそろそろお風呂に入ろうとするタイミングで、それを察知してか、ベルがスタンバっていましたね」当時を振り返るち~さん。娘さんとの寝る前の挨拶をすませて、振り返ってみると、写真のように文字通り「目を光らせた」姿だったそうです。 -
ひょうたんが見せる華麗な変身 美しいジオラマとステンドグラス風ランプ
豊臣秀吉の旗印にもなったほど、縁起物として知られるひょうたん。近年では夏の日差しを防ぐ「緑のカーテン」として栽培されることもある植物です。ひょうたんは昔から、実を鑑賞の対象や細工物の材料として利用されてきました。Twitterで作品を発表している「ひょうたんすみじろう」さんも、ひょうたんを素材にステンドグラス風のランプやジオラマといった作品を作り、minneで販売しています。 -
ご飯まだかにゃあ? 文字通り「首を長くして」待つニャンコにびっくり
「首を長くして待つ」ということわざの意味はご存じかと思いますが、これはあくまでも例え。しかし、文字通り首をなが~くしている猫ちゃんの姿が、ツイッターで目撃されている模様。実際に写真を見てみると……ほ、本当だ!首が……長い!当時はどうやらご飯の直前。飼い主さん宅では決まった時間にご飯を出すようにしており、準備している姿を見ると、途端にソファの上でソワソワ。おいしいご飯が楽しみで仕方がないようです。 -
尊いが過ぎる……!見つめ合う柴犬親子にキュンキュンしちゃう
「目に入れても痛くない」と例えられるほど、自分の子どもはかけがえのないものですが、それはワンちゃんにとっても同じなのかもしれません。生まれたばかりの我が子を、寝そべりながらじっと見つめているのは、柴犬のほくとくん。親子が互いに向かい合う光景に、思わず頬が緩んでしまいます。このまま5分ほど、見つめ合っていたという2匹。温かい父と子の様子には5万件ものいいねがよせられています。 -
色鉛筆画で熱中症対策と水分補給を喚起 画家が「ペットボトル飲料水」を描写
例年以上の熱中症対策が推奨されている2022年の夏。色鉛筆画家として活動するそんなかんじさんは、自ら筆をとりペットボトルの飲料水を描写。一風変わった注意喚起を行いました。2年前に描いたという作品は、黒の色紙に白の色鉛筆を用いて、透明のペットボトル飲料水が描かれています。本物そっくりのシズル感ある形状には、思わず手に取ってしまいそうですがこれはれっきとした絵。制作時間は3時間ほどだったそう。