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Garminフラッグシップに“至高”のモデル誕生!『fēnix 8 Pro』『fēnix 8 Pro MicroLED』を9月18日(木)より順次発売

update:
ガーミンジャパン株式会社
inReachテクノロジー搭載でスマートフォンがなくても通話・通信を実現。スマートウォッチ史上初※!高輝度ディスプレイMicroLED搭載モデルも登場。



アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、最先端のテクノロジーを盛り込み、パフォーマンスと機能美を追求したフラッグシップモデルであるマルチスポーツGPSウォッチ「fēnix」シリーズから、最新モデル『fēnix 8 Pro(フェニックス エイト プロ)』を2025年9月18日(木)に、『fēnix 8 Pro MicroLED(フェニックス エイト プロ マイクロエルイーディー)』を10月以降に発売します。『fēnix 8 Pro』については、9月11日(木)に予約開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/70/135223-70-86af26cbe27e7aa9cf8be2a7dc68d14b-3710x2475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『fēnix 8 Pro』『fēnix 8 Pro MicroLED』

Garminのフラッグシップモデルである「fēnix」シリーズは、仕事もプライベートも妥協せず、常にパフォーマンスの向上を目指すユーザーのために開発された、マルチスポーツGPSウォッチ。Garminウォッチの中で常に最新のイノベーション技術を採用した新機能、新技術、新センサーを搭載し、選び抜かれたマテリアルと、ビジネスにもスポーツにもフィットする洗練されたデザインを実現しています。
さらに、厳しいアウトドア環境にも対応できるタフネス設計と高精度の計測技術を兼ね備え、取得したデータを分析してパーソナライズされた提案を行うGarmin独自の“データ活用により、ビジネスシーンから過酷なアウトドアシーンまで、あらゆるライフスタイルを支える究極のハイパフォーマンスモデルです。

『fēnix 8 Pro』 『fēnix 8 Pro MicroLED』の新機能
■Garmin初のinReach機能を搭載したスマートウォッチ。スマートフォンを持ち歩かなくても、ウォッチ単体で音声通話・メッセージ送受信・LiveTrackによる位置情報共有、緊急時のSOS要請が可能。
■低消費電のLTE-Mネットワークにより、長時間稼働と広域カバレッジを両立し、日常からアウトドアまで安心の連絡手段を提供。
■スマートウォッチ史上初※となる、最大4,500ニトの高輝度MicroLEDディスプレイを搭載。40万個以上のLEDを綿密に配置したことにより、直射日光下でも圧倒的な視認性を発揮し、あらゆる角度からでも鮮明でクリアな表示を実現。「見やすさ」「美しさ」「タフネスさ」のすべてを兼ね備えた、新世代のディスプレイ。(fēnix 8 Pro MicroLEDのみ)
※当社調べ(2025年9月時点)


【製品概要】

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/70_1_09df49a401bd741ec52fa6b016b67ed4.jpg?v=202509040546 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/70/135223-70-0419987549d366ff51299d3a0e394be6-2046x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
fenix 8 Pro AMOLED(左、中央), fenix 8 Pro MicroLED(右)


【新機能・アップデート】

- Garminウォッチ初、inReachテクノロジーを搭載。スマートフォンに頼らずウォッチ単体でのコミュニケーションを実現した最先端モデルinReachテクノロジーによりLTE通信が可能となり、スマートフォン不要でウォッチ単体から通話・メッセージ送信・位置情報共有・SOS要請まで対応できます。LTE-M(カテゴリM1)を採用し、低電力かつ広域カバレッジで通信を確保。アウトドア、山岳地帯や海上など、通信エリア内であれば接続が可能です。
※利用には別途のサブスクリプション契約が必要です。INREACH ENABLED PLAN 1,180円/月(LTE-M 無制限利用可能)。※※メッセージの送受信や通話はGarmin Messengerアプリを通じて利用できます。

<LTE通信でできること>
・音声通話&メッセージGarmin Messengerアプリと連動し、ウォッチ単体で音声通話やテキストメッセージ、ボイスメッセージ(30秒)の送受信が可能。
・LiveTrack & Messengerチェックイン仲間や家族とリアルタイムで位置情報を共有でき、安否確認が可能。LiveTrackは、30秒ごとに位置情報を更新。トレイルラン、登山、サイクリングなどの長時間アクティビティ時にも、自動かつ定期的に位置情報の発信と軌跡のトラッキングをサポートします。万が一の緊急時でも、現在地の特定と共有ができるので、単独行動時や仲間とはぐれたときなどに役立ちます。
・スマートフォンなしでもSOS発信が可能緊急時にスマートフォンが使用できない場合でも、SOSの発信ができます。SOS信号はGarmin応答センターに素早く届けられ、要救助者の位置情報や現在の状況などを、救助組織へ救助要請に関する情報を提供。また、事故検出機能により、登録済みの緊急連絡先へも自動で通知されます。
・天気情報の受信
LTEを介して天候データの取得が可能。山岳地帯や海上などで、予期せぬ天候変化を認知し、素早く行動・判断につなげることができます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/70/135223-70-9674eaaa6a1de9063e300f685bc20fb8-3509x2482.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



- スマートウォッチ史上初※ MicroLEDディスプレイ搭載(fēnix 8 Pro MicroLEDのみ)
・「見やすさ」「美しさ」「タフネスさ」すべてを兼ね備えた新世代のスマートウォッチディスプレイは、40万個以上の微細なLEDチップを高精度に配列することで、最大4500ニトというスマートウォッチ史上最も明るい表示性能を実現。直射日光下でも圧倒的な視認性を発揮します。
・均一な明るさにより視野角は6倍となり、あらゆる角度から見ても鮮明でクリアなディスプレイに進化しました。また、色域も15%拡大し、よりリアルで美しい色彩を表現。※比較値は前モデル「fēnix 8」との比較。
※当社調べ(2025年9月時点)
- ハイスペックでも抜群のバッテリー性能
これだけの高機能、GPS測位技術、通信力を持ちながらも、Garminの誇るバッテリー性能を維持。『fēnix 8 Pro』のスマートウォッチモードでは約27日間、GPSモードでは約78時間と、抜群の稼働時間を実現しています。
※環境やウォッチの設定により異なります。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/70/135223-70-4e46bd0d77e125235752875b8309f534-2235x442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、通話受信、メッセージ送受信、メッセージの履歴、Messengerチェックイン、SOS発信


【その他の主な特徴】

- 様々な環境で精密な位置情報を実現するGNSSマルチバンド
GNSSマルチバンドテクノロジーにより、2周波数帯を受信可能(L1信号・L5信号)。過酷な環境でも高精度で素早い位置情報を提供します。(受信環境や設定により稼働時間が異なります)
- こだわりのマテリアルとデザインとタフネス設計の両立で、場所もシーンも選ばず活躍
・精密鋳造およびCNCミルド加工された軽量チタン、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティング、サファイアレンズなど、プレミアムな素材を惜しみなく使用した洗練のデザイン。アメリカ国防総省のMIL規格「MIL-STD-810」準拠の高い耐熱性や耐衝撃性、および耐水性を有しながら軽量な設計で、ビジネス・スポーツ・アドベンチャーとあらゆるシーンに対応。
・防水機能は100m防水の10ATM。水中での操作を可能にする「防水インダクティブボタン」と、重要なセンサーを保護する「センサーガード」を搭載し、ダイビングなどのウォータースポーツにも対応。
- MAP内蔵で、高い操作性とワールドワイドなナビゲーション機能を搭載
・日本詳細地形図(DKGマップ)や世界43,000以上のゴルフコース、2,000以上のスキーマップを内蔵。さらに海外大陸地図(TopoActive)が無料でダウンロード可能。
※日本詳細道路地図(15,400円税込)、日本登山地形図(18,700円税込)は有料でダウンロード可能。
・内蔵マップはクイックマップレイヤーにより、見たい地図情報、地図画面をワンタッチで選択可能。目的距離を指定するとウォッチがランニングルートを自動作成しナビゲーションする「ダイナミックラウンドトリップ」など多彩なナビゲーション機能を活用可能。
- 体の状態の可視化にとどまらず、分析からアドバイスまでを行うヘルスモニタリング機能
・心拍数、呼吸数、歩数、消費カロリーなどベーシック機能だけでなく、体のエネルギー状態を数値化する独自の指標Body Battery、ストレススコア、睡眠の質を評価する「睡眠スコア」など、データの分析による可視化とコンディション作りのためのアドバイスまでを提供。
・心拍を計測・記録し、日々の心拍変化を記録・分析する心電図(ECG)アプリ※に対応。心拍を制御する電気信号を記録し、心房細動の兆候が見られた場合には警告が表示されます。
※心電図アプリは、家庭用のプログラム医療機器です。22歳以上の方による使用を目的としています。本アプリは、心房細動の兆候の検出を補助的に行うものであり、従来の医師による診断に代わるものではありません。
- 100種類以上の内蔵スポーツアプリ
・ランニング、サイクリング、筋トレ、ゴルフ、HIIT、ヨガ、水泳をはじめ、サッカー、野球、バスケ、など球技、グループ競技やスキーやスノーボードなどスノースポーツも充実。
・ダイビング機能は技術標準規格「EN13319」に準拠。スキューバダイビングやフリーダイビング(アプネア)の40mまでの潜水をサポートします。
- カスタマイズされた提案が可能な高度なトレーニング機能
カスタマイズ可能な多彩なトレーニング機能を搭載。過去のトレーニング習慣と現在の状態を分析し、今後のトレーニングに関する判断のサポートとなる機能も多数。トレーニングの記録分析だけでなく、Garmin独自のパーソナライズされた提案機能が効果的なパフォーマンスアップに活用できます。
- スピーカー&マイクの搭載により、音声によるウォッチ操作が可能
・高性能デュアルマイクを搭載。音声信号の類似性と差異を分析することで効果的に環境背景ノイズを除去し、非常にクリアで詳細な音声入力に対応。
・「音声コマンド」機能により、各種機能の呼び出しやスポーツモードの起動などを操作できます。また、スマートフォンの音声アシスタントを利用して、テキストメッセージの作成や返信、互換性のあるスマートホームデバイスの制御可能。音声メモの録音も可能。
※音声コマンドは完全なハンズフリーではありません。
- LEDフラッシュライト内蔵
光の強さや赤色光への変更、SOS信号パターン点滅、ポジショニングライトなど多彩に活用可能。
- 音楽機能
Spotify(R)、Amazon Music、LINE MUSICなどに対応。ウォッチ本体に音楽保存が可能。
- Suica対応
Suica※対応の決済機能は、低バッテリー時でも利用できるNFCモードを搭載。
iOS/Androidのいずれにも対応。
※Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- 通知機能
メール、SNS、ニュースなどの通知と内容の確認が可能。
※互換性のあるスマートフォンとのペアリングが必要。
- Garminユーザー同士のコミュニケーション機能
Garminのデバイスを持つ友人や仲間同士なら、スマートフォンなどとのペアリングをしなくても、アクティビティルートや重要な位置情報、ワークアウトなどを、リアルタイムで共有できる「Garminシェア」を内蔵。また、ウォッチを介して友人や家族との双方向メッセージが可能な「Garmin Messenger APP」も備え、つながる楽しさや安全確保などに活用できます。
※「Garmin Messenger APP」はスマートフォンとの接続が必要です。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/70/135223-70-4806817da520f36969f0573ccae8ac6e-2235x442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、登山地図、睡眠スコア、スポーツアプリ、音声コマンド、Garminシェア


<製品仕様>

- 衛星測位:GPS/GLONASS/GALILEO/BeiDou/みちびき(補完信号)
- センサー:第5世代光学式心拍計、血中酸素トラッキング※、コンパス、ジャイロセンサー、温度計、気圧高度計など※血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。
- 防水機能:10ATM(100m防水)/ダイビング対応(40m)
- 稼働時間:

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/70_2_7c05af02a1cf7394bbdadcfc67ecce57.jpg?v=202509040546 ]
*SatIQモードでの一般的な使用を想定
- 接続機能:LTE / Wi-Fi / Bluetooth(R) / ANT+
- 内蔵メモリ:32GB
- 標準付属品:USB-C チャージングケーブル(Type B)、製品保証書


製品の詳細は、以下のURLからご覧ください。
fēnix 8 Pro
fēnix 8 Pro MicroLED

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/

※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。

<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:049-267-9114 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com

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