
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-59c9b9235c4f5be736be6bc802389ad4-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【教育AI活用協会】U18世代対象「AI活用全国大会 U-18 AIチャンピオンシップ」応募要項を公開
一般社団法人教育AI活用協会(所在地:東京都港区/代表理事:佐藤雄太)および株式会社MetaHeroesは、U18世代を対象にAI活用の全国大会「U-18 AIチャンピオンシップ」を実施いたします。本大会は、AIを活用したアイデアで社会課題の解決に挑みながら、参加者一人ひとりの好奇心や探究心を広げる場です。
予選を通過した参加者は、EXPO2025大阪・関西万博会場で開催される全国大会(決勝)にて、自らのAI探究成果を発表することができます。
このたび、本大会の開催概要およびエントリー方法を更新いたしましたのでお知らせします。
※なお、この決勝は、未来のトビラをひらく「こども万博」のプログラムの一環として実施されます。未来のトビラをひらく「こども万博」についての詳細はこちらをご確認ください。
詳細を見る
■ 大会の特徴
本大会では、参加者が生成AIを活用して実現したいアイデアを、個人またはグループでプレゼンテーション形式にて発表します。- 自分の好きなことを深掘り
- 身近な課題をAIで解決するアイデアを提案
プログラミングスキルがなくても大丈夫です。
「アイデア」と「想い」さえあれば参加可能!
U18世代の皆さんの自由な発想をお待ちしています。
詳細はこちら:https://ai-ueo.org/u18-ai-championship/
■ 開催概要
日時8/22(金):参加申し込み公開開始
9/18(木):参加エントリー〆切
9/20(土):東西エリア大会(エリア予選・エリア決勝)@オンライン
10/10(金):全国大会@EXPO2025大阪・関西万博 Expoメッセ「WASSE」
参加費:無料
対象:2026年4月1日時点で18歳以下の方
(中学生・高校生世代を想定、小学生も参加可能)
応募要項
■ エントリー方法
エントリーには以下2点の提出が必要です。- 探究チャート(エントリーフォームに直接記入)
- 発表スライド資料(PDF形式で提出)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-bdd7365bfef21dad9efaba408a8c3e42-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参加エントリーまでの流れ
【個人用エントリーフォーム】
https://forms.gle/QVScz3gg4DFX4HJWA
【学校・団体・グループ用エントリーフォーム】
https://forms.gle/5b7cULHcfTofE64B8
※締切:9月18日(木)
■ ワークショップ動画
今大会では「探究チャート」というフレームワークを使用しています。探究チャートとは探究に重要な要素を抽出したものになっており、皆さんの思考を形にする道具となるものです。探究チャートはエントリーフォームの内容やスライド作成に重要な要素となっています。詳細は下記ワークショップ動画にて説明しています。動画では評価についても触れていますので、参加を検討される方は必ずご視聴ください。
ワークショップ動画
■ オンライン相談会(任意参加)
進め方に迷っている、相談できる人が身近にいない方のためのオンライン相談会を開催します。ワークショップ動画を作成してくれた矢萩邦彦氏(アルスコンビネーター 知窓学舎塾長)から直接アドバイスをいただけます。探究に関する質問・相談をどんどんぶつけてみましょう!AIに関する質問は運営スタッフ(一般社団法人教育AI活用協会)がお答えします。開催日時
1.9月7日(日)16:00~17:00
2.9月15日(月)15:00~16:00
オンライン相談会の申込
■主催
一般社団法人教育AI活用協会[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-41449fad7fba9c29c27733107a274ba0-1024x471.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
教育現場におけるAI活用の普及と教育の質の向上を目的とする団体。昨年開催された「教育AIサミット2024」では、延べ約2,000名が参加。文部科学省、経済産業省などの関係省庁、国会議員、自治体首長、65の教育委員会、21の企業と連携し、教育現場の最前線における生成AIの活用事例を共有。その他にも、東京大学での教育AIハッカソンや、コクヨのThe CAMPUSでの実例大全、幕張メッセでの「教育AIサミット in Interop Tokyo」など、教育現場のアップデートを目的とした多角的な活動を行っている。
株式会社Meta Heroes
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-41d559bfdda9e5982b120f9df80220bc-1118x193.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Society 5.0 × SDGs × HERO」をテーマに事業を展開。主にメタバース(XR)やAIを活用した開発やDX教育施設『Hero Egg』の運営、そして半年で15000名を超えるAIの企業研修を行うと同時に教育・防災・地方創生など社会課題の解決に取り組む企業。2025年5月大阪・関西万博のEXPOホールにて「AI/メタバースアワード」および「防災万博」を主催。2日間で延べ15,000人が来場し、全国153の自治体・教育機関・団体から後援を受けた大規模イベントとして成功を収めている。
■ 共催
一般社団法人超教育協会[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-0bd60084815eafca5c6500ac8d66cae7-474x141.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Society5.0時代に対応した新たな学びの形「超教育」を提唱し、教育の質と多様性の向上を目的とする団体。AI・IoTなどの先端技術が社会のあらゆる分野に浸透する中、IT人材の不足や教育情報化の遅れといった日本の構造的課題に対し、従来の学校教育の枠を超えた柔軟な学習環境の構築に取り組んでいる。学校・家庭・地域・企業が有機的に連携し、すべての人が生涯にわたって学び続けられる社会の実現を目指す。プログラミング教育やEdTechの推進、リカレント教育の拡充を通じて、IT教育の基盤整備と先端的な学習モデルの開発の両立を図っている。行政や企業、教育機関と連携し、民間の叡智を結集し、日本の教育を未来志向でアップデートする活動を行っている。
■ 特別協力
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-dffea3be401dfc533bc6504e4662a771-312x144.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]一般社団法人デジタル人材共創連盟(デジ連)中高生等のデジタル関連活動支援を目的に、経済産業省の検討会が取りまとめた提言の社会実装を担う団体として、2022年7月に設立。若年層のデジタル関連活動等支援する全国組織として、経済産業省、文部科学省等と連携し、デジタル関連活動の普及や指導人材の育成に取り組んでいます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-3f259f2b7687e0029093b41a8165f54e-1996x440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校生ICTカンファレンス次世代の社会を支える高校生が、自ら考え、他者の意見を 聴き、議論し、 意見をまとめ、発表することにより、将来のインターネット社会に臨む環境整備 の一助になることを目指すカンファレンス。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-0589b0af4c04a1f63228e4ab8c20651f-1280x416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※利用者数No.1 GMOリサーチ&AI株式会社調べ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
株式会社SHIFT AI「日本をAI先進国に」というビジョンのもと、生成AIをはじめとするAI技術のビジネス活用を学べる、利用者数No.1※のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。会員数は2万人を超え、法人向けのリスキリング支援サービス「SHIFT AI for Biz」や、教育機関向けの「SHIFT AI for School」など、幅広い分野でAI人材の育成を推進。さらに、独自メディア「SHIFT AI Times」の運営をはじめ、情報発信・研修・イベントを通じて、個人と組織の成長を支援し、日本全体のAI活用を加速させている。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-3511b307791ff65b2661a1b98f189f64-480x112.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
探究推進機構 設立準備委員会探究推進機構は、子供から大人まで探究的な生き方を普及させることを目的とした団体(近日社団法人として設立予定)です。30年近くにわたり探究的な学びを推進してきた炭谷俊樹を中心として、学びの伴奏者である「探究ナビゲータの育成」や、探究に関するシンクタンク事業を行い、学びがそれ自体で楽しいと誰もが思える世界に向けて活動してまいります。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161501/11/161501-11-34105e7894f1518e55d8a291210a2251-985x1339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI-Bou
生徒と先生の伴走をしながらポスター・スライド・論文を壁打ち的に添削できる新しい学びの場を提供する教育AIプラットフォーム「AI-Bou」。生徒の学びを深め、先生の負担を軽減を実現。最近では手書きの小論文・志望理由書にも対応。今年度ベータ版をリリースし、既に数十校・約2万人が利用中。
※本リリースは、2025年9月4日時点の計画に基づくものであり、今後の調整により内容が一部変更される可能性があります。
【本件に関するお問い合わせ】
一般社団法人教育AI活用協会
Email:info@ai-ueo.org
Web:https://ai-ueo.org/