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イラスト
タグ:イラスト
2025/10/3
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
「フツーの人」と「デブ」の食意識の違いをイラストで可視化 あなたはどっち?
「もしかして、フツーの人っておなか空いてる時以外おなか空いてないの?」そんな衝撃の(?)問いかけとともに投稿された1枚の比較イラストが、Xで大きな共感と笑いを呼んでいます。投稿したのは漫画家の百万さん。本人いわく「デブ」と「フツーの人」の、食に対する意識の決定的な違いを描いたものでした。
2025/9/18
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
キミは知っているか!ヨーグルトの「舐められるフタ裏」まとめイラストが有益すぎる
「キミは舐めれるフタの裏を知っているか!」……そんな挑戦的なコピーと共に投稿された一枚のイラスト。題材となっているのは、誰もが一度は気にしたことがあるであろう「ヨーグルトのフタ裏」です。どうやら、フタの裏に付くヨーグルトの量を、商品ごとに「舐められる」「舐められない」に分類し、可視化したもの。これは有益情報すぎる……!
2025/6/16
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
スーファミ、CDプレイヤー、PHS……「40代の通ってきたデバイス」に共感
昭和に幼少期を過ごし、平成に学生から社会人へ、そして令和に40代になった大人たちであれば、おそらくほとんどの方が「自分のことかな?」と共感するであろう4枚のイラストが、Xで注目を集めています。
2025/3/15
雑学・コラム
| writer:
天谷窓大
手のスケッチに便利!「ゴム手にマジックペンで線を描く」プロ直伝テクニック
体のスケッチをする際、悩ましいのが手の部分。複雑な曲がり具合や厚みなど、面の部分を考慮しながら描くのはなかなか苦労するポイントです。そんな中、「ゴム手にマジックペンで線を描く」という手軽な形で解決する秀逸なテクニックがSNSで話題になりました。
2025/1/11
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
乳幼児健診で大量の「抜け殻」? ユニークな視点にほっこり
赤ちゃんの健康や発育状態をチェックするため、定期的におこなわれている「乳幼児健診」。冬の時期の検診ならではの光景を描いたイラストがXで話題になっています。ずらりと並んだ乳幼児用ベッドの上に置かれたままになっているのは、身体測定をする直前まで赤ちゃんが来ていた衣服。これがまるで抜け殻のように見えた、という感性にほっこり。
2024/9/21
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
実家に残っていたゲーム「アンジェリーク」当時物の手書き攻略メモ イラストや使いやすさに絶賛の声
女性向け恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」がニンテンドースイッチで配信開始したことを受け、同作のファンである「チャーリーひのもと」さんがXに投稿したのは、作中における恋愛対象である9人の守護聖たちの攻略メモ。かつてゲームのプレイ時に実際に使用していたという手書きのアナログなメモに、絶賛の声が寄せられています。
2024/4/24
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
10年間ノートに片目を落書きし続けた結果……画力がとんでもないことに
小学校時代、おそらく誰もが一度はノートに落書きをしたことがあるでしょう。Xユーザー「あぱる。と」さんが投稿したのは、10年前となる小学生時と現在における目のイラストの比較。どちらもノートの片隅に書かれていることは共通していますが、現在のほうはまるでノートに目がついているかのようにリアル。まさに「継続は力なり」……!
2024/3/25
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
本当のたぬきの模様に「知らなかった」の声多数 分かりやすく描かれたイラストに反響
X(旧Twitter)で、密かにおこっている「たぬきブーム」。たぬきと言えば、目の周りの模様と縞々の尻尾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?そんなたぬきのイメージに一石を投じたのは、ekot_タカ(お絵描き大臣)【サブアカウント】さん(以下、タカさん)。正しいたぬきのイラストと、多くの人が誤解しているであろう誤ったたぬきのイラストが紹介され、反響を呼んでいます。
2024/1/19
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
衝動買いをおさえる方法に注目集まる 「私もやってみたい」の声多数
使う予定がないのに衝動買いしてしまった、すでに持っているものを購入してしまった、こんな買い物にまつわる後悔をしたことがある人は少なくないはずです。著書に「文房具の解剖図鑑」などがあるライターでイラストレーターとしても活動しているヨシムラマリさんは、衝動買いでの無駄遣いを減らすために自身が始めたことをSNSで紹介。「私もやってみたい」と注目を集めています。
2023/12/19
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。
2023/10/9
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
架空の育児雑誌「やけくそ」 見出しに思わず首を縦に振りたくなる
もしもこんな育児雑誌があったら……という考えのもと描かれた、架空の雑誌の表紙イラストがX(Twitter)で注目を集めています。その名も「生活が苦手だけどどうにかこうにかがんばってる主婦向けマガジン やけくそ」。見出しには思わず首を縦に振りたくなるワードがズラリ。この雑誌……読んでみたい!
2023/8/23
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
猫飼いなら共感できる?飼い主作の「ねこほいほい」にひっかかる猫が愛おしい
SNSに投稿されたのは、4パターンの「ねこほいほい」が描かれたイラスト。16歳のおばあちゃん猫、じゅのけちゃちゃんと暮らすSUIMINさんの投稿に共感の声が届いています。「ねこほいほい」は4種類。ベッドの上に布団を丸めておくと一番高いところに、毛布をくしゃっとまとめておくと一番ふわふわなところに、布団のはじを持ち上げておくと布団の中に、シーツをはがした時にはベッドの上でのびのびと。
2023/8/20
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
実はめちゃくちゃ多かったヒールの種類 形状と名前をまとめたイラストに反響
靴の一種である「ヒール」。一口に言っても、その種類が多岐にわたることをご存じでしたでしょうか。漫画家の「みやびあきの」さんが、ハイヒールやローヒールといったヒールの高さでの分類だけでなく、ピンヒールやチャンキーヒールといったヒールの形状まで描いた説明つきイラストをX(ツイッター)で公開しています。まさかこんなにも細かく分けられていたとは……!
2023/7/28
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
まるで活きのいい魚!「ギャン泣き赤ちゃん」の抱っこの難しさを表現したイラストが秀逸
赤ちゃんがおこす癇癪。身体中で感情を爆発させ「ギャン泣き」する我が子を抱っこしながら途方に暮れた経験がある人は多いのではないでしょうか?暴れる赤ちゃんを抱っこするのはとても大変。ピチピチペチペチ暴れたり、トゥルンと腕から落ちそうになったり。そんな赤ちゃんの様子を「活きのいい魚」に例えたイラストがSNSに投稿されました。
2023/4/18
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
ヌルヌル動くぞ!Meta社のキッズ向けAIアニメーションツールで遊んでみた
Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。
2023/4/5
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
話題の画像生成AIにはどういうものがある?商用利用や著作権に対するスタンスは?ジャンルごとに紹介
テキストを入力することで、自動的に画像を生成してくれる画像生成AI。多くのサービスやアプリ、また生成された画像のギャラリーなどが存在しています。どのようなサービスやアプリがあるのか、そしてユーザーコミュニティなど、画像生成AIに関する様々なサイトをまとめてみました。
2023/3/28
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
AI自動生成のイラストは「著作物」?著作権はどこに帰属するのか
絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。
2023/2/21
ライフ
| writer:
おたくま編集部
サバの特徴から生まれた「サバを読む」語源を解説する4コマイラスト
年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。
2023/2/16
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現
乱雑になっている部屋や机の上。「片付けて」と言われた時、あなたはどうしますか?同じ「片付ける」でも、考え方の違いで結果がずいぶん違ってしまうんです。ただ空間を開けるか、空間は開けずにものを整頓するか、全部捨ててしまうか。倉戸みとさんが、人それぞれの「片付ける」をイラストで示してツイートしました。理想は全部を兼ね備えたものですが、自分の考え方に近いのはどれでしょうか。
2023/2/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
まじそれな! 「レトルトカレー」あるあるのイラストに共感しかない
2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。
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