- Home
- 過去の記事一覧
タグ:粘土
-
この花全部粘土です!薄く繊細な花びら表現が光るクレイアート
粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。 -
荘厳なたたずまいの風神雷神像がカエルに変身!愛嬌たっぷりの姿に
雲形の台座に乗り、雷を鳴らす太鼓と、風を起こす袋を背負った神様の姿が印象的な「風神雷神像」が、もしもカエルだったら……?ユニークな発想を形にした、粘土作品がツイッターで注目を集めています。元の風神雷神像と比べると、ずいぶん小さくなった姿に、愛らしさを感じずにはいられません。この作品は、10月に京都で開催される「いきもにあ2022」にて展示予定です。 -
指に広がる色とりどりのメロンパン 粘土細工で表現する「小さなパン屋さん」
パン好きが高じて、自らパンを作るようになったというのは往々にしてあることですが、それを粘土を用いたアートとして作り上げたクリエイターがTwitterへ作品を公開。現在の自身のトレンドでもあるという「メロンパン」は、ミニミニチュアのサイズにもかかわらず、本物そっくりの逸品に「焼き上げ」。 -
遊戯王「青眼の白龍」がかわいいベビーに!ファン制作の粘土造形作品
「遊戯王」に登場するブルーアイズホワイトドラゴンと言えば強力なカードであることはもちろん、カッコいい見た目も印象的。しかし、かわいい赤ちゃんの頃もあったはず……。そんな空想を元にしたファンアートのフィギュア作品が話題です。卵から孵る小さなブルーアイズのとても愛らしい姿に、思わず口元が緩んでしまいます。 -
こんなイーブイ見たことない!愛嬌たっぷりの渋顔に吹き出す人が続出
「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。 -
ポケモン「デオキシス」を独自の解釈で立体化 まさに未知の宇宙生物
ポケットモンスターシリーズに登場する、幻のポケモン「デオキシス」。入手難度も含め、高い人気を誇るポケモンです。そんなデオキシスを、独自の解釈でアレンジしたフルスクラッチの粘土作品に注目。等身が高くなり、体のスジ彫り等により「リアル化」した姿は、まさに「未知の生物感」あふれるビジュアルになっています。 -
間違って食べちゃいそう 中学生が授業で作った本物そっくりの粘土大福
ツイッターユーザーあっぷるさんの、中学生になる息子さんが、美術の授業で作った「粘土の大福」に、「本物にしか見えない」と絶賛の声が相次いで寄せられています。薄皮の質感やシワ、うっすら中の餡が透ける様子など、その出来栄えはどうみても実物の大福。テーブルの上に置いてあったら、間違えて食べてしまいそうです。 -
粘土で作った本物そっくりの生牡蠣 ミニチュアサイズでも質感そのまま
冬から春にかけて旬を迎える「牡蠣」。その生の状態「生牡蠣」を、ツイッターユーザーのこるはさんが粘土を用いて本物そっくりに制作。殻の質感や透明感のある身の部分が小さいサイズながらも見事に再現されています。リアルな作品を見ているとついお酒が飲みたくなってしまいますね……。 -
まるで生きてるみたい 今にも動きそうな石粉粘土のもっちりピカチュウ
ご存じ「ポケットモンスターシリーズ」のピカチュウを石粉粘土で制作した作品が大きな話題になっています。手にしがみつくピカチュウはまるで生きているかのような躍動感。加えて硬い粘土とは思えないふわふわとした質感。極めつけはゲームやアニメのピカチュウとは少し異なるもっちりとしたビジュアル。見ると思わずクスッとしてしまいます。 -
粘土細工のポケモンファンアート 「ポケモン世界のお菓子屋さん」がかわいすぎ
「ポケモン世界のお菓子屋さん」をコンセプトにした粘土細工を作る投稿者。本物のお菓子そっくりの精巧さは、思わず手に取りたくなる逸品ばかり。ポケモン世界に存在しそうな独特の世界観かつ、本物のお菓子そっくりの粘土細工はSNS上でも話題に。先日は、2021年に制作した中で「特に気に入っている」作品をTwitter上で紹介しました。 -
食べられたくないクロワッサンがサメに擬態 ユニークなコンセプトの空想生物
サメに擬態するクロワッサンを見たことがあるでしょうか?そんな誰も思いつかないようなユニークな空想生物を作りあげたのは、Twitterユーザーのりんごさん。りんごさんは普段から、“ものに心があったら”という想像を膨らませた作品作りを、粘土を使用し行っています。そして完成したものはつどSNSにて発表。今回紹介されたのはその中の「擬態シリーズ」です。 -
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。 -
あっ!小銭が! わさび醤油の小物入れにヒヤヒヤ
「リアルで楽しいフェイクフードで幸せを」をコンセプトに、樹脂粘土でちょっと懐かしい居酒屋めしのフェイクフード等を作っているたあこさんが、今回なんと「わさび醤油の小物入れ」を制作。一瞬「えっ!?」と驚く作品に、「ドッキリにも使えそう」「めちゃくちゃビックリしましたw」などの声が寄せられています。 -
納豆あるあるな絶望の瞬間を再現 粘土アート「納豆~絶望を添えて~」がリアルすぎてうぁぁぁ!
「粘土をお菓子に変える人」として活動しているTwitterユーザーの粘土オタク(アリア)さんが、いつもと違った「納豆」をテーマに「絶望」と「笑い」をふくんだ作品を作り上げて10万件以上ものいいねを集めています。添付されていた写真には粘土で作ったとは思えないほどリアルな納豆を用いて、テーブルや絨毯にこぼしてしまった「うわぁぁぁぁ!」となる瞬間が再現されています。 -
ムーミンパパがまさかの姿に 概念的な何か状態にネット民衝撃
手先が器用な人は、粘土細工でもまるでよく出来たフィギュアのように精密に作り上げる事ができてしまいます。しかし、その粘土細工が翌朝見たら溶けていた……そんな衝撃的な画像がネット上をざわつかせています。 (さらに…)… -
そのチョコパイは、本当にチョコパイなのでしょうか……?思わず目を疑う映像
もし、いつも食べ慣れているものが実は食べ物じゃなかったら……?思わず何度も見てしまう、「チョコパイ」の動画がネット上で話題になっています。 (さらに…)…