- Home
- 過去の記事一覧
タグ:お菓子
-
正月にピッタリ!着物ロールケーキに多くの人が魅了
美味しそうなお菓子を自作してTwitterにのせているcitrusorangeさん。1月5日に「あけましておめでとうございます」と投稿したのは、なんと着物のロールケーキ。「巻く前の方が柄がよく見えて好き」と投稿した写真には、丸める前のロールケーキの生地が写っており、美しい柄をすべて見ることができます。牡丹や菊の花などが色鮮やかに咲き誇っていて、ロールケーキの生地には到底思えません。 -
お医者さんが作成 臓器の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」
「たべっ子どうぶつ」は可愛い動物の形をしたお菓子ですが、これがお医者さんの手にかかると?内臓の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」を爆誕させてしまったのは、TwitterユーザーのDr. Catさん。可愛く意外とリアルなクッキーには、1万4000件以上のリツイートと7万6000件を超えるいいねがつき、「凄い!」と多くの人を驚かせています。 -
デカッ!ラング・ド・シャがキングドシャに変身!
RPGなどで数匹の敵のモンスターが合体してキングサイズになり、パワーアップすることがあります。それをお菓子で再現してしまったのは、Twitterユーザーのよしつき はじめさん。Twitterに「合体してキングドシャなっちゃった」と投稿した写真には、キツネ色に焼き上がった大きな物体が……。家族に見せた時は「デカッ!」と言われてしまったものの、「美味い、もっと!」とモシャモシャ食べてくれたとのこと。 -
中村屋よりほろ苦い大人の味わい「ご褒美喫茶 ティラミス」期間限定発売
洋焼菓子「ご褒美喫茶」シリーズの新商品「ティラミス」が、株式会社中村屋より期間限定で発売されました。全国のスーパーなどで取り扱いが行われます。「ご褒美喫茶」シリーズは、洋菓子店で定番のお菓子を手軽楽しめ、食べきりサイズで日持ちするように仕立てた洋焼き菓子です。 -
「成人男性2名の深夜テンション」で作り上げたお菓子の家がもはや城
深夜のテンションで作ったとは到底思えない「お菓子の家」を完成させたのは、三鷹市でお菓子の細工教室などを運営しているTwitterユーザーのこしさん。市販されているお菓子を使用して作った「お菓子の家」は、家というよりも「お菓子の城」のようです。 作業にかかった時間は合計で約24時間。仕事終わりに数日間、「成人男性2名の深夜テンション」を活力にして完成させたそうです。 -
その発想はなかった!お菓子作家考案のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」
洋菓子の定番であるシュークリーム。その形状といえば、多くの方が丸い形をイメージすると思いますが、そんな常識を覆す三角形のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」を作ったのは、お菓子作家のぎーすけさん。中には抹茶やチョコといった異なる4種類のクリームが詰まっており、見た目だけでなく、味も楽しめる作品に仕上がっています。 -
これぞ夢見る超特大ショートケーキ 作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグる」
「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。 -
店頭で割られていたお菓子をかわいく「治療」 お菓子作家の注意喚起に注目
店頭に並んでいる商品は、会計を済ませるまでは当然店側が所有しているものです。しかしながら、開封されていたり、破損していたりするものを見かけたことがある方も多いはず。元パティシエの「ぎーすけ」さんは、訪れた100円ショップで、割られたどくろのデコカップを発見。ネットで注意喚起をしようと考えますが、より多くの人の目にとまるよう、自身のスキルを生かしてこれを見事に「治療」してみせました。 -
夫にモンブランの仕上げを頼んだら……まさかの結果に爆笑
Twitterユーザーの柴犬そらさんは、米農家で和菓子屋「そらの家」も営む夫さんに、ある日モンブランの仕上げを手伝ってもらいました。すると想像の斜め上をいく大失敗っぷりで爆笑してしまいました。投稿した写真には、仕上げに細い麺状に絞り出すはずだったペーストが、ボトッ!と太いバナナのようにモンブランの上にのっています。これには柴犬そらさんも「おもしろすぎて声が出なかったです」と笑っていました。 -
これで油屋を買収可能?「千と千尋」イモリの黒焼きをクッキーで再現
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」作中において、貴重な食べ物として描かれている「イモリの黒焼き」。これをジブリファンの「森野どんぐり」さんがクッキーで再現。しかも、クッキー型を3Dプリンターで作って、手軽に量産可能にしたという、まさに「千と千尋」の世界では夢のような装置。投稿にそえられた「これで油屋を買収します」のつぶやきの通り、油屋の買収も可能かもしれません……! -
アイシングクッキークリエーターの鳩サブレーアレンジ第2弾!今度はサイバー風
アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。 -
鳩サブレーがスチームパンク風に!?お菓子作家がアイシングで大胆アレンジ
鳩サブレーといえば、神奈川県鎌倉市の豊島屋が製造・販売するお菓子。かわいい鳩を模した形が印象的ですが、これをお菓子作家のホイップシュガーさんが大幅にアレンジしました。むき出しになった多数の歯車や入り組んだ配管、蒸気メーターなど、その姿はまさに「スチームパンク風」。アイシングにより機械仕掛けの体になった鳩サブレーは、今にも煙を上げて飛び立ちそうです。 -
これが大人の本気……! チョコ菓子「キャラパキ」を革細工職人がチート攻略
「キャラパキ」といえば、恐竜の化石などをモチーフにしたチョコレートを、型抜きの要領で割って遊ぶことが出来るチョコ菓子ですが、これが意外と難しいんですよね。キャラパキの攻略に、革細工職人が挑みます。普段あつかうものとジャンルは違えど、そこはやはりプロの職人。一体どんな手さばきで化石を発掘してみせるのか……と思いきや、機械を用いてまさかの”チート”攻略!まさに文明の勝利です。 -
パイの実から贅沢な「ご褒美マスカットのタルト」&トッポからは「コク深ピスタチオ」が登場
ロッテより8月30日に「パイの実<ご褒美マスカットのタルト>」想定小売価格は税込205円前後と、「トッポ<コク深ピスタチオ>」想定小売価格は205円前後が新発売。「パイの実<ご褒美マスカットのタルト>」は香ばしい64層のサクサクパイで、気品がある香りと爽やかな甘さのマスカットタルトの味わいを再現した商品。「トッポ<コク深ピスタチオ>」は、風味豊かなピスタチオの香りが特徴の商品となっています。 -
カルビー「ポテトチップスギザギザ」シリーズから新フレーバー「ピリ辛韓国のり風味」発売
カルビーは「ポテトチップスギザギザ」シリーズから新フレーバー「ピリ辛韓国のり風味」を発売。8月29日から期間限定で販売されます。想定価格は税込130円前後でコンビニでの販売は無く、2023年1月中旬に終売予定。この商品は2021年に期間限定で発売。風味豊かなのりやごま油などで味付けしており、韓国のり風の味わいを堪能できます。今回は味わいはそのままに、パッケージデザインが一新しているとのことです。 -
これはかわいい!愛猫が好きすぎるあまりクッキーで再現した飼い主さん
飼い主さんが「毎日癒やしをもらっている」という愛猫、おもちちゃん。その愛情が深すぎた故、飼い主さんは愛らしい後ろ姿をクッキーにしてしまいました。足を投げ出して、うつぶせの姿勢でくつろぐおもちちゃんの、丸みを帯びたボディが完全再現されています。あまりにそっくりすぎて、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいそう。 -
おつまみ系菓子「ポテモ」から新フレーバー「ブラックペッパーベーコン味」発売
おつまみ系のポテトスナック菓子「ポテモ」から、ブラックペッパーベーコン味が新発売。8月22日から全国のスーパーなどで販売されています。店頭想定価格は税込146円前後。ジューシーなベーコンの味わいにピリ辛の黒胡椒をきかせることで、炭酸系のアルコールや炭酸のソフトドリンクにもピッタリなお菓子。おやつや仕事から帰った後の晩酌タイムなどにピッタリの、子どもから大人まで楽しめる商品とのことです。 -
キシリクリスタルが「最高ファン責任者」募集 ファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」発足
春日井製菓が、キシリトールキャンディ「キシリクリスタル」を愛するファンに向けた新商品を開発する「ファン味 開発部」を発足。熱烈なファンの中から味・販促計画・パッケージの各部門1名ずつ、計3名の「最高ファン責任者(CFO)」を2022年8月22日より募集すると発表しました。18歳以上であれば学歴・職業・性別・国籍不問で、報酬33万円(源泉徴収税別)や交通費、名刺なども支給されるとのことです。 -
青森県で「きのこの山」「たけのこの里」初コラボが実現 津軽鉄道「夢見るきのたけ号」出発進行
明治のロングセラー「きのこの山」と「たけのこの里」のコラボ列車が青森県で走ります。青森県は「きのこの山」や「たけのこの里」の夢を見る人が多いところだそうで、列車の名前は「夢見るきのたけ号」。津軽鉄道で8月17日〜31日の期間運行され、ヘッドマークなど特別仕様の車内では、冷やした「きのこの山」「たけのこの里」の無料配布を実施。8月20日からは「きのこの山」「たけのこの里」を模した風鈴も設置されます。 -
2種類ののりがえびの風味とマッチ かっぱえびせん「のりしお味」発売
カルビーのロングセラー「かっぱえびせん」に「のりしお味」が登場。2022年8月1日より期間限定で全国発売されます。青のりと焼きのり、2種類を使用して風味をアップ。粒度の細かい塩を使用することで、まず青のりの風味と塩味、そして食べるごとにえびと焼きのりの風味が広がるように仕上げたとのこと。内容量は64グラム、価格はオープンとなっています。