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タグ:ソーシャルディスタンス
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令和の嗜み 話題の「飛沫感染予防シールド付き弁当」を食べてみた
淡路屋が発売した、飛沫感染予防シールド付き弁当箱に入った「令和の嗜み弁当」が話題になっています。前と左右に紙の壁を作ることができ、周囲から弁当をぐるっと隠すことができる特殊な弁当箱。価格1000円。新神戸駅や神戸駅、西明石駅などで販売されています。 -
ソーシャルディスタンスで接客時のセクハラが激減?「この文化は続いて欲しい」
これまでに多くの接客業が経験してきた、客によるセクハラ行為や痴漢被害。ソーシャルディスタンスによる新しい生活様式は、直接釣銭の授受をせずにトレイで受け渡しをするようになり、釣銭を手渡しされた時にやられがちだった、女性店員の手をベタベタ触られたり、手を不必要に握られる等といった事がなくなり、安心して接客ができるようになったと感じられます。ずっと続いて欲しい文化、として、漫画家の三森みささんが自身の接客業時代の経験とともに、ツイッターに投稿した漫画が話題となっています。 -
2mの間隔を再認識 長野の博物館が考えた「ソーシャルディスタンスの槍」がおもしろい
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、他の人と2mほど間隔を空けるという「ソーシャルディスタンシング(適切な対人間隔の確保)」の原則。人が集まる施設では様々な取り組みがなされていますが、長野県富士見町にある縄文時代をテーマとした博物館、井戸尻考古館が採用した、古代らしい石器の槍で対人間隔をキープするアイデアがTwitterで話題です。 -
猫たちの「ソーニャルディスタンス」に思わずにっこり
新型コロナウイルス感染症対策として叫ばれるようになった「ソーシャルディスタンス」。他人との距離(社会的距離)をあけましょう、という呼びかけです。それを偶然にも猫たちが表現したようすが、Twitterに投稿されています。 (さらに…)… -
加藤清正公なら「籠城じゃ。」 熊本市の新ポスターが「響く」と話題
世界に影を落とす新型コロナウイルスの脅威。「密です」な状態を避けるには、やはり家にいる事が一番。ステイホーム、巣ごもりなどという言葉も出てきていますが、熊本市の新ポスターが「ステイホームより響く!」と話題になっています。 (さらに…)…