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トラブル
タグ:トラブル
2025/9/9
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
隣家からの怒号を音痴で撃退!母と娘が歌声響かせた、1週間の脱力戦記
隣家から毎晩のように聞こえてくる喧嘩の怒鳴り声。文句の1つでも言ってやりたくなりますが、平穏なご近所付き合いを続けていくなら、耐え忍ぶのが吉。いや、でも……。隣の家の喧嘩を聞きたくもないのに聞かされていたXユーザーの「きよきよ」さん。とある“奇策”によって事態を収束させました。
2024/11/18
企業・サービス
| writer:
山口 弘剛
メルカリ、サポート体制の見直しを発表 後手後手の対応に厳しい声続出
11月17日、フリマアプリ「メルカリ」の公式Xは、ユーザー同士で発生したトラブルをめぐり、対応が不十分であったと認め謝罪。今後サポート体制の見直しと強化を図っていくことを発表しました。一方、どのように改善を行っていくのか、具体的な内容はなく、利用者らからは厳しい意見殺到しています。
2024/3/13
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
ドアノブが取れた!リビングに閉じ込められた1人と1匹の脱出劇
SNSに投稿されたのは、扉のドアノブが完全に取れてしまっている写真。どうやら扉が閉まった状態でドアノブが外れ、1人暮らしの投稿者が自宅のリビングに閉じ込められてしまうという、コントのような出来事が起きているようですが、大丈夫でしょうか?コメント欄には、心配の声とアドバイスが多数寄せられています。扉を自分で修理しようとしていたところ、ドアノブが取れてしまうという不運に見舞われたとのこと。
2022/10/27
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
撮影地で違法駐車を注意するときの工夫 風景写真家のツイートに注目あつまる
風景写真や鉄道写真、飛行機写真には多くの撮影者が集まる有名な「撮影スポット」があり、しばしば道路脇の違法駐車が目につきます。見とがめられ、トラブルに発展するケースも少なくありませんが、こんな時、ちょっと言い方を変えることで相手の態度が軟化することがある、と、風景写真家の星野翔さんがツイートしています。それは、自分も違法駐車して注意されたから、あなたはそんな目に遭わないでね、と共感を呼ぶというもの。
2022/10/18
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
葬儀業界がダメな理由は「金額のつり上げ」 葬儀社の代表が警鐘
「絶望的に今葬儀業界がダメになってるのは、安い金額でつって『実際の葬儀の時にはつり上げればいいや』が横行していることです」と葬儀業界を自身のTwitterで批判したのは、佐藤葬祭の代表・佐藤信顕さん。一番の原因はコロナウイルスの影響。葬儀に人を集めることができなくなり、葬儀会社が儲からなくなってしまったそう。葬儀費用をつり上げられないためには「総額の見積もりを必ずとること」と語っていました。
2021/12/7
企業・サービス
| writer:
おたくま編集部
借りて返すは最悪!楽してもうかるはない!! ろうきんが成年年齢18歳に向け「身近なマネートラブル」を紹介
民法改正により、2022年4月より成年年齢が18歳に引き下げられます。これから「大人」としての責任が問われる18歳以上の若者へ向け、誰もが陥りやすい身近なマネートラブルとその対処法を描いた全19篇のWEB動画を、労働金庫(ろうきん)が特設サイト「あなたの身近に潜むマネートラブル」と公式YouTubeチャンネルに公開しました。
2021/7/8
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
「たすけて」車内でみそ汁を盛大にこぼすも返信欄は大喜利状態に
7月6日の午前7時に「たすけて」という悲痛な思いをツイートしたオオクンさん(@nenakucha)。ツイートに添付された写真を見てみると、そこには車内のセンターコンソール部分に、カップみそ汁の中身をぶちまけてしまった様子が……!これは「たすけて」と言いたくなる気持ちが良く分かります……。
2020/10/27
社会
| writer:
おたくま編集部
水回りトラブルにつけ込む悪質業者 見極め方10箇条を公開
生活の困りごとにつけ込み、法外な料金を要求してくる悪質な業者。トラブルが起きるのは突然で、すぐにでも解決してほしいと思うあまり、なかなか冷静に見極めきれないものです。トイレやキッチンなど水回りのトラブルに際し、悪質な業者かどうかを判断する10箇条を株式会社クラシアンが発表しました。
2019/10/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これぞBee級グルメ?ランチタイムを蜂に襲撃された結果
ランチの楽しいひと時……そんな時に大きなハチが!ネットユーザーのDanさん(@dnllsnchs)が、お昼ご飯を食べていた時の「悲報」を自身のTwitterで告白しました。 (さらに…)…
2019/6/4
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
うまく喋れなくても気持ちは伝わる 困ってる外国人旅行客を助けたお話
オリンピックを来年に控え、外国からの観光客を増やそうという“インバウンド”という言葉がよく聞かれるようになりました。各地で外国人に対応できるよう、案内板に外国語の表記がプラスされたり、外国語のできる職員を配置したりと「おもてなし」の体制が徐々に整えられていま…
2017/11/24
社会・物議
| writer:
梓川みいな
接客業時代の痛客エピソードが話題 接客スマイルに勘違い?
接客業をしていると色々な人が客として訪れます。従業員に優しく穏やかに接してくれる客もいれば、やたら横柄な態度をとる人も。中にはとんでもない勘違いをやらかす人もいるようです。そんな、勘違いも甚だしい痛い客の話が話題です。 (さらに…)…
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