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タグ:ポケットモンスター
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もしもポケモンが実在するなら リアルなウミディグダを表現
公式発表と同時に、SNS上で大きな反響となったポケモンの新モンスター「「ウミディグダ」。風貌に魅了されたポケモンファンが、樹脂粘土を用いて再現に挑戦しました。わずかな情報の中で、「もしもポケモンが実在したら」というコンセプトのもとで生まれたそれは、本当に存在するかのよう。 -
思わず懐かしい!と声が出る 「あの頃」のピカチュウを樹脂粘土で忠実に再現
ポケモンシリーズ初代にあたる「赤・緑」初登場時のピカチュウのビジュアルは現在と異なり、少しでっぷりとしたボディラインだったことをご存じでしょうか。そんな初期ピカチュウを、樹脂粘土作家のoklha(おきは)さんが忠実に再現。かく言う筆者も初期ピカ推しですが、思わず「これこれ!」と頷かずにはいられないほどの出来栄えです。 -
ゴーストタイプ?フェルトキットのメタモンが衝撃の姿に
出先で立ち寄ったポケモン公式ショップにて、ニードルフェルトキット「メタモン」を購入したツイッターユーザー・こむぎこさん。自宅に持ち帰り、早速作ってみると、出来上がった作品はちょっとパッケージの見本と違うような……?こむぎこさん自身も、思わず「何これ!!!」とツイートするほど、衝撃的な見た目になってしまったようです……。 -
羊毛フェルトで「マッギョの鍋敷」 可愛くてシュールなファンアート作品
羊毛フェルトで「ポケモン」のキャラクターたちを作っているTwitterユーザーのばにーらさん。今回は「マッギョの鍋敷き」を完成させ、写真を投稿しました。口の部分が立体化されているため、鍋を置いても顔が隠れない仕組み。当初の予定では普段の生活でも使用するために作ったそうですが、「完成後に愛着が湧き、写真用に1回使っただけで、その後はコレクション棚に飾ってしまいました」と笑っていました。 -
思い出がたくさん詰まったポケモンを綿棒で再現
アニメやゲームに登場する多くのキャラクターを綿棒で立体化させ、Twitterに投稿している、くまったさん。今回は「ポケットモンスター」に登場するレックウザやシャンデラ、ルギアなどを綿棒で再現。こだわりは表面を本物に忠実な色にしたことに対し、裏面の配色を変えたことにより、リバーシブルで楽しめるようにした点。「今後もポケモン作品を作っていこうと思います!」と話していました。 -
ポケモンファンが「カントー地方」を紙のジオラマで完全再現 制作期間は約2年
1996年の発売以来、世界中で愛されているゲーム「ポケットモンスター」。記念すべき第1作である「赤・緑」は、日本の関東一帯をモデルにした「カントー地方」が舞台となっていますが、これを紙のジオラマで完全再現した人物が現れました。2年を超える制作期間を経て爆誕した「ペーパークラフト・ポケモンマップ」には、Twitterを通じて世界中から称賛の声が寄せられています。 -
幻想的かつ美しい……色彩豊かに描かれたポケモン「サーナイト」のファンアート
子どもから大人まで幅広い世代から親しまれている「ポケモン」。日々SNSに投稿されるファンアート作品の中で、ひと際鮮やかな色づかいで目を引くイラストを描いているのは音乃葉あいかさんです。シリーズ中、高い人気を誇るポケモン「サーナイト」の横顔に、たくさんの花を描いた作品は、美しさと繊細さを兼ね備えた作品に仕上がっています。 -
ガラスにぶつかっても気付かない ヌオーのゆる~いファンアート
ポケモンシリーズに登場するヌオーと言えば、優秀な耐性を誇り、対戦でも活躍するポケモン。しかし、何よりも印象的なのは隠れ特性てんねんの持ち主らしい気の抜けた表情。そんなヌオーらしさを、ファンアートとして表現したのはoklhaさん。歩行中、道をさえぎるガラスに気付かない様子はまさに「てんねん」。それでもなお、表情ひとつ変えず、前進しようとするヌオーの姿に思わずクスっとしてしまいます。 -
ポッチャマをクロスステッチで立体刺繍 生地はなんと金属製の「ザル」
刺繍と言えば、針と糸を用いて布に縫うのが一般的ですが、実は金属製のザルにも縫えてしまうんです。ザルの丸みを利用し、刺繍の技法であるクロスステッチによって描かれたのは、ポケモンに登場するキャラクター「ポッチャマ」。刺繍の作者は刺繍を趣味としているしゅげぇとんたんさん。今回生地としてザルを選んだのは、「普段刺繍しない人にも興味を持って欲しい」という思いがあったからだそうです。 -
ポケモンのステンドグラス風作品 光にかざすとまるで進化中のように
ガラス工芸として、窓の装飾などに用いられることの多い「ステンドグラス」。色とりどりのガラスに光が透ける様子がとてもきれいで、その美しさについ見とれてしまいます。そんなステンドグラスの色使いを、ポケモンに落とし込んだのは、みやこ製作所さん。「ポケモン 金・銀」に登場する「ワニノコ」をステンドグラス風にアレンジしたファンアートが、ツイッターで評判です。 -
ポケモン「ナエトル親子」のリアルジオラマ まるで生きているかのよう
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場する「ハクタイの森」をテーマにしたジオラマが、ツイッターで注目されています。緑あふれる森の水辺に現れたのは「ドダイトス」と「ナエトル」の親子。ゲーム内の描写とは異なる写実的な作風でありながら、親と子の関係性が伺えるような、温かみのある作品となっています。 -
6年間で800体超 圧巻のボリュームを誇るポケモン立体ビーズアート
ツイッターに投稿された、棚一杯に並べられたポケモンのフィギュアの写真。ずらっと並んだポケモンの数にも驚くのですが、何よりも凄いのは、これらが全てビーズを繋いだ手作り作品であるということ。歴代のポケモンたちが図鑑ナンバー通りに並び、しかもそのひとつひとつが一目見ただけでそれとわかる高いクオリティ。まさに圧巻の一言です。 -
世界一マズそうな和菓子? 見た目に反して中身は絶品ポケモン和スイーツ
「世界一マズそうな和菓子ができました……」と、自虐的につぶやいたのは、趣味でお菓子作りを行っているぽん次郎さん。投稿された写真には、ポケモンに登場する「ベトベター」をモチーフにした和菓子が写っています。ポケモントレーナーたちにはお馴染みの「ヘドロポケモン」ですが……和菓子になったら、なんだかおいしそうに見えません? -
マギョキング? マッギョとコイキングを合体させてみた
樹脂粘土で「ポケットモンスター」のファンアート作品を作り続けているoklhaさんが、マッギョとコイキングを組み合わせた新たなポケモンを誕生させ、Twitterに投稿。「マッギョなコイキングつくりました!」と投稿した写真には、マッギョの体型をしているコイキングが……!まるでシャチホコのようになっています。「楽しく作れたので私自身満足しています」とoklhaさんは話していました。 -
「ミカルゲ」の木製ペーパーナイフ 切れ味の「こうかはいまひとつのようだ」
ポケモンをモチーフにした木彫りのアイデア雑貨を自作し、SNSにて公開している「木彫りのぽっぽ」さん。新作のモチーフに選んだのは、ふういんポケモン「ミカルゲ」のペーパーナイフ。「かなめいし」から封印を解かれて誕生したミカルゲが、封筒の封を開ける、というユニークなコンセプトが元になっています。 -
こんなイーブイ見たことない!愛嬌たっぷりの渋顔に吹き出す人が続出
「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。 -
ポケモン「デオキシス」を独自の解釈で立体化 まさに未知の宇宙生物
ポケットモンスターシリーズに登場する、幻のポケモン「デオキシス」。入手難度も含め、高い人気を誇るポケモンです。そんなデオキシスを、独自の解釈でアレンジしたフルスクラッチの粘土作品に注目。等身が高くなり、体のスジ彫り等により「リアル化」した姿は、まさに「未知の生物感」あふれるビジュアルになっています。 -
ポケモン「モクロー」の誕生日ケーキ ろうそくを立てると衝撃の姿に
ツイッターに投稿された、ポケモン「モクロー」を模した誕生日ケーキ。いわゆる「御三家」の中でも特に人気の高いポケモンです。作中そのままの姿で再現されたケーキは素晴らしい出来栄えですが、投稿された2枚目の写真には、火が付いたたくさんのろうそくがささっているモクローの姿が。くさタイプにほのおは「こうかばつぐん」だ……! -
頭の葉っぱは可動式 ポケモン木彫ファンアート「ウツボットの爪楊枝入れ」
数多くいるポケモンの中には、グッズ化されていなくても、グッズ向きな姿形をしているものがたくさんいます。ハエとりポケモンのウツボットも、その姿が何かの容器に向いていそう。ポケモンファンの木彫作家ぽっぽさんは、ウツボットの爪楊枝入れをファンアートとして制作。ヒノキの角材をくり抜いた、ぽってりとした本体にかぶさる頭の葉っぱは可動式で、ツルの動きで開いたり閉じたり、楽しい動きを見せてくれます。 -
羊毛フェルトでタマザラシ まんまるフォルムを完全再現
ポケモンのキャラクター・タマザラシを、Twitterユーザーのぽてまよさんが羊毛フェルトでリアルに再現。「シンプルな造形だからこそ、難しいなぁと感じました」と、ぽてまよさん。目や口のバランスも少し位置が違うだけで印象が大きく変わってしまうので難しかったそう。しかし、今まで作ったポケモンの中でも「かなり本物に近づけたんじゃないかと思います」と完成度に満足している様子でした。