- Home
- 過去の記事一覧
タグ:ポケモン
-
ポケモン「ナエトル親子」のリアルジオラマ まるで生きているかのよう
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場する「ハクタイの森」をテーマにしたジオラマが、ツイッターで注目されています。緑あふれる森の水辺に現れたのは「ドダイトス」と「ナエトル」の親子。ゲーム内の描写とは異なる写実的な作風でありながら、親と子の関係性が伺えるような、温かみのある作品となっています。 -
6年間で800体超 圧巻のボリュームを誇るポケモン立体ビーズアート
ツイッターに投稿された、棚一杯に並べられたポケモンのフィギュアの写真。ずらっと並んだポケモンの数にも驚くのですが、何よりも凄いのは、これらが全てビーズを繋いだ手作り作品であるということ。歴代のポケモンたちが図鑑ナンバー通りに並び、しかもそのひとつひとつが一目見ただけでそれとわかる高いクオリティ。まさに圧巻の一言です。 -
ケーブルの根元をポケモンがガード 「ポケモン ぎゅっと抱きつきケーブルカバー4」がカプセルトイで
ポケモンがケーブルをギュッと抱いて守ってくれるカプセルトイ、「ポケモン ぎゅっと抱きつきケーブルカバー4(各税込300円)」が2022年5月下旬に、キタンクラブより発売されます。ラインナップは全6種類。全国のカプセルトイ売り場で展開されます。 -
世界一マズそうな和菓子? 見た目に反して中身は絶品ポケモン和スイーツ
「世界一マズそうな和菓子ができました……」と、自虐的につぶやいたのは、趣味でお菓子作りを行っているぽん次郎さん。投稿された写真には、ポケモンに登場する「ベトベター」をモチーフにした和菓子が写っています。ポケモントレーナーたちにはお馴染みの「ヘドロポケモン」ですが……和菓子になったら、なんだかおいしそうに見えません? -
マギョキング? マッギョとコイキングを合体させてみた
樹脂粘土で「ポケットモンスター」のファンアート作品を作り続けているoklhaさんが、マッギョとコイキングを組み合わせた新たなポケモンを誕生させ、Twitterに投稿。「マッギョなコイキングつくりました!」と投稿した写真には、マッギョの体型をしているコイキングが……!まるでシャチホコのようになっています。「楽しく作れたので私自身満足しています」とoklhaさんは話していました。 -
「ぼく、洗濯されちゃうの?」つぶらな瞳のタマザラシに謎の罪悪感ひしひし
いつも一緒にいるぬいぐるみ。大切にしていても、徐々に汚れてきてしまうものです。きれいにするには色々ありますが、手っ取り早い方法のひとつが「洗う」こと。手洗いが理想ですが、洗濯機で大丈夫な場合も。これから洗われるため、洗濯機にみっちり詰まったタマザラシのぬいぐるみ。つぶらな瞳のせいなのか、なにやら胸に罪悪感が……。とはいえ、せっかくの洗濯日和なので容赦なく洗濯され、ピカピカの姿になったそうですよ。 -
「ミカルゲ」の木製ペーパーナイフ 切れ味の「こうかはいまひとつのようだ」
ポケモンをモチーフにした木彫りのアイデア雑貨を自作し、SNSにて公開している「木彫りのぽっぽ」さん。新作のモチーフに選んだのは、ふういんポケモン「ミカルゲ」のペーパーナイフ。「かなめいし」から封印を解かれて誕生したミカルゲが、封筒の封を開ける、というユニークなコンセプトが元になっています。 -
こんなイーブイ見たことない!愛嬌たっぷりの渋顔に吹き出す人が続出
「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。 -
ポケモン「デオキシス」を独自の解釈で立体化 まさに未知の宇宙生物
ポケットモンスターシリーズに登場する、幻のポケモン「デオキシス」。入手難度も含め、高い人気を誇るポケモンです。そんなデオキシスを、独自の解釈でアレンジしたフルスクラッチの粘土作品に注目。等身が高くなり、体のスジ彫り等により「リアル化」した姿は、まさに「未知の生物感」あふれるビジュアルになっています。 -
ポケモンとおでんを合体「もち巾着なヤブクロン」誕生
「粘土でもち巾着なヤブクロンをつくりました!」とツイートしたのは、ツイッターユーザーのMARINづくりさん。以前から「ポケモン」と「食べ物」を組み合わせた作品を作っており、今回はヤブクロンは見た瞬間に「もち巾着だ!」とひらめき、意外性やビジュアルも申し分なかったため作成に至ったと言います。今後は進化系のダストダスもおでんにして作りたいと創作意欲を燃やしていました。 -
親子で楽しめるポケモンのネイルカラーが登場 6本セットは先行予約発売
株式会社ウカより、「ポケモン」たちをイメージしたオリジナルネイルカラー「uka Pokémon study series」が、5月13日に数量限定で発売されます。種類は6種で、価格は1本2750円(税込)。取り扱いは公式オンラインストア ukakau他で行われます。 -
ポケモン「モクロー」の誕生日ケーキ ろうそくを立てると衝撃の姿に
ツイッターに投稿された、ポケモン「モクロー」を模した誕生日ケーキ。いわゆる「御三家」の中でも特に人気の高いポケモンです。作中そのままの姿で再現されたケーキは素晴らしい出来栄えですが、投稿された2枚目の写真には、火が付いたたくさんのろうそくがささっているモクローの姿が。くさタイプにほのおは「こうかばつぐん」だ……! -
頭の葉っぱは可動式 ポケモン木彫ファンアート「ウツボットの爪楊枝入れ」
数多くいるポケモンの中には、グッズ化されていなくても、グッズ向きな姿形をしているものがたくさんいます。ハエとりポケモンのウツボットも、その姿が何かの容器に向いていそう。ポケモンファンの木彫作家ぽっぽさんは、ウツボットの爪楊枝入れをファンアートとして制作。ヒノキの角材をくり抜いた、ぽってりとした本体にかぶさる頭の葉っぱは可動式で、ツルの動きで開いたり閉じたり、楽しい動きを見せてくれます。 -
春色カラーのワタッコで春を先取り ファンアートのポケモン和菓子
2022年2月のポケモンGOコミュニティデイ、ハネッコイベントで登場した春カラーの色違い「ワタッコ」が、ファンアートの和菓子になってTwitterに投稿されました。作者のぽん次郎さんは、独学でお菓子作りを習得し、ポケモンのファンアート和菓子を作って楽しんでいる会社員。今回の「ワタッコ」和菓子について話をうかがいました。ぽん次郎さんは自身のYouTubeチャンネルにメイキング動画もアップしています。 -
実用的でかわいい!ファンが制作したニョロモ兄弟のパスタメジャー
ポケモンシリーズの初代となる「赤・緑」から登場し、おだまじゃくしのような見た目がかわいい「ニョロモ」とその進化先「ニョロゾ」が木彫りの調理雑貨「パスタメジャー」になりました。お腹の丸い模様の部分を利用し、1人前、2人前を量れる仕様のファンアート。木の素材感をそのまま残した、温かみのある作品に仕上がっています。 -
これは伝説級のかわいさ ポケモン「ザシアン」そっくりの柴ワンコ
庭で拾った木の枝を飼い主さんに自慢する柴犬のポンマリちゃん。この様子が「ポケットモンスター ソード・シールド」に登場するポケモン「ザシアン」にそっくりと話題に。ゲームとはちょっと異なる、そのかわいらしい姿に多くの方が癒やされています。 -
イメージぴったりのファンアート!ポケモン「ギアル」の掛け時計
歯車をイメージしたビジュアルのポケモン「ギアル」をモチーフにした掛け時計のファンアート作品を、粘土造形を趣味としているからあげさん(@karaageakinai)が制作。ギアルのイメージにぴったりのアイデア作品に称賛の声が寄せられています。 -
パティシエが夫婦で制作 モンスターボールのマジパン入りシュトーレン
シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。 -
まるで生きてるみたい 今にも動きそうな石粉粘土のもっちりピカチュウ
ご存じ「ポケットモンスターシリーズ」のピカチュウを石粉粘土で制作した作品が大きな話題になっています。手にしがみつくピカチュウはまるで生きているかのような躍動感。加えて硬い粘土とは思えないふわふわとした質感。極めつけはゲームやアニメのピカチュウとは少し異なるもっちりとしたビジュアル。見ると思わずクスッとしてしまいます。 -
粘土細工のポケモンファンアート 「ポケモン世界のお菓子屋さん」がかわいすぎ
「ポケモン世界のお菓子屋さん」をコンセプトにした粘土細工を作る投稿者。本物のお菓子そっくりの精巧さは、思わず手に取りたくなる逸品ばかり。ポケモン世界に存在しそうな独特の世界観かつ、本物のお菓子そっくりの粘土細工はSNS上でも話題に。先日は、2021年に制作した中で「特に気に入っている」作品をTwitter上で紹介しました。