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タグ:ポケットモンスター
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株式会社ポケモンが「他社ゲームに関するお問い合わせについて」声明を発表 パルワールドを示唆か
株式会社ポケモンは1月25日、HPの「お知らせ」を更新。タイトルは「他社ゲームに関するお問い合わせについて」。「2024年1月に発売された他社ゲームに対して、いかなる利用も許諾していない」と発表し、「知的財産権の侵害行為に対しては、調査を行った上で、適切な対応を取っていく所存です」と、今後の対応についても言及しました。 -
ポケモンカードの新弾が1パック5500円……Amazonで誤って購入した人も
日々人気が加速し、定価以上の取引が当たり前にもなりつつあるポケモンカードゲーム。新発売のパック「シャイニートレジャーex」においても、定価を大きく上回る金額のBOX出品が相次ぐ中……なんと定価販売と思われる出品をAmazonで発見。一見するととても良心的に見えますが……実はこの出品には、あるトラップが仕掛けられていました。 -
どれも身に覚えしかない……!懐かしの「小学生あるある」をメタモンで再現
100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……! -
ヤドンの未来の姿?かわいさと不気味さを両立したファンアート「テツノマヌケ」
ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。 -
ポケモン色違いがまさかの場所で!? 1万回以上に及ぶリセットの末ついに出現
「色違いポケモン」といえば、ファンにとってはお馴染みの稀少性の高いポケモンのこと。実は「ブラック・ホワイト」および「ブラック2・ホワイト2」においては、ゲーム冒頭の場面でも出会えることをご存じでしたでしょうか?これに「珍ポケモン集めたい人」を名乗る「ぬぃぬぃ」さんがチャレンジ。ついに成功しました。 -
実家にあったポケモン枕がレトロすぎた 平成作品なのになぜか漂う昭和感
「ポケットモンスター」といえば、言わずと知れた大ヒットゲーム。さまざまな関連グッズも発売されてきましたが、SNSで注目を集めているのは、おそらく当時物の枕。大きなピカチュウの絵を中心に、周囲にはヒトカゲやイーブイらが配置されたデザインとなっていますが……どことなく漂う「昭和感」。……ポケモンって平成生まれだったよね? -
切っても切ってもカビゴン 金太郎飴のような可愛い癒やしパン
切っても切っても同じ顔が出てくる金太郎飴のようなパンを焼いたのは、Twitterユーザーのだんめん屋さん。投稿された動画には猫の顔の形をしたモンスターボールのパンが。なぜ猫耳?と思って見ていると、切ったパンの断面がカビゴンの顔に! -
ポケモンカード151の「マスターボールミラー」を全種コンプリートした強者現る
6月16日に発売されたポケモンカードゲーム強化拡張パック「ポケモンカード151」。本弾には、新要素「マスターボールミラー」と呼ばれるレアカードが存在していますが、これを早くも全種類コンプリートしたという強者がツイッターに現れました。偉業達成に祝福の声が相次いでいます。 -
思わず「あるある!」と共感 初代ポケモンでやりがちな行動を立体ジオラマ化
ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。 -
ポケモンをさせてくれないワンちゃん 猛アピールが飼い主に「こうかばつぐん」
「あのー、ポケモンやらせて?」と、飼い主さんにお願いされたのは、ポメラニアンの「しん」くん。ツイッターの投稿には、ゲームの画面をさえぎるようにして、カメラを見つめる様子が映っています。首を大きくかしげるようなポーズのなんとまあかわいらしいこと!これではとてもゲームに集中出来そうにありませんね。 -
ポケモン全1008匹を手描き! 12メートルの絵巻風イラストに感動
ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。 -
ポケモン「ロトム」がドライヤーに変身 ファンが制作した新フォルムに注目
ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。 -
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。 -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
初めての雪像づくりでポケモン「ヒスイゾロア」に挑戦 大きさまで完全再現
雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。 -
ポケモン「ドオー」の白玉ぜんざい ファンが作った料理が完璧な再現度
寒い冬に食べたくなるものと言えば「ぜんざい」。鍋であずきをじっくり煮込んだ汁に、白玉を添えた甘味を口に運べば、身も心もぽかぽか温まりますよね。ツイッターにて「ドオーのおぜんざい」という一言とともに、自作ぜんざいを披露したのは、ポケモンファンのpokoさん。煮汁に浮かんでいるのは……ドオーとモンスターボール!?