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タグ:ロボット
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これはスゴイ 排水管をスルスル潜り抜ける「パイプロボ」に驚きびっくり
円筒状の狭い管となっている排水管。これをスムーズに潜り抜けるロボットの動画が公開され、Twitter上で多くの「子供たち」が反応することに。「子供向け」と謡いながら、実は超ハイテクロボが繰り出す華麗な動きに思わず魅入ることに。 -
イギリス防衛科学技術研究所 堀場製作所グループ企業と化学兵器探知ロボットを開発
イギリス国防省の外局、防衛科学技術研究所(Dstl)は2021年1月14日、化学兵器や有害な化学物質に汚染された場所で、自律的に活動して汚染物質を検出するロボットを日本の堀場製作所傘下の民間企業と開発し、実地試験を成功させたと発表しました。このロボットは有害化学物質汚染現場の調査で、人間の負担を大幅に軽減するものです。 -
かっぱ寿司が配膳・運搬ロボット「Servi」の実証実験開始
回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」は、12月25日から、ソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を、USEN協力のもと、「かっぱ寿司 川崎市ノ坪店」にトライアル導入。トライアル期間に「Servi」導入によるサービス業務の効率化、お客様満足度の向上の検証を行うとのことです。 -
わーい!脚付き植木鉢に植えられた「子持ち蓮華」がなんだか楽しそう
個性的な見た目の多肉植物「子持ち蓮華」を、これまた個性的な見た目の植木鉢に植えて、喜んでいるかのような様子をおさめた投稿がTwitterで話題。実は投稿者自身が作ったという植木鉢により、高い癒やし効果になった模様。 -
兵士の後をついてくる「個人装備運搬ロボット」イギリス陸軍が導入
昔の日本には、お茶を運んでくる「茶運び人形」というからくり人形がありました。こちらはさしずめ、その現代ミリタリー版。行軍中に兵士の負担になる、数々の個人装備を兵士の代わりに運ぶ無人の運搬ロボット「MUTT」が、イギリス陸軍に納入されました。 -
ロシアの完全自律型潜水ロボット 初めてマリアナ海溝最深部へ到達
ロシア国防省は、太平洋艦隊の救難航洋曳船フォーティ・クリロフが、潜水ロボット「ヴィチャズD」の試験を終え2020年5月23日(モスクワ時間)、ウラジオストクに帰着したと発表しました。この試験でヴィチャズDは、初めてマリアナ海溝最深部への到達に成功しています。… -
「勇者エクスカイザー」など「勇者シリーズ」8作品が期間限定無料配信
株式会社サンライズが公式YouTubeチャンネルで1月31日より、放送30年を迎える「勇者エクスカイザー」全48話を含む「勇者シリーズ」計8作品を期間限定で無料配信すると発表しました。 (さらに…)… -
エアバス 20台のロボットが働く新しいA320自動生産ラインをハンブルクに開設
エアバスは2019年10月1日(現地時間)、ドイツのハンブルクに新しく小型ジェット旅客機A320の胴体生産ラインを開設したと発表しました。生産ラインは高度に自動化され、計20台のロボットが稼働して胴体を生産するといいます。 (さらに…)… -
ロシアのロボット宇宙飛行士Skybot F-850 国際宇宙ステーションでの活動開始
無人のソユーズMS-14宇宙船に乗って2019年8月22日(現地時間)に打ち上げられた、ロシアのロボット宇宙飛行士「Skybot F-850」。宇宙ステーション側の機器トラブルでドッキングが遅れましたが、8月27日に国際宇宙ステーションに到着。活動を開始して… -
ドイツの「これじゃないハロ」 サイモン地球に帰る
ドイツ航空宇宙センターらが研究用に開発した、宇宙飛行士支援ロボット「CIMON(サイモン)」。ガンダムのハロ的存在なのに、コレジャナイ感たっぷりのあのロボットが2019年8月27日(現地時間)、国際宇宙ステーションでの試験を終えて地球に帰還しました。 … -
ロシアのロボット宇宙飛行士 ソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションへ
バイコヌール宇宙基地から2019年8月22日(モスクワ標準時)に打ち上げ予定のソユーズMS-14。この宇宙船には人間の代わりに、ロボットの宇宙飛行士(コスモノート)が乗って国際宇宙ステーションに向かいます。 (さらに…)… -
柔らかいものを柔らかく動かしたい…ぬいぐるみロボット「NUIBOT(ヌイボット)」が絶賛進化中
フワフワとした触り心地が癒されるぬいぐるみ。これが動いたらどんなに楽しいことか……と想像したことはありませんか? しかし、ロボット内蔵のぬいぐるみとなると、触れた時の硬さが目立ち、ぬいぐるみ本来の柔らかさや、安心感が損なわれてしまいます。そのネガティブな印象… -
トヨタがオリンピック・パラリンピックのサポートロボット発表
2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック。そのワールドワイドパートナーであるトヨタ自動車は、大会を支える各種ロボットを2019年7月22日に発表しました。競技会場などで、選手や観客のサポートを行う予定です。 (さらに…)… -
1年半かけ組み立てた「ロビ」誕生の瞬間が感動的!「君がボクをつくってくれたんだね」
デアゴスティーニ・ジャパン社が出版している趣味のシリーズ。毎号付いてくるパーツを組み立てて作るキットは種類も豊富なことで知られています。その中でも、コミュニケーション型ロボット「ロビ」シリーズは特に人気だといいます。そして、その「ロビ」を組み立てて、ついに完… -
3歳の女の子がお掃除ロボットを開発!?発想力に称賛
3歳の娘さんをお持ちの「ひまま」(@himama616)さんが、娘さんが開発したという自動お掃除ロボット「トマシュ~ウ」の動画を、自身のTwitterで披露し、その発想に称賛の声があつまっています。 (さらに…)… -
未来のロボットを一緒に考える場「あさってロボット会議」オープン
少し前には夢のようだった、「ロボット」がいる世界。既に工場などでは一部のロボットたちが活躍をし、さらに漫画やアニメで描かれる自由に動けて人と語り合えるロボットまで、もうちょっと……と手の届きそうなところまで来ています。でも未来では実際どんなロボットが求められ… -
自分の足臭レベルを計測できる におい計測ロボット「はなちゃん」開発秘話を聞いてみた
脇汗や革靴の蒸れた臭い、頭皮の油っぽい匂いなど特に夏の通勤時には、他人の体臭もそうですが、自分の臭いも気になるもの。やっと暑さも落ち着き、臭いに過敏にならなくてもいい時期になりましたが、そんな中、これは!? という商品を見つけてしまいました。 (さら… -
ミサイル1発おいくら万円?ロボットヒーローの裏事情をリアルに描写する「ブルバスター」書籍化決定
ロボットヒーローものといえば、侵略者からみんなを守るために戦う……というのが基本線ですが、その辺りを「リアル」に突き詰めてみるとどうなんでしょう?ロボットを操縦してる人は「労働者」ですし、ロボットを動かす際のコストや維持メンテナンスといった固定費、そして損害… -
技術の無駄遣い(ほめ言葉)!奇想天外な近未来型早弁テク動画「HAYA-BEN HACKERS」
学生時代、早弁を経験した人はどれくらいいるのでしょう。実際にしたことがなくても、午前中最後の授業あたりでお腹がすいて、早くお昼にならないかと思った経験のある人は結構いると思います。授業中に早弁するのはリスクの高い行為ですが、ヤクルトのロングセラー商品「ジョア… -
「ワイ、踊る」ボストン・ダイナミクスのムーンウォークまでする4脚ロボット
ほとんど生き物のような動きで知られる、アメリカの企業ボストン・ダイナミクスが作るロボット。制御するアプリケーションをどんどんバージョンアップし、そのたびに私たちを驚かせてくれますが、今度は4脚歩行ロボット「Spot」が踊り始めました。 (さらに&he…