おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
タグ:昭和
2023/12/19
商品・物販
| writer:
佐藤圭亮
ファミマから「ミルメークコーヒー味」発売 学校給食で飲んだミルクコーヒーの美味しさがよみがえる
学校給食でお馴染みの「ミルメーク」のコーヒー味が、チルドカップ飲料「ミルメークコーヒー味」として登場します。価格は税込213円。12月19日より、全国のファミリーマートで発売されます。これは千葉の学校給食で提供されている「古谷乳業」のミルクと、「ミルメーク」を組み合わせたミルクコーヒー。ミルク感がありながらも口当たりはさっぱりしているとのこと。
2023/12/1
企業・サービス
| writer:
佐藤圭亮
メルカリが没入型施設「ウチの実家」オープン 昭和・平成の懐かしアイテムから黒歴史ノート「オレのポエム」も展示
メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。
2023/11/24
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
「魔法の天使クリィミーマミ」のアイテムがカプセルトイになってるぞ! 昭和生まれが当時を懐かしみながら回してみた
1983年に放送を開始したアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。放送から40年が経過した現代においても、根強いファンを持つ作品として知られています。そんな「クリィミーマミ」劇中に登場した魔法のアイテムの数々が、「ミニチュアコレクション」として11月第4週よりカプセルトイとして登場しています。昭和生まれにとってこれは胸熱……!
2023/11/8
ユニーク
| writer:
山口 弘剛
あなたは読める?「古のヤンキー漢字」を募集した結果→難解漢字だらけに
「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。
2023/10/15
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
赤ちゃんに長袖長ズボンを着せた結果→まさかの「昭和のおじさん」ファッション
「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。
2023/10/5
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
令和によみがえる昭和の珍光景 小学生がスピーカーの音をスマホに直録音
昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。
2023/9/9
商品・物販
| writer:
山口 弘剛
ポータブルカセットプレーヤーがミニサイズでカプセルトイに 録音・再生も可能
かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい!
2023/8/13
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
帰省の楽しみ「子どもの頃の俺コレクション」の発掘 思わぬお宝があるかも?
2023年のお盆期間は8月13日から16日までが一般的。仕事の休みを利用して、実家に帰省する方も多いと思いますが、筆者は実家に帰った時に必ずと言っていいほどやっていることがあります。それは「子どもの頃の俺コレクション」の発掘。先日実家に帰った際に発掘した「俺コレクション」の一部をご紹介します。
2023/7/27
商品・物販
| writer:
佐藤圭亮
封緘紙900枚掲載 ビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」発売
大正~昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には、封緘紙とよばれる紙製シールが使用されていました。封緘紙は業種やお店ごとに特色があり、様々な種類が存在します。この封緘紙の世界を紹介するビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」が、2023年8月に発売されることが決定。価格は税込2200円となっています。
2023/6/28
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
「とし取ったなぁ」と思う瞬間 「チョコレートで胃もたれ」「起きたら疲れてる」など多数の意見
年齢を重ねると、自分が「とし取ったなぁ……」と思う時ってありますよね。弊社スタッフが「としを取った」と感じるのは、「冷えた煮魚をたべて、『うまいなあ』と思った瞬間」。Twitterアカウントで何気なく呟いたところ、多くの「とし取ったなぁ」が寄せられました。コメント欄には共感の声に加えて「自分がとし取ったなぁ」と思う瞬間がと寄せられており、どれも昭和世代の筆者にとっては胸にグサッと刺さるものばかり
2023/6/24
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
自転車の車輪についてる「アレ」 昭和を感じるアイテム「ハブ毛」の復刻・普及を目指すもつなべさんの活動に注目
自転車の車輪に取り付ける輪っか状のブラシ「ハブ毛」。かつては頻繁に目にしたものですが、近頃はめっきり見かけなくなってしまいました。そんなハブ毛に情熱を燃やし、今もなお普及のために活動を行っているのはツイッターユーザー「もつなべ」さん。一体ハブ毛の何がもつなべさんの心を突き動かすのか……その魅力についてうかがいました。
2023/5/5
ライフ
| writer:
山口 弘剛
今の小学生が考える「親世代の子ども時代の遊び」のイメージが昔すぎるって本当?現役小学生に尋ねてみた
5月5日は「こどもの日」。端午の節句の日でもあります。子どもの成長を祝う日、とされていますが親世代にももちろん子ども時代は存在していました。今の親世代、特に子どもが小学生あたりだとおそらく30代~40代が中心。そして小学生といえばときどき「変わった宿題」を持ち帰ってくることがあります。今回記事を書くきっかけになったのもそれ。「大人たち(パパやママ)の子ども時代の遊びをインタビューしよう」
2023/4/19
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
「グレープフルーツに砂糖をかける」で世代がバレる? SNSにショックの声続々
突然ですが質問です。「グレープフルーツを食べる時に、砂糖をかけますか?」アラフォーの筆者は当然「かける!」一択なのですが、実はこの食べ方、最近はもうめっきり廃れてしまっているのだとか。マジで!?
2023/4/18
社会
| writer:
佐藤圭亮
かつてのダイエーほぼ全店を収録「ダイエー写真集」が令和の世にWEB公開 経緯について担当者にインタビュー
流通科学大学(神戸市)を運営する学校法人中内学園が4月3日、かつてのダイエーほぼ全店に関する写真を「ダイエー写真集」というコンテンツにして、オフィシャルサイト上で公開しました。ネット上では「懐かしい!」など多数の声があがり、盛り上がっています。今回は中内学園の担当者に公開に至った経緯などを取材。「皆様に喜んでいただける企画を」と公開したそうです。
2023/4/17
ライフ
| writer:
宮崎美和子
昭和の民なら分かってくれると信じてる 缶クッキー独り占めのロマン
昭和~平成前半あたりに生まれた人、特に昭和の民なら共感してくれるのではないでしょうか……「缶クッキーを独り占めしたい!」というロマン。ちょっとした特別なときなどに家へとやってくる「缶クッキー」。子ども時代の私にとってはとても特別な存在でした。今では四角い箱形のものが主流ですが、昭和50年代生まれの私が子どもの頃よく目にしたのは「丸缶」のクッキー。この丸缶クッキーがほんとうに特別な存在だったのです。
2023/4/7
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
中古で買ったゲームを開くと……内封物にびっしり書かれたパスワードに恐怖
レトロゲームをこよなく愛するツイッターユーザー「ファミコン刑事」さん。先日PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」を中古ゲーム店で購入したそうですが、帰宅後パッケージを開くと、なんと説明書やアンケートハガキの隅から隅まで、再開パスワードがびっしりと書かれていたのだそう。……これはちょっと狂気的な怖さを感じますね。
2023/4/7
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
上下ユニクロの服を着るも……なぜか1930年代男が爆誕してしまう
ユニクロで購入した服で、まるで昭和初期にタイムスリップしたかのようなコーディネートを披露したのは、ツイッターユーザー「かねひさ和哉」さん。写真には白い開襟シャツに、茶色のタックパンツ、さらには白いハットを着用したかねひささんの姿が。着こなし方にもよるでしょうが、これはたしかに令和のファッションには見えませんね……。
2023/3/21
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
アーケード筐体から伸びる銀の輪っか?時代を感じるアイテムに当時を懐かしむ声
「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか?
2023/1/6
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
戦前の「冬休の友」に親近感 やる気ゼロの短すぎる日記に先生の注意……時代は変われど子どものやる気は変わらない模様
小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。
2022/12/27
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。
PAGE NAVI
«
1
2
3
4
5
6
»
トピックス
アインシュタイン稲田の“潔白”が証明された日 暴露文化とSNS拡散が残したもの
お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹さんのInstagramが不正にログインされ、卑猥なやり取り…
【体験レポ】「落とし物:黒い封筒」を開封してみた 自宅で本当に心霊現象が起きる?一夜のゾク体験
ホラーイベント「笑える事故物件 笑えない事故物件」公式グッズの体験型キット「落とし物:黒い封筒」を体…
丼にサンマが丸ごと横たわる衝撃 牛角の「秋刀魚ラーメン」実食レポ
焼き肉チェーンの牛角は9月4日より、サンマを丸ごと一尾のせた「牛角流秋刀魚ラーメン」を販売しています…
編集部おすすめ
松浦勝人会長「月1時間で100万円」“松浦顧問制度”始動 応募殺到で定員の5倍超え
エイベックスの松浦勝人会長は9月4日、自身のX(旧Twitter)で新たに「松浦顧問制度 シーズン1」を立ち上げたことを報告した。内容は「月…
「なんかやってる」4羽の文鳥 まるで連続写真?
「なんかやってる……」Xで飼い主さんにこうつぶやかれたのは、4羽の白文鳥さんたち。添えられた写真には、4羽が棚の上に連なって集まり、まるで連…
法事で配られた家紋&没年入りTシャツが話題 “フェス感”漂うセンスに爆笑
法事の引き出物(お返し)といえばお菓子やカタログギフトが王道ではないでしょうか。しかしときには予想だにしない品をもらうこともあるようで……。…
災害関連死ゼロを目指す「EDAN」発足 フィリップ モリスら民間団体が連携
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)が、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と共同で、避難生活に特化した支援ネットワーク…
週刊文春、最新号表紙は「白紙」 48年続いた和田誠さんの表紙絵に幕
総合週刊誌「週刊文春」は、2025年8月28日発売の9月4日号で48年間にわたり表紙を飾り続けたイラストレーター・和田誠さんの絵を終了し、大…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/9/6
上質な眠りを、もっと身近に!9月5日(金)【昭和西川】南町田グランベリーパーク直営店、リニューアル&スケールアップオープン<4日間限定で感謝祭開催、9月8日(月)まで>
2025/9/6
セラピスト募集《Re:Touch(リ・タッチ)》プロジェクト始動
2025/9/6
パーソナルマシンピラティス『STUDIO IVY PILATES』が、2025年9月15日(月)に、東京・錦糸町にNEW OPEN!
2025/9/6
【高島織物110周年記念】伝統の技と現代的な感性が織りなす美―9月22日(月)より、高島織物が全国4会場で新作帯発表会を開催
2025/9/6
新キャラクターも登場のキービジュアル第1弾を公開!主題歌はぷにぷに電機が担当!
more
↑