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死語
タグ:死語
2022/12/27
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。
2022/12/18
ライフ
| writer:
おたくま編集部
オレンジを「だいだい色」って言わない!? 色の和名とカタカナ名の関係
ネットで「オレンジを、だいだい色と言う人は、昭和の人ですか?」という質問を見かけました。回答にも「久しぶりに聞いた」や、もう昭和生まれでも言わないという声があり、今ではすっかり忘れられている様子。これを機会に、色の和名とカタカナ名の関係を探ってみました。オレンジもダイダイも同じ柑橘類。語源が一緒というのも珍しいですね。ほかの例では、青を「ブルー」、緑を「グリーン」という人が多い印象。
2022/11/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。
2022/11/11
芸能人
| writer:
おたくま編集部
優里「ジャンパーって死語らしいよ」 アウター派とジャンパー派にファンも分かれる
シンガーソングライターの優里さんが11月10日、自身のTwitterに「ジャンパーって死語らしいよ」とツイート。一緒に投稿された写真には暖色系のアウターを着た優里さんが写っており、「このジャンパー着ると色々思い出す」という文章が添えられています。ファンから「私もジャンパー派」「確かに最近言わない」など、様々なコメントが寄せられています。
2022/5/12
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「鈍行」って通じない!?鉄道にひそむジェネレーションギャップの言葉
普段の生活で鉄道を使っている人も少なくないと思いますが、世代や育った環境によって、鉄道に関係する言葉に違いがあるみたい。終点まで各駅に停まる列車を指す「鈍行」という言葉、もう通じなくなっているようです。お料理作家のじろまるいずみさんが「鈍行」という言葉を会話で使ったところ、40代の方は知っていたのに対し、20代の方は言葉自体を知らなかったとTwitterで報告しています。
2021/12/1
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「下駄箱」って通じない!? 長年の慣用句がジェネレーションギャップに
長年、実物を直接知らないのに慣用句として使っている言葉、ありませんか?普段は気づかないのですが、使った後に相手が怪訝な顔をして、ジェネレーションギャップを感じてしまうこともしばしば。あるIT企業に勤務するお母さんが、お子さんにかけた言葉への反応でジェネレーションギャップを感じた経験をTwitterに綴りました。
2021/10/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「エッチスケッチワンタッチ」はまだ健在 小学生集団の言葉に愕然
昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。
2020/6/6
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
土曜の「半ドン」って知ってる? 経験者は今や「歴史の証人」かも
2020年の5月下旬、Twitterで突如「昭和生まれっぽい発言をしろ」というハッシュタグが盛り上がり、様々な懐かしグッズや言葉がツイートされました。その中で話題となったのが、週休2日制が定着する前に存在した土曜日の半休、通称「半ドン」です。確かに今では死語と化したこの言葉について考えてみました。
2020/1/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
ショックなことを聞いて「ガーン」と言ったらオジサン?
年齢が30代後半になってくると肉体的にはまだまだ若い人には負けないと思っていても、咄嗟に出た言葉で「オジサン」を実感してしまうことがあります。Twitterユーザーの真昼造船さんも、そんな経験をしたようです。 (さらに…)…
2019/7/30
おもしろ
| writer:
梓川みいな
いくつわかる? 令和に残る「死語」の数々
昭和から平成、そして令和へと元号が引き継がれ、テクノロジーは常に進化を遂げています。一方で、昭和の時代から残るものも。いわゆる「死語」と言われているものもその一つ。その死語の数々を挙げたツイートが、あらゆる年代に大反響となっています。 (さらに&he…
2016/2/12
話題・知識
| writer:
おたくま編集部
「ビフテキ」はビーフステーキの略じゃない!?そんなバナナ!
45年間ビフテキはビーフステーキの略だと思っていた。 本当は「bifteck(ビフテック)」という「ステーキ」を意味するフランス語だ。―― (さらに…)…
2012/8/27
社会
| writer:
おたくま編集部
死語と言われているけど、実は現役な言葉達
「めんご!めんご!」、「アッシー君」、「だいじょうブイ」などなど……、流行もとっくに過ぎて数十年。 すっかり死語と化した言葉なのに、周囲にこうした言葉を未だ使っている人いませんか? (さらに…)…
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