おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
船
タグ:船
2023/3/15
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
実はこっちが元祖! 港を知り尽くした海の「パイロット(水先人)」とは
飛行機を操縦する人を「パイロット」といいますが、実はこれ、船舶用語から来ていることを知っていますか?海のパイロットは「水先人」とも呼ばれ、港や内海、水路など、その場所を知り尽くしたプロフェッショナル。入出港時や交通の難所を航行する際、船長に操船を助言して安全を確保する、経験豊富なパイロットについてご紹介します。パイロットは経験豊かな船乗りが国家試験を受けて、免許を交付されています。
2023/1/9
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
第1次南極観測の興奮を再現 南極観測船「宗谷」の出航ジオラマ
1956年に始まった日本の南極観測。最初の南極観測船となった宗谷は、その数奇な船歴もあってよく知られ、現在は東京にある船の科学館で保存されています。モデラーのシン・マツナガさんは、第1次南極観測隊の出発をモチーフに、東京の晴海埠頭を離れる宗谷の姿をジオラマ化。集まった群衆の表現が、当時の興奮を物語ります。この作品は2022年の浜松ジオラマグランプリに出品され、タミヤ賞を受賞しました。
2022/9/30
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
こんな船があったら楽しいかも 球体フォルムの艦船模型たち
艦船模型を作る方の中には、実在する艦船をアレンジし、オリジナルの「架空艦」を楽しむ方がいます。多くの場合、水上部分の艤装にオリジナリティを発揮しているのですが、試作兵器や珍兵器を愛する艦船モデラーのAbrams1991さんは、自作のイラストをもとに、全体をまん丸の球状にしたオリジナル艦船模型を制作。船としては異形のフォルムながら、どこかぷくぷくした愛らしさも感じさせる作品です。
2022/3/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
船員たちの胃袋を預かるコックさん 内航船「崎陽丸」司厨長に聞く
コックさんの職場は色々あれど、街中にあるお店と違ってちょっと特殊なのが「船のコックさん」。限られた食材で航海中の献立を考え、波に揺られながら調理を行います。船の料理長のことを「司厨長(しちゅうちょう)」と呼びますが、国内航路を行き来する内航船タンカーでの仕事ぶりをTwitterで発信している「崎陽丸」司厨長さんに、いろいろと話をうかがいました。
2021/10/18
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「進撃の巨人」10巻が行方不明!?JAMSTEC海洋地球研究船「みらい」の娯楽室
北極海での海洋観測航海を行っている、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」。Twitterを通じて船内をはじめとする航海の様子を伝えているのですが、2021年10月13日の投稿では船内の娯楽室を紹介。なぜか「進撃の巨人」第10巻がずっと行方不明であることを明らかにしました。
2020/8/21
コラム・レビュー
| writer:
おたくま編集部
スタジオジブリ映画「コクリコ坂から」で話題 船の国際信号旗って?
スタジオジブリの映画「コクリコ坂から」では、主人公の松崎海は毎朝、海に向かって「安全な航行を祈る」という意味の国際信号旗を掲げます。タグボートで高校へ通う風間俊がその旗を海から見るシーンもありますが、船はこの信号旗でコミュニケーションをしています。一体どういうものなのでしょうか。
2018/12/17
社会
| writer:
おたくま編集部
未来のカーシェアリングは水の上?クルマみたいに使える水中翼船「Sea Bubbles」
都市における交通渋滞は深刻化しており、かといってもう新しい道路を作る余裕はありません。このため「空飛ぶクルマ(クルマのように気軽に使えるパーソナル航空機)」など、道路以外の場所を使う新たな交通機関が模索されているのですが、かつて交通の主役だった水上を使った新…
2018/5/31
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
「ニホンジン、ナンデ、クルーズ、ノラナイノー??」 イタリア人社員が考えた日本クルーズ史上前代未聞の企画が実現
イタリアに本社を構える世界最大のクルーズ会社、コスタクルーズが前代未聞のキャンペーンを発表しました。期間限定でインスタグラム1フォロアーにつき100円引きになる「フォロ割りクルーズ」。イタリア人社員が必死に考えたという本企画は、最安値のプランだと568人のフ…
トップページに戻る
トピックス
自宅に“機内”を再現!「飛行機オタク」が作り上げた最高の趣味部屋
趣味を持つ人なら憧れる、好きなもので埋め尽くされた趣味専用の部屋。本、ゲーム、楽器、絵画、彫刻など自…
藝大卒の声楽家が1時間1000円で自分を貸し出す理由 フリー芸術家ならではの戦略
プロの声楽家として活動する傍ら、1時間1000円から自分の時間を「レンタル」している男性。キャリア豊…
ドムドムが“カニまるごと”の衝撃バーガーを再販 新作コチュジャン味を食べてみた
ドムドムハンバーガーは10月14日に、カニを丸ごと挟んだ「丸ごと!!カニバーガー」を販売開始しました…
編集部おすすめ
ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」を発売
マクセルイズミ株式会社は、ストッキングやタイツなどの繊細な衣類にも対応する毛玉取り器の新モデル、「毛玉とるとる Pro(KC-NW825)」…
キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化
キヤノンが、バンダイの「ガシャポン」とコラボレーション。歴代のカメラとレンズをミニチュア化した「Canon ミニチュアカメラコレクション」を…
時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言
時事通信社は10月9日、自民党本部での取材中に「支持率下げてやる」などと発言した本社映像センター写真部の男性カメラマンを厳重注意したと発表し…
「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた
言わずと知れた人気コンテンツ「ちいかわ」。かわいくもハードなあの作品世界に入っていきたいと願う人は多いはず。筆者もその1人です。しかし二頭身…
ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね
キーボードに差し込まれたトランプのジョーカーと、その裏に書かれた「げぇむすたあと」の文字。Xユーザーの「たーけ」さんが、たまたま入ったネット…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/10/16
「ドリンク スマイル」セミナー受講者 年間3万人を突破
2025/10/16
計4件が「2025年度グッドデザイン賞」を受賞
2025/10/16
筑後市 「ちっご祭2025」
2025/10/16
Sanko Petから初の猫専用商品!トイレ用ふりかけ消臭剤「イヤにゃニオイバイ梅!」を新発売
2025/10/16
タウンドクター、ネスレ日本と業務提携。健康経営の睡眠領域で連携
more
↑