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アメ横の純喫茶で「ガツンとくるミートソース」50年以上味を変えない大切な理由
「完全に個人の見解ですが、当店のミートソースが1番ガツンとくると思っています」──個人の意見だと断りつつも自信を感じさせる文言に添えられた、鮮やかな赤色のミートソーススパゲティーの写真。東京・上野のアメ横にある老舗純喫茶「珈琲 王城」のポストが反響を呼んでいます。はたして「ガツンとくる」味とは……? 真相を確かめるべく、実際にお店へ食べに行ってみました。 -
ファミマで新発売の「まるでカリカリチーズのようなポテトチップス」を実食 商品名に偽りなしだった
11月26日に発売された、ファミリーマート限定のスナック菓子「まるでカリカリチーズのようなポテトチップス」。商品説明によると「中身はカリカリチーズの味わいを頑張って再現した硬めのポテトチップス」とのことですが、いったいどれほどチーズに近付けているのでしょうか。気になったので買って確かめてみることにしました。 -
幸楽苑が2日間限定で「ブラックらーめん」発売!ワンコインで神コスパぶりを紹介するはずが……誘惑に負けて大盛り注文した件
ラーメンチェーンの幸楽苑が11月29日と30日の2日間限定で、ブラックフライデーにちなみ「ブラックらーめん」を発売。これは福島県郡山市のご当地ラーメン「郡山ブラック」をモチーフにした商品で、税込500円のワンコインで販売されています。筆者は大食いライターとして活動しておりますが、「大盛り」だけでなく、「限定」や「ワンコイン」という言葉にも弱いのです……。行っちゃうよね! -
ガスト「至福のフレンチコース」をレビュー ミシュラン星付きシェフ監修の絶品を1990円で体験
11月21日より、全国のガストで「至福のフレンチコース」がスタート。白金台のレストラン「L’allium」の進藤佳明シェフが監修した本格的なフレンチコースメニューを、税込1990円というお手頃価格で味わうことができます。ファミリーレストランで味わう本格フレンチ、果たしてそのお味は……? 発売初日に体験してきました。 -
かつやの見せない美学とは…… ソースカツ丼に隠されたベーコンエッグをのぞき見してきた
能ある鷹は爪を隠すと言いますが、見せない美学を料理に反映させたのが、とんかつ専門店の「かつや」。ベーコンエッグを隠した「ど真ん中ベーコンエッグソースカツ丼」を、11月22日より販売しています。実際にお店に行って注文。いただきます!とんかつに黄身をたっぷり付けて口の中へ運ぶと、ソースの甘味や酸味とまろやかの黄身の相性が抜群で最高!とんかつの旨味を最大限に引き出していました。 -
ココイチ肉塊カレーがすごい!「もちづきさん」コラボの肉塊󠄀量レベル4に挑戦、マンガのような食べっぷりを目指して…!
カレーハウスCoCo壱番屋の「肉塊プロジェクト」第3弾メニューとして、マンガ「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」とのコラボ「ホロ肉ドカンと BBQ カレー」が、11月15日より店舗・数量限定で販売されます。BBQソースとチェダーチーズを絡めたホロホロの巨大豚肩ロース肉を、4段階の「肉塊レベル」 で味わえる贅沢な一皿。大食い記者が、発売当日にさっそく体験してきました。 -
幸楽苑「メガチャーシューめん」と戦ってきた プレミアムチャーシュー6枚!
「メガつけめん」や「メガたんめん」に続き、幸楽苑に新たなメガメニュー「メガチャーシューめん」が登場。11月15日より、期間限定で販売中です。「メガつけめん」も「メガたんめん」も食べてきた筆者が「メガチャーシューめん」をスルーするわけにはいきません。プレミアムチャーシューは、丼からはみ出るほどの大きさ。醤油ベースのスープに野菜の旨味が溶け込み、にんにくの風味も効いていてお箸が止まらなくなりました。 -
10年ぶりの衝撃、プリングルズのスイート系フレーバー復活! バターキャラメル味をレビュー
「プリングルズ」といえば、ヒゲオヤジのキャラクターがトレードマーク。世界140か国以上で販売されているポテトチップスの代表ブランドでもあります。定番フレーバーは「Hi! CHEESE!」、「サワークリーム&オニオン」、「うましお」の3つが展開されていますが、11月11日に今までに無いような味わいが登場するということで、SNSで話題になっていたのが「バターキャラメル」味。 -
松屋のチーズバーガー丼がヤバすぎる!罪悪感満載のジャンクフードを堪能
11月12日から松屋の一部店舗にて限定メニュー・チーズバーガー丼が販売開始となりました。パンではなくご飯を使ってチーズバーガーを再現する、というかなり尖ったコンセプトの丼です。チーズバーガー?丼?どいうこと?頭がかなりパニックになったので、実際に販売店舗に行って食べてみました。 -
六本木の「ヴィーガン麻婆豆腐」専門店 植物性原料100%で驚きのコクと旨味
動物肉や動物由来の原料を一切口にしないヴィーガンの人々でも食べられる、100%植物性原料のみを使用した「ヴィーガン麻婆豆腐」を提供するお店が話題になっています。訪日旅行者向けの情報が集まる口コミサイト「トリップアドバイザー」では平均評価が最高評価の星5つという評判ぶり。気になるその味を確かめに行ってきました。 -
昭和の懐かしさここにあり! 激安中華の名店、江戸川橋「善の家」で味わう奇跡の450円タンメン
ここ最近、ラーメンが異常な値上がりをしている。少し前までは600円程度で食べられたが、今ではどこも1番トッピングが少ないラーメンで800円、凝ったラーメンであれば1000円超えが当たり前となっている。しかし、いまだに昭和価格で激安のラーメンを提供する店もまだまだ残っている。今回紹介するお店、江戸川橋にある「善の家」もその一つだ。店主がワンオペで回す、知る人ぞ知る名店である。 -
昭和から続く高円寺「味楽」の情熱 500円ランチで感じる変わらない温もり
近年、物価高の影響によりワンコイン500円で食べられるランチというものが絶滅危惧種になっている。だが、ありがたいことに昔から長く続くお店の中にはいまだに「ワンコインランチ」という文化を守ってくれているお店がある。その一つが今回紹介するお店、高円寺にある「中華料理 味楽」だ。味楽は町中華と呼ばれるジャンルのお店で、昭和30年代からあるというかなりの老舗。 -
コメダのモーニングに期間限定「もったいないバナナジャム」 2.5万本のバナナをおいしく救出
9月4日より、全国のコメダ珈琲店のモーニングメニューに「もったいないバナナ」を使用したジャムが期間限定で登場。規格外のバナナを活用し、果肉を残した食感とさわやかな風味でモーニングセットのパンを引き立てます。発売初日にさっそく体験してきました。 -
吉野家のダチョウ肉使用「オーストリッチ丼」を実食! 高級感あふれる味に驚愕
吉野家が8月28日より、ダチョウの肉「オーストリッチミート」を使用した「オーストリッチ丼~スープ添え」を発売しました。全国400箇所の「クッキング&コンフォート」店舗を通じて、約6万食を限定販売。さっそく体験しに行ってきました。 -
名代富士そばの期間限定「クーリッシュ冷やしたぬきそば」を実食! 意外と“さわやか”な食べ口?
ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」と名代富士そばによる異色のコラボメニュー「クーリッシュ冷やしたぬきそば」が爆誕! 限定販売されている都内の店舗へさっそく食べに行ってきました。 -
ちいかわ作者が紹介していた「じゃがりこホット&スパイシー味+Kiriクリームチーズ」試してみた
「ちいかわ」の作者である「ナガノ」さんは、自身のXでも漫画を不定期更新しています。その中で6月21日に投稿されたのは「じゃがりこ ホット&スパイシー味」で「Kiriのクリームチーズ」をディップする、という食べ方。今回これを実際に試してみたいと思います。 -
ローソン限定「サクレスイカ」食べてみたらやっぱり美味しかった フローズンソーダにも挑戦
フタバ食品のロングセラー商品「サクレレモン」のサクレシリーズよりローソン限定販売として登場したのは、スイカ味の「サクレスイカ」。あのサクレレモンのスイカ味とあっては、もう食べてみるしかない!ということで、発売日の7月2日に早速ローソンに行ってきました。氷菓の中にはスイカの種をイメージした黒色のマンナンタピオカが入っているとのこと。また、スイカ果汁が増量され、4%のスイカ果汁が入っているそうです。 -
かつやが“正統派”と位置づける「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」を食べた結果→開発担当者をハグしたくなった
カツ丼と牛丼と親子丼が合体した「トリプルカツ丼」など、いつも楽しい丼メニューを開発している「かつや」から新しい丼メニューが登場。3月8日より、「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」が販売されています。公式発表や公式X(Twitter)にて、「正統派」と紹介されていた商品。「かつやの正統派とは?」という疑問を解決するために実食してきたぞ! -
薄皮グルメシリーズ「ナポリタン・ポテトサラダ」って正直どうなん?食べてみた
山崎製パンの「薄皮シリーズ」といえば、4個1袋のパンシリーズ。1個が手軽に食べられるサイズ感で、大人にとっては小腹みたし、小さいお子さんにとっては1個がちょうど良い大きさとあって、世代問わずに人気です。そんな「薄皮シリーズ」より2月1日に新商品が登場。その名も「薄皮ポテトサラダパン」「薄皮ナポリタンパン」。一体どんな味わいなのか、一足遅く食べてみました。 -
神コスパと話題の静岡「金寿し 地魚定」に行ってきたらすごかった
ネットでたびたびバズって話題となる料理屋は数多くありますが、今回紹介するお店もその一つ。静岡県焼津市にある寿司屋「金寿し 地魚定」。「神コスパ」すぎる寿司屋として話題になっています。通常寿司といえば高いというイメージですが、「金寿し 地魚定」の場合はもちろん低価格。とはいえ、味がどんなものかというのは噂だけだと分かりづらかったので、県民である私が早速行ってまいりました。