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無料HP……ケータイ小説……「魔法のiらんど」が単独でのサービス運営を終了へ
小説投稿サイト「魔法のiらんど」が、2025年3月31日に単独でのサービス運営を終了することを発表されました。「魔法のiらんど」といえば、かつて無料HP作成サービスや、ケータイ小説投稿の草分け的存在としても知られた、往年のネット民にとって馴染み深いサービス。運営終了の一報に、惜別の声が寄せられています。 -
ニコニコ動画が8月5日に新バージョンで再開決定!復旧状況や補償内容を発表
動画配信サービス「ニコニコ動画」が大規模サイバー攻撃を受け、サービス停止を余儀なくされていた問題について、8月5日よりサービスが再開されることが、ニコニコ公式Xアカウントで発表されました。アクセス不可となった6月8日より、およそ2か月ぶりとなる再開は、新バージョンで提供されるとのこと。待ってました……! -
KADOKAWA、悪質情報拡散者を刑事告訴へ 削除済み書き込みも含め法的措置を進行中
株式会社KADOKAWAは7月12日、6月8日に発覚した同社グループへのサイバー攻撃に関連し、サイバー攻撃を行ったとされる組織が公開した情報が、インターネット上で拡散されている問題について、対応の進捗状況を報告しました。匿名掲示板やSNS上での巡回監視、ユーザーからの情報提供に基づき、投稿の削除申請やスパムメールの対処を警察と連携して行っていることが報告されています。 -
KADOKAWAが漏えい情報の拡散⾏為に警告 悪質な情報拡散には法的措置も
7月5日、株式会社KADOKAWAは、先月発生した大規模サイバー攻撃による個人情報漏えい問題について、新たなリリースを発表しました。 リリースでは、流出した情報をネット上で拡散している人々に対して、法的措置を取る意志があることを警告しています。 -
KADOKAWAの情報がさらに流出した可能性 「情報の正確性について調査中」と発表
「ニコニコ動画」をはじめとするKADOKAWAグループのWebサービスが大規模サイバー攻撃を受けた件に関して、株式会社KADOKAWAは7月2日、広報のXアカウントを通じて、対応状況を発表しました。 -
ニコニコを攻撃した「BlackSuit」とは?「史上最悪」の遺伝子を受け継ぐ手口
6月27日、KADOKAWA及びドワンゴが運営する「ニコニコ動画」が大規模サイバー攻撃をうけた件に関し、「BlackSuit(ブラック・スーツ)」を名のるハッカー集団が犯行声明を出しました。また、犯行声明の発表と同時に、盗み出した2社の社内情報を一部流出させています。 -
ニコニコが新バージョン「ニコニコ動画(Re:仮)」をリリース 過去動画を一部視聴可能
ニコニコは6月14日に新バージョン「ニコニコ動画(Re:仮)(りかり)」をリリースしたことを発表されました。視聴できる動画は一部となり、現在は2007年の人気動画が視聴可能で、今後も随時更新予定。サービス開始当時のように、最低限の機能での視聴となりますが、アカウントなしで利用できるとのことです。 -
「家族全員でいじめと戦うということ。」が書籍化 4年に及ぶ娘のいじめと向き合った家族の物語
「ダ・ヴィンチWeb」で連載され話題となったコミックエッセイ「家族全員でいじめと戦うということ。」が6月14日に株式会社KADOKAWAより発売されます。定価は税込1320円です。本書は、4年間にも及ぶいじめと向き合った家族の物語で、著者であるさやけんさんが実話をもとに描いたセミフィクションです。息子の一言をきっかけに、娘・ハルコの言葉の矛盾に気付き始める母。 -
ニコニコ代表の栗田穣崇さんが大規模サイバー攻撃について現況を説明
6月8日早朝より、ニコニコが大規模サイバー攻撃によりアクセスできない状況が続いている現象について、10日20時に行われた「月刊ニコニコインフォ」にて、ニコニコ代表の栗田穣崇さんが出演し、現況の説明を行いました。 -
ニコニコ動画の被害にSNSではハッシュタグ「がんばれニコニコ運営」で応援の声続々
動画配信サービスの「ニコニコ」が8日未明より大規模サイバー攻撃を受け、サービス停止を余儀なくされている問題について、10日夜時点でも復旧に至っていないことが発表されました。依然としてアクセス不可の状況が続いており、SNSには心配の声が多く寄せられています。 -
「しなのんちのいくる4」発売!笑いとノスタルジーあふれる思い出漫画
昭和後期~平成初期のノスタルジーあふれる思い出漫画、仲曽良ハミさん著書のコミックエッセイ「しなのんちのいくる4」が、5月20日にKADOKAWAより発売されました。価格は税込1430円です。物語はおバカだけど憎めないヤンチャな少年「いくる」と、怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」を中心に展開。笑いあふれる日常を描いた作品となっています。 -
豆ガシャ本にMF文庫J シリーズ 「Re:ゼロ」など全4種の文庫がミニに
株式会社KADOKAWA発行のライトノベルレーベル「MF文庫J シリーズ」がミニチュア化した「豆ガシャ本 MF文庫J シリーズ」が株式会社バンダイ ベンダー事業部のガシャポンに登場。価格は1回税込500円。全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ⾃販機にて11月第5週より順次販売されます。 -
「生産者の顔が見えすぎる野菜」の圧がすごい……味の素「#レタス瞬間消滅運動」第2弾始動
味の素株式会社がフードロス削減への取り組みとして、「#レタス瞬間消滅運動」の第2弾を始動しました。10月19日に特設サイト「瞬間消滅レタスクラブ」を公開し、同日の上毛新聞・茨城新聞の朝刊に「レタス保存用新聞2」が掲載されています。 -
「魔法のiらんど大賞2022」開催 KADOKAWAから過去最多45レーベル・編集部が選考
月間ページビュー3億PVを誇る、KADOKAWAの小説投稿サイト「魔法のiらんど」主催の、「魔法のiらんど大賞2022」小説大賞&コミック原作大賞が開催されます。応募受付は7月1日から9月30日の2か月間で、受賞者には、賞金100万円に加え、書籍化またはコミカライズが確約される大型のコンテストとなっています。 -
日本推しラトビア人 初の著書「アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン」刊行
日本推しのラトビア人としてSNSで人気のアルトゥルさんが、これまで経験した日本の面白いところ、不思議なところをまとめたコミックエッセイ「アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン(税込1320円)」が、KADOKAWAより2021年11月12日に刊行されます。アルトゥルさんの日本愛にあふれた様々なエピソードが満載です。 -
「ガンダム」ジオン軍大尉が主人公のグルメマンガ「ラル飯 -ランバ・ラルの背徳ごはん-」第1巻が発売
「月刊ガンダムエース」で連載中の「ラル飯 -ランバ・ラルの背徳ごはん-」のコミックス第1巻が、株式会社KADOKAWAより登場。価格は税込704円で7月26日に発売されました。主人公は「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍大尉のランバ・ラル。誰にも邪魔される事なく、食べたいものを好きなように食べるランバ・ラルの様子を描いたグルメコメディです。作中で登場するグルメのレシピも掲載されています。 -
10月放送アニメ「王様ランキング」メインスタッフ・キャスト情報解禁 主人公・ボッジは日向未南
2021年10月より放送が決定しているテレビアニメ「王様ランキング」のティザーPVが公開。あわせてメインスタッフ&キャスト情報が解禁となりました。ティザーPVでは鮮やかに動くボッジとカゲほか登場キャラクター達を見ることができます。アニメーション制作はウィットスタジオが担当。八田洋介が監督をつとめる他、実力派スタッフが勢ぞろい。主人公・ボッジを日向未南が、後にボッジの友達となるカゲを村瀬歩が演じます。 -
ファンタジー小説「リアデイルの大地にて」アニメ化決定 原作者コメント到着
Ceezさん原作・てんまそさんイラストのファンタジー小説「リアデイルの大地にて」がアニメ化決定。原作者のCeezさん、原作小説イラストのてんまそさん、そしてコミカライズ版の⽉⾒だしおさんから、アニメ化を祝うコメントとイラストが到着しました。 -
BLを知った老婦人と女子高生の物語 「メタモルフォーゼの縁側」実写映画化決定
75歳にしてBL(ボーイズラブ)を知った老婦人と、書店員の女子高生が織りなす穏やかで優しい日々の物語-漫画「メタモルフォーゼの縁側」(著:鶴谷香央理)が実写映画化されます。出版社の株式会社KADOKAWAが1月7日に発表しました。 -
「涼宮ハルヒ」シリーズ9年半ぶりの最新作「涼宮ハルヒの直観」が11月に発売 初の公式Twitterアカウントを開設
小説「涼宮ハルヒ」シリーズ9年半ぶりの最新作「涼宮ハルヒの直観」(本体720円+税)が2020年11月25日に発売されることが、出版社の株式会社KADOKAWAより発表されました。本書には書き下ろしエピソード「鶴屋さんの挑戦」が含まれます。