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「ゲーム」記事リスト
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ゲーマーなら常識? ドラゴンクエスト1はカタカナを20文字しか使っていない!
「ファミコンで本格的なRPGを」という熱意の元制作された、今や日本国民で知らない人はいないのではないか、というくらいの人気ソフトであるドラゴンクエスト。しかしドラゴンクエスト1は大変な難産だったのです。 -
なぜ未だに「ゲーセン」で2D格ゲーをやるの?現役プレイヤーに聞いてみたら深い答えが返ってきた
かつては「ゲームセンター」に連日多くのプレイヤーが集まり腕を競い合っていた「格闘ゲーム」。しかし現在はゲームセンターに行かずとも自宅で対戦が可能。しかしながら実はこの令和のご時世、未だ「ゲームセンター」に通い、昔ながらの「2D格闘ゲーム」を楽しんでいる、ゲーマーがいます。オンラインで対戦できるのになぜ?そんな疑問を持った筆者は、知り合いの「2D格ゲー」ファン「19号氏」に話を聞いてみました。 -
ガタッ!2DMMORPGの先駆的存在「メイプルストーリー」が韓国で20周年だと!?!?時の流れははやい……
株式会社ネクソンが運営を行っている、2DMMORPGの先駆的存在「メイプルストーリー」が、誕生国の韓国にて4月29日、20周年を迎えたそうです……!時の流れが早すぎるぅ~。20周年を記念し、本国韓国では大規模なゲーム内イベントを開催。4月28日~30日に行われたオフラインイベントには、6千人ものプレイヤーが来場したそうです。日本でも何か行われるかな?期待したいところです。 -
社内政治系ボードゲーム「稟議王」の正統続編「会議室の狩人」5月13日に発売
ボードゲーム制作サークル「NBO Nagoya Buru-Orenji」は、社内政治系ボードゲーム「会議室の狩人~終わらぬ会議を駆逐せよ~」を開発。前作の「稟議王~ハンコの時代は終わらない~」を凌駕する戦略的なゲーム性とユーモアあふれるキャラクターたちが魅力だそう。5月13日に開催される「ゲームマーケット2023春」で発売します。価格は3000円とのこと。 -
クセが強いんじゃ~ 千鳥登場Webゲーム「塗レ剃レ!レボリューション」公開
レイクの新CM「HOT LIMIT」篇の公開を記念して、Webブラウザペイントゲーム「塗レ剃レ!レボリューション」が特設サイトで5月2日の午前10時に公開されました。新CMと同じく、お笑いコンビの千鳥が出演。水着姿の大悟さんの身体をキャンバスにしたペイントゲームとなっています。 -
レトロゲームファンにお馴染み 勁文社のファミコン攻略本収集を行う猛者現る
ファミコンソフトの完品収集を行いながら、SNSでレトロゲーム情報を発信する「MOMO」さんには、もうひとつ継続的に収集を続けているものがあります。それはかつてケイブンシャ(勁文社)より発行されていた攻略本「ゲーム必勝法シリーズ」。かつて販売されていた攻略本を集めるというユニークな活動を行うMOMOさんに話を伺いました。 -
超巨大ハテナブロックが全国に登場するぞ!映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」公開記念
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の公開を記念して、ゲームに登場するハテナブロックを巨大化させたキューブビジョンが全国に登場。「超巨大ハテナブロック」はキャラクタービジュアルはもちろん、映画のトレーラー映像なども見ることが可能。4月24日の大阪を皮切りに北海道や愛知、福岡などに順次設置されます。それに連動したSNSキャンペーンも実施。抽選で映画のグッズが当たります。 -
ファミコンで2000年問題勃発?聖闘士星矢の生年月日入力にまさかの落とし穴
「2000年問題」と言えば、かつて世界中が問題視したコンピュータープログラムに関する出来事ですが、令和の世にまさかの再来!?かつてファミコンで発売された「聖闘士星矢 黄金伝説」を、小学生がプレイしようとしたところ……ゲーム冒頭から思わぬエラーが発生したようです。 -
懐かしのあのゲームも?ミニチュアの「手作りテーブル筐体」ずらり
ツイッターユーザー「つうとむ」さんが投稿した、昔懐かしい「テーブル筐体」がずらりと並べられた画像。よくもこんなに集められたもんだ、と感心して見ていると、ある違和感に気付きます。そう、これらはすべてつうとむさんが手作りしたテーブル筐体のミニチュアたち。拡大しても本物にしか見えないクオリティ……敬服します。 -
ゲームボーイの巨大ディスプレイをリペア 長い沈黙を経て再び店頭へ
「掃除を始めます」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「ジャンクおじさん(自称)」こと、水野さん。添付写真には、背後に写るバイクよりも明らかに背の高いボロボロの「巨大ゲームボーイ」が。これはかつて販促用アイテムとして、ゲームショップなどに向けて、任天堂が販売を行っていたもの。今回水野さんがその修理に挑むようです。 -
ゲッソーの暮らしぶりをイメージ 粘土とレジンで作られたおしゃれなジオラマ
スーパーマリオシリーズにおける敵キャラである、イカの「ゲッソー」にもきっと日常があるはず……。そんな想像をもとに、ツイッターユーザー「ネンドザイカーSNAIL」さんが粘土とレジンを用いてジオラマ化。コーヒーを淹れて一息といったシーンでしょうか……おしゃれな家具に囲まれて、意外にも(?)イイ生活を送っているようです。 -
中古で買ったゲームを開くと……内封物にびっしり書かれたパスワードに恐怖
レトロゲームをこよなく愛するツイッターユーザー「ファミコン刑事」さん。先日PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」を中古ゲーム店で購入したそうですが、帰宅後パッケージを開くと、なんと説明書やアンケートハガキの隅から隅まで、再開パスワードがびっしりと書かれていたのだそう。……これはちょっと狂気的な怖さを感じますね。 -
信じられないだろ……UNOなんだぜ カプセルトイの「UNOミニカード2」はちゃんと遊べる?調べてみた
近頃カプセルトイや100円ショップなどから多くの「ミニチュア」商品がリリースされ人気を博しております。しかも小さいだけでなく、しっかり「リアル」に作られているという点が、非常にポイントになるのですが、今回の商品もまた目を離せません。なんとあのカードゲーム「UNO」がカプセルトイになって2023年3月に登場!はたして、実際にプレイは可能なレベルなのでしょうか。 -
亀の甲羅が階段に…… 既視感ある光景に「スーマリ」世代が反応
「なにか無限の可能性を感じる……」とつぶやいたのは、doggytom2015さん。階段の1段目に亀の甲羅のぬいぐるみが1つ置いてある写真。何の変哲もない写真に見えますが、ある世代の人たちにとっては心に刺さる1枚。ある世代の人たちとは、子どもの頃にファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」を夢中になってプレイした人たち。こちらのゲームには無限増殖と言われる裏ワザがあり、それにそっくりなのです。 -
幻のゲームグッズ「シューティングゲーム KG-007」を復刻させたい!YouTuber「4ST」がクラウドファンディング実施
主にレトロゲームの裏技ややり込み要素の検証、それらにまつわる人間模様などを徹底深堀りした動画を公開しているYouTubeチャンネル「4ST(よんすた)」が、当時ほとんど世に出回ることのなかった幻のゲームグッズ「シューティングゲームKG-007」の復刻を目指し、クラウドファンディングによる支援募集を開始しました。 -
レトロゲームハードと言えば?認識の世代間ギャップにふるえが止まらない
幅広い世代が楽しめる娯楽である「家庭用ゲーム」。その市場は年々拡大を続けていますが、時の流れはある残酷な事実を突きつけている模様。それは、世代間による「レトロゲーム」という単語の捉え方の違い。こう聞いて真っ先に「ファミコン」や「ゲームボーイ」を思い浮かべた方、これを機に認識をアップデートしたほうが良いかもしれません。 -
ゲーム?実写?動きまで再現したKH2「ソラ」のコスプレシルエットに脳がバグる
ゲーム「キングダムハーツ」シリーズの主人公「ソラ」のコスプレにチャレンジした「アカバネ」さん。そのクオリティが「二次元から飛び出してきた!?」と、絶賛の声が相次いでいます。特に、頭の後ろで手を組むポーズは、ゲームをプレイしたことがある方なら、感動を覚えるレベルといっても過言ではないのではないでしょうか……。 -
アーケード筐体から伸びる銀の輪っか?時代を感じるアイテムに当時を懐かしむ声
「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか? -
【公式が病気】世界名作劇場風「バイオハザード RE:4」アニメPV公開 日本アニメーションが制作協力
カプコンの新作ゲーム「バイオハザード RE:4」が3月24日に発売されることを記念して、オリジナルアニメPVが公開されました。制作協力を行ったのは、まさかの子ども向けアニメシリーズ「世界名作劇場」で知られる「日本アニメーション」。ちなみに「バイオハザード RE:4」のCEROレーティングはZ(18才以上のみ対象)です。まさに混ぜるな危険のコラボレーション……! -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第十回 メタバース? それならこれを語るしかないでしょう?
連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」へようこそ。ついに連載10回目です!記念する10回目の内容はどうしようかなあ……と考えやっぱ「メタバース」かなぁと。メタバースの定義については諸説ある状態ですが、メタバースという言葉が知られるようになったタイトルは一つしかありません。「Second Life」です。メタバースを語る上で、これほど避けられないタイトルはないと思います。