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「ゲーム」記事リスト
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「パルワールド」関係者に誹謗中傷の声 開発会社代表がコメント
1月19日のアーリーアクセス開始以降、3日で500万本を売り上げた、話題沸騰中のゲーム「パルワールド」。同接プレイヤーが最大150万人を超えるなど、連日大きな盛り上がりを見せています。一方、開発元である株式会社ポケットペアには、所属アーティストに対する誹謗中傷が届いているそうです。同社の代表である溝部拓郎氏が自身のX(旧:Twitter)を通じて、1月22日に明らかにしました。 -
江戸時代の廃屋を舞台にした没入型脱出ホラーゲーム「Chiyo」がSteamで発売
SCRYsoftは1月19日、マレーシアのインディースタジオNimbus Gamesが開発した「Chiyo」をSteamにて発売しました。「Chiyo」は江戸時代を舞台にした、一人称視点の没入型脱出ホラーゲーム。あらゆる場所からプレイヤーを捕えようとする悪霊から、知恵と勇気で脱出を目指します。 -
任天堂が能登半島地震で被災した製品の修理対応を「原則として無償」と発表
任天堂株式会社は1月16日、公式ホームページ及びXにおいて、「能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を公開。「災害救助法が適用された地域」に住む個人が所有する、被災した修理可能な任天堂製品を、災害救助法の適用から6か月(7月1日まで)の間、「原則として保証書の有無を問わず無償」にて修理対応すると発表しました。 -
レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
オンクレ画面の向こう側 モーリーオンライン運営内部にまるっと潜入
アミューズメント施設といえば「クレーンゲーム」。特にコロナ禍からは、さらに一歩踏み出し「オンラインクレーンゲーム」が人気を集めるようになりました。一方で、オンラインである特殊性ゆえに、一般からは運営実態がわかりにくいという現状があります。そこで今回は、オンラインクレーンゲーム(オンクレ)画面の向こう側、つまり運営内部にまるっと潜入。どんな仕組みで運営されているのか、取材してきました。 -
「スイカゲーム」がクリスマス仕様に!12月21日から期間限定で実装
Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が、12月21日より期間限定でクリスマススキンを実装。ゲーム画面の背景やBGMに加え、スイカのキャラクターなどがクリスマス仕様に。LボタンとRボタンでクリスマススキンへの切り替えが可能とのことです。スイカゲームは、同じ種類のフルーツをあわせて少しずつ大きなフルーツに進化させて高得点を狙うパズルゲームです。 -
ネットで話題のゲームも!「Nintendo Switchインディーゲームセール」を開始
任天堂株式会社は、ニンテンドーeショップ、マイニンテンドーストアにて、対象ソフトが10%から60%オフになる「Nintendo Switchインディーゲームセール」を開催することを発表しました。期間は12月13日から26日まで。 -
ファイナルファンタジーXIVのプラネタリウム「エオルゼアの神々と星の物語」2月2日上映スタート
「ファイナルファンタジーXIV」と「コニカミノルタプラネタリウム」がコラボレーション。新作プラネタリウム作品「ファイナルファンタジー14『エオルゼアの神々と星の物語』」が2月2日より上映されます。上映場所は、コニカミノルタプラネタリウム満天inサンシャインシティ(池袋)、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(横浜)及びコニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA(名古屋)にて。 -
人気サバイバルホラー「8番出口」に偽物登場 偽アプリのクソゲーっぷりを確認してみた
11月29日にリリースされたばかりにもかかわらず、ネットで爆発的に人気が高まっているゲーム「8番出口」。日本の地下鉄をモチーフとした脱出系ホラーゲームなのですが、現時点では「Steam」での配信となっておりPCのみでプレイできます。しかし、なぜか「AppStore」にもこの「8番出口」が登場。実はこれ、人気に便乗しようと登場した「偽8番出口」なのです。 -
スイカゲーム公式が苦言「クレーンゲームの景品は全く関係ないもの」
ニンテンドースイッチ版が400万ダウンロードを突破するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの「スイカゲーム」。フルーツモチーフのかわいいキャラクターが、クレーンゲームの景品になっているそうですが……実はこれらは公式が許可していない海賊版なのだとか。スイカゲーム公式が「全く関係ないもの」として注意を呼び掛けています。 -
ゲーム機のスティックを再現した「アーケードゲームレバー」を買ってみた
昔ながらのアーケードゲームを愛する方であれば「おっ!」っと反応不可避なカプセルトイ、「アーケードゲームレバー」が登場しています。筆者はドストライクの世代。かつて月10万ほどバーチャファイターにつぎ込んだ私としては黙っていられません。興味しかないためさっそく回してきました。 -
ブックオフからゲーム互換機「FC用」「SFC用」2種発売 コロンバスサークルとのコラボ
懐かしのゲームを楽しめるゲーム互換機2種がブックオフコーポレーション株式会社より発売されます。価格は「8ビットコンパクトV2(FC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込3980円、「16ビットコンパクト(SFC用互換機)ブックオフ限定バージョン」が税込6980円。12月1日より関東の一部ブックオフチェーンにて先行発売、12月22日より関東以外の一部ブックオフチェーンにて販売されます。 -
スクエニクリエイターに焦点を当てた企画展 名古屋で2024年2月開催
スクウェア・エニックスは、「スクウェア・エニックスのクリエイター」に焦点を当てた企画展「SQEX CREATORS EXHIBITION」を開催すると、12月1日に発表。ゲームタイトルのコンセプトアートやキャラクター設定画など、200点を超えるアートを展示。開催期間は、2024年2月9日~18日までの10日間。愛知県名古屋市の中京テレビ1FプラザCにて開催され、現在WEB先行でチケットが販売中です。 -
バイオハザード公式が改めて明言 「かゆうま」ではなく「かゆいうま」
株式会社カプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を語る上で、欠かせないのが「かゆい うま」というワード。ゲーム内での演出も含めて、ネット上でも度々使われることの多いワードですが、一方でよく見かけるのが「かゆ うま」という使い方。これを受け「正しくは『かゆい うま』である」と、バイオハザード公式Xアカウントが、11月29日の「言いにくいことを言う日」に合わせて改めて明言。 -
Xで「帝劇全滅」トレンド入り 舞台関連のはずが「サクラ大戦」連想する人続出
11月24日、X(Twitter)のトレンド入りを果たした「帝劇全滅」のワード。どうやら帝国劇場で2024年1月に上演される、「帝国劇場2024年新春公演」の先行チケットに外れてしまったファンの嘆きが反映されたようです。一方、このトレンド入りにゲームファンらからも熱視線が注がれているもよう。いったいなぜ? -
「マビノギパーティー2023」でチャンピオンカレーとのコラボカレーが先行販売!限定アイテムもプレゼント
株式会社ネクソンの多人数同時参加型オンラインRPG「マビノギ」と「チャンピオンカレー」がコラボキャンペーンを開催中。11月25日に開催されるオフラインイベント「マビノギパーティー2023」では、「マビノギ」のキャラクターがデザインされたコラボパッケージのレトルトカレーが先行販売されます。この商品は12月ごろに、マビノギ公式オンラインストア「マビノギマーケット」で一般販売される予定です。 -
ゼルダの伝説「マスターソード」が商品化決定!これで「シェアアア!」できる!
ゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場する伝説の剣「マスターソード」が、「PROPLICA」シリーズで商品化されることが決定しました。2023年11月17日から19日に開催されるイベント「TAMASHII NATION 2023」(ベルサール秋葉原)で試作品が展示されます。 -
未発売のファミコンソフト「バトルチョイス」のサンプルROMが240万円で落札
令和に入り、ますます価値が上がり続けるレトロゲーム。先日も、オークションサイトで非常に珍しいファミコンソフトが出品され、話題になっていました。それはなんとコナミの「バトルチョイス」という、未発売ソフトのサンプルROMで、落札額はなんと240万円。確かに稀少ではあるでしょうが……それにしてもすごい価格だ……! -
「みんなのピノゲー」と「桃鉄」がコラボ!11月中旬より「ピノ太郎電鉄」登場
森永乳業は11月13日、「みんなでピノゲー」に「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」とコラボした「ピノ太郎電鉄」を追加すると発表しました。11月中旬より全国で期間限定発売。さらにAIピノ君がコースを考えるオリジナルゲーム「ピノつるりんゴルフ大会」も追加されます。今回発売される「ピノ太郎電鉄」は、サイコロを振ってオリジナルの舞台「ピノ国」を巡る内容となっています。 -
「MOTHER」の新イベントが渋谷PARCOで開催 今度の主役は悪役「ポーキー」
ゲーム「MOTHER」シリーズの新しいイベントが開催されることが、11月10日発表されました。今度はMOTHER2、3において悪役として主人公らの前に立ちふさがった「ポーキー」が主役で、イベント名は「ニューポーク・パルコ・シティー」。12月15日から2024年1月15日の間、渋谷PARCOで開催されます。